5秒前の午後-13 |
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昨日のこと |
先週に続き、相方の職場の近くで外食。
狭いカウンターに並んで座る。
偶に肩がぶつかるのさえ楽しくて仕方ない。
ビール2杯と焼酎2杯。
毎日一緒に居るのに、話すことは尽きない。
相方の話はいつも面白くて、私は笑う。
それを嬉しそうに見る目がとても優しい。
営業職の自分は、早ければ来春には
地方へ転勤しなくてはいけない。
相方は言葉少なに頷いていた。
それまで一緒に居られるかなんて
分からないけど、もしそうなったら
自分たちの関係はどうなるんだろう。
「嫁と2度結婚できたなら、上手くいった」
と相方は言った。
未婚の自分には意味がよく分からなかった。
バスがなくなってしまったので、電車で帰る。
酔って足元の覚束ない自分は
電車が揺れるたびに大きくよろける。
それを一々支えてくれる相方に、
気付いたらしがみ付いていた。
部屋に帰ってからのことは記憶がない。
スーツはクローゼットにしまわれ、
化粧は落とされ、歯も磨いていた。
けど、目覚めた時は全裸だった。
Re: dancyuその後
桁揃えをするスクリプト |
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PHP JavaScript 桁揃え |
頭に文字を追加して桁揃えをする方法のまとめ
今回は変数hogeに0を追加して4桁にそろえる場合。
・PHPの場合
$hoge = sprintf("%04d",$hoge);
・JavaScriptの場合
hoge = ("0000" + hoge).substr(("0000" + hoge).length - 4,4);
条件分岐してやるのは面倒なので、こうやって1行で終わらせられると便利。
自分用メモでした。
縁談 |
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落ち着いて考えてみよう |
“アメリカのロースクールで得られるのは、「弁護士のように考える」思考方法だ。日本では
「正しいことがまずありきで、それを間違った人が『悪い』」
という考えが強いが、アメリカの法学では
「両方正しい。どこで折り合いを付けるか」
という考え方をする。「正しいこと」が一つしかない国と、沢山ある国の違いだ。”
ということで、どこで折り合いを付けるかを探すために、
今までの経緯とこれから先のことをノートに書き出してみた。
色んな部分で折衷してみたり、全く違うアプローチをしてみたり。
色々考えた結果
まぁみんな考え直しね!っていうところかな
あと今の自分が一番欲するところは
隣に誰かがいて欲しいってことに気づいた
今回の色々で「彼女」から「誰か」に変わってた
あやふやなゴールにストレスフルに向かうよりは一旦切り捨てた方が楽
色々不明確になった結果の自分なりの自衛策なんだと思う
まー |
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ぶっちゃけ、今日も明日もあさってだってどうだっていい。
今日も生きて遊んで、明日も生きて遊んで、あさってだって同じこと。
時間の流れなんて考えるだけ無駄だと思う。
時間なんて存在しないのかもしれないし
存在しても結局止めることも早めることもできないんなら
結局今日も明日も明後日も等間隔にやってきて、だからこそ等間隔な生活が続くわけで
でももし時間が形あるもので、ゆっくり投げたりビシッっと投げたり
いろいろな経ちかたがあるとしたら
あれ、でもやっぱり明日が来るだけなのか。
永遠に変わらない日々があったとしたら、
たぶん人は永遠に変わらない毎日を過ごす。
期限があって、繰り返さないイベントがあってこそ
人は追われることで何かの変化を持って、明日が今日じゃなくなる。
あれ、実は絶対に明日今日が来ることはないのか。
今は床に落としてしまった100円玉を拾うのがとてももどかしい。
どうして足を机の上に乗せて、落としてしまったんだろう。
難しいね
上手に、満足いくように生きるのは。
だから面白いと感じる人も
だから辛いと思う人もいるから
人はまだ、知的生命体としてとても不十分だと思う。
みらいのひとは、進化しているだろうか。
たとえば、行儀の悪い座り方をして100円玉を落としたりしなかったり、
落ちた100円玉を拾うことに何も感じないぐらいに。
眠たいから、良く話す。
話せば、どうでもよくなるから。
http://xmny3v.sa.yona.la/578 |
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口内炎が痛い
A Summer's Reading |
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本 |
坪内祐三氏の『ストリートワイズ』という本をパラパラっと立ち読みしていたら,その中に,坪内氏が昔読んで影響を受けた小説として,バーナード・マラマッド『夏の読書』についての記述があった。
そこにはその短篇のあらすじも書いてあり,読んでみたところ,どこかで読んだことのある話のような気がした。
しかし,その場で記憶を辿っても思い出せなかった。
ここ数年,本は買って読むようにしているし,買って読んだ本ならまったく思い出せないということはない。
それ以前はそもそも海外文学なんて読んでいなかった。
いったいどこで読んだのか…。
そして俺はふと思った。
自発的に読んだのではなく読まされたのではないかと。
そう,俺はこれを学校の授業で読んだ(読まされた)のだ。
大学の必修英語の授業,その1つがピューリッツァー賞作家の短篇を読む授業だった。
帰宅して(掃除・整理整頓のときに動かすことはあったが)5年以上開くことのなかったテキストを開いた。
『夏の読書』の文字はなかったが代わりに『A Summer's Reading』の文字があった。
この3,4年で海外文学に目覚め,原著で読む力が自分にあったらなと常々思っていたが,まさか(教授の力を借りたとはいえ)すでに経験済みだったとは。
金融安定化のために時価会計は原則的に廃止すべきだ | SAFETY JAPAN [セーフティー・ジャパン] | 日経BP社 |
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Quote |
経済アナリスト 森永卓郎
2009年 6月9日
米国の株価が、着実な上昇を見せている。そのベースとなったのが主要銀行の黒字決算である。
シティグループが発表した今年1〜3月期の決算では、最終利益が約16億ドルの黒字となり、6四半期ぶりの黒字決算となった。シティグループだけでなく、米国の銀行は軒並み黒字決算を発表している。バンク・オブ・アメリカの1〜3月期の決算は、純利益が42億ドルとなり、前年同期比の3.5倍にもなる絶好調ぶりだった。
こうした数字を見て、サブプライム・ローン問題のこげつきに端を発した金融危機からようやく米国の銀行が立ち直ってきたように感じる方も多いだろう。
だが、今回の銀行の好決算だけを見て、金融危機が去ったと考えるのは早計である。なぜなら、こうした数字は時価会計基準の緩和によってもたらされたものだからだ。いわば、数字のマジックなのである。金融安定化のために時価会計は原則的に廃止すべきだ | SAFETY JAPAN [セーフティー・ジャパン] | 日経BP社
Alligator Smashes Watermelon ! |
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人間も簡単に食べられそう。