Celestia 1.6.1 (天体シュミレーション) |
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ソフト 宇宙 |
いいソフトがあるじゃないか。
これプラス、オリジナル惑星にしよう。
● ダウンロード
http://www.shatters.net/celestia/download.html
● このソフト用のテクスチャーとか 素材サイト
http://www.celestiamotherlode.net/
宇宙に光る“猫の目” 死にゆく恒星の姿 |
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画像処理 宇宙 |
紫色の瞳から妖しい光を放つ猫の目-。地球から650光年離れたみずがめ(水瓶)座のらせん星雲を、2つの宇宙望遠鏡を使って撮影した画像を米航空宇宙局(NASA)が4日までに公表した。
星雲と名付けられているが、実際には恒星が寿命を終え、周囲にガスやちり状の物質を振りまきながら死にゆく姿。地球の近くにある太陽も、50億年後には同じ運命をたどると考えられている。
中心には極めて密度が高い白色矮星がある。異なる波長を捉えるスピッツァー宇宙望遠鏡とGALEX宇宙望遠鏡の観測データを組み合わせて1枚の画像にした。(共同)
それらしくなるように加工した。
・ 元画像 NASA - http://inf.to/tFd
日本の有人宇宙船開発 |
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宇宙 |
JAXAは、2015 年に有人宇宙船開発の判断を行い、2025年に実用化することを掲げている。HTVはISS係留中に宇宙飛行士が立ち入るため、有人宇宙船に相当する安全性を備えていることから、日本の有人宇宙船開発の基本になるものと位置付けられている。
このため、上記のHTV搭載型回収システムを実用化するなど、有人宇宙船の要素技術を開発し、2015年までに有人宇宙船の開発計画をまとめる方針である。構想では、2020年までにHTV搭載型回収システムを発展させた有人回収カプセルと、無人の有翼再使用型回収システムを開発する。これらを統合し、2025年までに再使用型有人宇宙船を開発するとしている。
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やるでしょう。 山崎さんや野口さんがすしを作ったり琴をひいたりのパーフォーマンスが結構功を奏して支持を集めるだろうから。
日本人はムードで動くからムードを作りムードを伝えるパーフォーマンスは欠かせない。
こうゆうすしパーティーからは 山崎さんと野口さんの和気あいあいとしたムードが伝わってきて 有人宇宙船開発という気運も高まる。
技術的にどうこう言ったって あまり説得力がない。 宇宙ステーションに日本人を含めた家族のようなものができますよ、で説得力が生まれる。 有人宇宙船開発にはムードと夢だ。 日本の技術で日本人を宇宙ステーションに運ぶって確かにぽわっとした夢ある。
Longest annular solar eclipse of the 3rd millennium |
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宇宙 |
http://en.wikipedia.org/wiki/Solar_eclipse_of_January_15,_2010
こないだ書いた15日の日食、Wikipediaニュース欄トップに載ってました。
次にこれくらいの長い時間で見れるのは3043年だそうですw
なんつーか、宇宙を語るにはモノサシを変えてからやらないといけないようですな。
時事ドットコム:15日夕に部分日食=那覇で最大6割−国立天文台 |
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Quote 宇宙 |
国立天文台によると、神奈川県と新潟県中部を結ぶ線から西側の地域で15日夕、太陽が欠けながら沈む部分日食が起きる。西へ行くほど欠ける割合が大きく、那覇では日没直前の同日午後5時58分、最大6割欠ける。一方、東京西部など東寄りの地域では、太陽が欠け始める高度が低い上、山や建物の影響で観察が難しいかもしれないという。
日食各地予報
http://www.nao.ac.jp/koyomi/koyomix/eclipsex_s.html
金曜だからどうでもいいけど、西日本で山に邪魔されずに日没を見るならどこか。
大阪の高層ビルか。しかし蝕分はわずか0.29。
龍馬ブームでたまたま桂浜にいる人たちは、日食グラス持ってくのもいいかもしれない。
蝕分0.41。太平洋側は天気も期待できる。
しかし天文ファンであれば、那覇は無理でも蝕分にこだわって長崎あたりを目指すのだろう。
いつ行っても陰鬱な曇り空で太陽なんておよそ期待できないにもかかわらず。
これは最大の賭けである。(←なんだ、それ言いたかっただけかアンタは)
飛行士の山崎直子さん「宇宙で琴弾く」 一時帰国で会見 |
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Quote 国内ニュース 宇宙 |
山崎さんは1999年に飛行士候補に選ばれたが、シャトル・コロンビアの事故で米国の計画がずれ込んだため、飛行時期が大幅に遅れた。出産や育児で十分な訓練時間がとれない時期もあった。会見では「子育て中は30分が本当に貴重。おかげで1分1分を大切にするようになった。自分の力だけではどうしようもないことも、夫や家族が支えてくれてここまでこられた」と語った。長女の優希ちゃん(7)からは「いっぱい写真を撮ってきてね」と頼まれているという。
「2010年この人に注目」の1人です。
年明けた後アメリカに戻って訓練再開。今までもそうなんでしょうけど息つく暇もなさそうですね。
水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似 |
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宇宙 |
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2675771/5053932
ひょっとしたら 地球みたいな星は 地球一つしかなくて、人間レベルの生物は宇宙でここだけ、ということもありうる。
そうであるなら、宇宙のことなんて考えると 恐ろしく孤独になる。 呼べど叫べど 誰もいないんだから。
大声で おーーーい と叫んでも、自分たちだけ ぽっつーーーん だよ。
あわわわわ... 怖すぎるじゃないですか。 あー 怖い。
誰もいなや... どーーしよーー... .... 不安と孤独、 どこに夢があるの、と。
(この感覚は確かにある)
Re: 蒸発
静止軌道を妨害するらしい |
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Reply 宇宙 |
この前の衝突事故で出たデブリが静止軌道を妨害するらしい。
http://www.gizmodo.jp/2009/02/post_5127.html
引用 :
今月の米露衛星衝突事故で出た宇宙ゴミ(デブリ)が、今後行われる静止軌道へのロケットの打ち上げ全てを妨害する可能性も出てきました。
露サンクトペテルブルクのプルコヴォ天文台のAlexander Stepanov所長はこう語ってます。
「衝突事故で出たデブリ(宇宙ゴミ)は高度800km以上に広がり、あと5~6年で共通の軌道に集まってくるだろう。その事実に照らし、今後の打上げは調整せにゃならんでしょう」
何度でも… |
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漫画 宇宙 天体観測 |
自分はやたらちっちゃい世界で生きてるから大きい世界観に良く憧れる。
そんな感じの気分で良く読みなおす漫画がある。「プラネテス」…全5巻からなる
漫画。もう随分前に終結した漫画なので知ってる人も多いかもしれない。
人類が月を中心に火星域までを生活の範囲として延ばし始めてる時代に
「スペースデブリ」とよばれるゴミの収集屋をしている主人公を基に
繰り広げられるストーリー。
この漫画で俺自身が不思議に思ってるのは、自分が本来あんまり好きではない
「愛」というキーワードを前面に押し出しているのに抵抗感がない…むしろ好きなくらい。
そこが不思議だ。
けど全編に「愛」を語ってるわけじゃなくて、それを全否定する主人公がひたすら
他人を否定し続けながら努力を重ねていくシーンもあるのだが、そこがあるからこそ
好きになれているのかもしれない。
「全部オレのもんだ。孤独も 苦痛も 不安も 後悔も」
人間の底にあるのは「強い強い欲望」その欲望こそが全てを切り拓くためのエネルギーだと
信じる主人公が自身の信念を否定する自問自答に対して、言い放つ言葉だ。
この漫画を最後まで読むと、この考え方は間違っているのかもしれない。
ただ、この言葉はすごく残る。俺自身はこの考え方はやはり人間の底にくるであろう
エネルギーとなりうるのかもしれない。ただ、ここまで自分の信念を行動に起こせる人間は
少ないだろう。そして、生半可な人間にはこの言葉は何ら意味を持たない。
この路線から外れようとした結果、ダメだったから再度「欲望」のみで突き進んだ人間が
物語中に出てくる「ロックスミス」なのかもしれない…。
自分自身の今後のビジョンを持ち、極限まで昇華してみたい。最近はいい加減
どうでもいいものに振り回されすぎた。
何か…何か大きいものに取り込まれてみたい。
その後でいいんじゃないかな。そういうものは。