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オービタルサークルコンセプト

軌道を回るという関係付け方もある

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 キュレーションは文脈を作るがゆえ ラインに並べてしまう。

それとは違う関係付け方に 対象の周辺に軌道を見つけ そこを周回するという関係付け方もある。

地球画像を見ていてふと気づいた。


 たとえば 弾さんを中心に据え、その周囲はPerlコミュニティー、そしてPerlコミュニティーの外周をコミュに付かず離れず回る、という弾さんとの関係付け方もある。 つなげ方としては弱いが、広がりは大きい。


 キュレーションで集中して何かを追いかけるとストーカーっぽい。 周回軌道をまわるとストーカーじゃない。


 オービタルサークルコンセプト とでも名付けておこう。


 あ、そうそう "スイングバイ" という手もあるな。 引力と軌道を利用して自分を加速させ、また別の軌道に移る、という手。 んー、発想空間やねー。 


 オービタルサークルコンセプトで発想空間を広くとっておいて、そこで線的なキュレーション作業をする。 それがいいかもしれない。 その方が自由な感じがする。


 コンテンツコア or コミュニティーコア から第一の軌道、第二の軌道、そして第三の軌道、そんな感じ..

きれいな円じゃなくてもいい、ひょろひょろとくねっていてもいい。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

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