フィギュア
嗜好の変化 |
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フィギュアスケート |
子供の頃はやはり完璧超人が好きでしたが
今は、ちょっと翳があったり、ちょっと癖があったり、
ちょっと欠点があったり、とか
そういう「ある一点でとんがってる」人/モノのほうが
いわゆる優等生よりも好きになりました
いわゆる「判官びいき」に近いのかな?
フィギュアスケートに限らない一般的な好みについても
あてはまるんですけど
今期の日本陣でいうと:
男子:高橋<織田
女子:浅田<安藤<鈴木
高橋君のゾンビのごとき完全復活ぶりにも魅かれるところはありますが、
俺的には三の線&コミカルで人間臭くて好感が持てる織田君と
酒を飲んでみたいですね
ああ、もちろん飲酒運転はダメですよ、為念
いやあしかし、なんべん見てもロロ様かっこええなあ
男でも惚れてまうやろ~これは
…まあ本命はエレノワたんなんですけどね(*´Д`)ハァハァ
中野がSP首位、浅田真は2位=全日本フィギュア(時事通信) - Yahoo!ニュース |
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Quote フィギュアスケート |
中野がSP首位、浅田真は2位=全日本フィギュア
12月26日18時30分配信 時事通信
フィギュアスケートの全日本選手権第2日は26日、世界選手権(来年3月、ロサンゼルス)の代表選考会を兼ねて長野市のビッグハットで行われ、女子のショートプログラム(SP)では中野友加里(プリンスホテル)が67.26点で首位に立った。3連覇を目指す浅田真央(愛知・中京大中京高)はジャンプの失敗が響き、65.30点で2位。安藤美姫(トヨタ自動車)が3位につけた。
出場1組のペアは高橋成美(千葉・渋谷教育幕張高)マービン・トラン(カナダ)組が合計133.29点で優勝した。アイスダンスはオリジナルダンス(OD)までを終え、キャシー・リード、クリス・リード(川越ク)組がトップ。
男子は初優勝を狙うSP首位の織田信成(関大)、同2位の小塚崇彦(トヨタ自動車)らが自由に臨む。
中野選手すごいですね!
私も本当は地元ですし大会見に行きたかったですね
明日のフリー演技も楽しみです
スケートですか |
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フィギュア スケート |
十数年前に大学のフィギュアスケート部(サークルではなくれっきとした体育会)で
血反吐を吐いていた俺が来ましたよ。
アレはいろいろといい経験でした。
人生を狂わされたというにふさわしい経験です。いい意味でも悪い意味でも。
今でも靴は持ってますが、もう何年も滑ってませんねぇ…
まあでも、前向きに後ろ向きにがんがんクロスしながら滑りまくったり、
ぴょんぴょん跳んだり(もちろん1回転が限度…今では半回転もおぼつかないかも)、
くるくる回ったり、適当なステップを踏んで一般人を翻弄したり、は
今でもできると思います。<一般人さんを翻弄すんなよ
ちなみに得意技はイナバウアーです。当時はまだ技の知名度も低かった。
それはさておき、当時はキャンデローロさま(敢えて「ローロ」と伸ばすのが当時風)が
人気でしたねえ。私も好きでした。
あの男前ぶり、シリアス&コミカルな演技、そしてダイナミックなバックフリップ。憧れでした。
女性では、八木沼純子とかカタリナ・ビットとか好きでした。
八木沼さんは今でもTVやアイスショー等で活躍中ですね。先日目にして懐かしい気持ちになりました。