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スッキリと

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今すぐ眠気が吹っ飛ぶ方法ってないですかね?

投稿者 gh4ach | 返信 (0)

仕事を自分で見つけられないのは無能だ。

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すみません、私です。

事務所に1日8時間、週5日勤務ですけど、もうこれ以上何をしろと・・・・

・・・・と言いたい日の方が多いです。

電話も鳴らねぇ・・・・・

投稿者 gh4ach | 返信 (0)

http://qzb4ac.sa.yona.la/251

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0.Anytime,Anyware.

1.Birds blamed a big bear bold

2.Complexity in the city

3.Dosen Drown Dogs

4.Enlargement does not end Eternity

5.Forgotten Forests in Front of Factory

6.Honestly,His Hope must be heuristic.

7.Kindly kinder knocked his knee

8.She stood without her sight,and kept still.

9.Time to Torture like a treat

10.When Wind blows to wave

投稿者 qzb4ac | 返信 (0)

randomize

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投稿者 qzb4ac | 返信 (0)

Merry christmas for

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z4cfdqvz

投稿者 qzb4ac | 返信 (1)

分業が生んだ悲劇

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序.はじめに

 このタイトルで始まるエントリは人が生きていく上で必要な「労働」と「余暇」の2つの視点から

それぞれに対する考察を書いていく。

 書くに至った動機は、余暇思想という分野の本に触れ、自分自身が仕事をせずに労働に対する価値観が

いまいち明確にならない部分の糸口が見えた。そしてその事を自分なりに整理し、記録する事が目的である。


1.労働とは

 現代社会における労働は2つのパターンがある。一つは自分の労働力を商品として対価(給料)を得るもの。もう一つはボランティア等の対価を得ない労働。(後者は余暇として楽しむものもいる。)ここでは前者の労働について論ずる。

 現在の労働にはさまざまな種類がある。農業や工業に関わるものやサービス業など。私はこれまでサービスを提供する仕事に従事してきた。しかしどの分野にも共通して言えるのが「大規模化」と「分業」であるだろう。


 通信技術やオートメーション化が進み、広範囲に対して商品を提供することが可能になった現代では、生産する側もとりわけ大規模なものがスタンダードとなりつつある。

当然、大規模なものを一人の人間が最初から最後まで一貫して仕事をすると効率が悪くなる。そこで、産業革命後に進められてきた効率化の方法が「分業」である。

仕事の中に区切りをつけ、その区切り単位で作業員を配置して流れ作業にしていく。というような手法だ。

確かに、このやり方であれば、個々に区切られた仕事では専門的になりスキルが向上し、その向上した人間が流れ作業を行えば、仕事効率は向上するだろう。


 ただし、これは機械が行う事ではなく、人間が行う場合には思わぬ弊害を生む。それはどの部分か。「心」の部分だ。

流れ作業を感情無くただただ行う人ならば何も感じずに仕事を継続できるが、分業では「仕事を通じて「何かが完成した」という達成感」を各担当者は感じにくくなってしまう。

そうすると「自分の力はこの職場では十分に生かされない」とか「もっと自分の人間性を生かした仕事はないだろうか」と現在の仕事に不満を持つ。私自身このクチで仕事を辞めた。


 では、この不満感をどのように解消するのか。その解消方法は「余暇」にある。

投稿者 wyjrny | 返信 (1)

Re: ジグゾーパズル。

ジグゾーパズル2っていうか自己レス。

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想像していた通りに超暇。

電話もかかってきやしない。

部署での出勤は4名。

2人は爆睡・1人はひたすらソリティア・私はジグゾー。

朝からずっとやっている。

あと2時間弱もあるなんて!!

投稿者 gh4ach | 返信 (0)

夏期休暇

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世間では本日から「夏期休暇」開始とか。


特に予定はないのですが、長期の休みは嬉しくも、その後社会復帰できるかすこし心配(笑

投稿者 x6rny3 | 返信 (0)

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