どうでもいいこと
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Reply 絢辻さんは裏表のない素敵な人です 自動書記 変態‼変態‼変態‼変態‼ 好きな人は見ないほうがいい。 屁理屈 わりとどうでもいいこと |
以下本文全部蛇足。
絢辻さんは公式には「仮面優等生」とされていますが、構造としては、単なる、いわゆるツンデレではないか、と思うのです。
外面(そとヅラ)の万人受けキャラは、あれは自分の中ではツンで。
ドSとしての顔は、ある程度本性を見せてもいい(あるいは見せざるを得ない)人にしか見せないので、デレ。しかし、はたから見れば攻撃性としてのツン。デレていてこその、人には見せないツン。いわば「デレツン」。
で、そこを越えて初めて見せる顔が本デレ。
つまり、「ツン・デレツン・デレ」となり、いきおい、ツンデレの自乗、高次のツンデレということになるのではないかと。
Re: @ふりめ
外側が固くない虫っているんですかね |
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Reply ふと思ったくだらないこと わりとどうでもいいこと タイトルで全部言っちゃった |
感覚的にもミミズくらいしかいない気が
「へべれけ」って、元の単語は何。 |
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ばか どうでもいいこと |
例によって調べずに書く。
うまく言えませんが、例えば「健やか」のような意味の「はばらか」的な音群が単語として先にあって、酔ってるが故にそれを言えてない、「だいじょぶだよ俺酔ってないから。はばらかだから」とか言おうとして「らぁいでょうだぉ、おえ、よってぁいかぁ。へべれけだぁら」みたいになったのが語源、ってことは、ないな。
すごく言えてない感じの音で、ほんと、体を表してて、好きな単語。
単語そのものだけ。状態は好きじゃない。
「くも」について書かれた本って、何冊あるのかはっきりしないらしい。 |
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わりとどうでもいいこと |
「雲」か「蜘蛛」なら題名を検索すれば振り分けられるんだけど「くも」があるので、全文検索じゃないと把握しきれないため現状では無理、と聞いた。
ほんとだろうか。
位相幾何学とか計画工学とか |
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わりとどうでもいいこと |
都市部に用がない方ごめんなさい。
乗換駅において、往路でも復路でも階段を上らなければいけない、というケースがある。
跨線橋ではなく、上りっぱなし。
気分的には「往路の上り」と「復路の下り」の数は等しくあってほしいんだけど、そうもいかないことがままある。
図を描いてみて、何が起こってるのかやっとわかった。
よくこんな地下鉄通したな。オレがトンネル掘ったら絶対違うとこ繋げちゃうと思う。
高速道路のインターチェンジみたいに全部目で見えてればまだ話は違うんだろうけど、地下鉄だと何回乗っても理不尽。
時は2015年 |
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Reply わりとどうでもいいこと |
ジェッターマルスが生まれるまであと5年切りましたな
っていうか蒼き流星SPTレイズナーなんて1996年に火星に米ソ(まだ東西対立している)の基地ががが
来年が、ドラえもん生誕前100年記念。 |
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わりとどうでもいいこと |
設定では2112年生まれ。未来は遠い。
エッチ、スケベ、やらしい、の違いは何だろう |
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ばか どうでもいいこと |
越え難い違いが、質的な面で何かあるような気がするんだけど、よくわからない。
年齢?変態度?
とりあえず全部エロいにはエロいんだけど。
「エッチ」をセックスの意味に用いることを発明した明石家さんまはすごいな、と思う。
一方、エッチの元となったhentaiが今や英語でも通じるのもすごい。
日本いろいろすごい。何だこのテキトーなまとめ方。
ポニーテールは始祖のアホ毛ではないか |
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ばか どうでもいいこと タイトルで全部言っちゃった |
「こっちが本体」っぽさとか、ね。
日本ポニーテール協会というのがある(少なくとも、あったことがある)らしいんだけど、誰か考察した人はいないか。
アホ毛協会を設立するのが先か。それとも、もうあるか。
髪にある程度の意思がある・感情が反映される例としては、古くは神話の世界で「髪が蛇」という恐ろしいほど怖ろしいのがあるけど。
メドゥーサの寝癖なんかもちょっと見たい。
スマートフォンの功罪、というか魔力 |
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ばか どうでもいいこと |
もう、捨てアドが増える増える。
関連:10分間だけ有効な使い捨てメールアドレス。
http://10minutemail.com/10MinuteMail/index.html
アクセスするだけで捨てアドを取得できてしまうWebメールサービス。の、老舗。
クリックで延長もできます。
卵 |
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わりとどうでもいいこと |
白身だけとか黄身だけとか余った時どうしてますか。
白身だけ使う料理と黄身だけ使う料理ってどっちが多いんだろう。
昔の銀塩写真の本にはマヨネーズの作り方が載ってたそうだ(印画紙に卵白を使うので卵黄が余る)。
その頃の日本にはカルボナーラなんてなかっただろうし。
おにぎりが自分用に複数個あって、 |
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どうでもいいこと ばか |
それらのうち1つ以上の中味が梅干しである場合、無作為に抽出しているつもりでも梅干しが最後になる確率が有意に高いような気がする(変な日本語)。
おにぎりが2個で片方梅干しである場合のラス梅率は、精確に統計取ってないけど感覚的には7割は堅い。週5で喰ったら3か4でしょ。3ってことはないもん。
それでもう1年くらいになる。
もちろん、すべてのおにぎりの中身を知らない状態(自分で作った/買ったものではないおにぎりを、予備知識なしで選ぶ場合)でもそうなるのだ。
これも超能力と見なして教祖を兼任しようか。
指で「3」を表すとき |
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どうでもいいこと |
チョキの小指を立てる(=親指で、薬指だけを押さえる)状態が一番楽なのになんで誰もそうしないんだろう、ただの3だけじゃなくてカウントアップもカウントダウンも楽なのに、という記事をどこかで読んだ。
やってみると確かに驚くほど楽なんだけど、なんか、見た目が、ね。
以下蛇足。
ちなみに、カウントアップの時に
・1は親指だけを立てる
・2は、そこから人差し指を立てる
・3はさらに中指も立てる
・4は親指をたたんでそれ以外を立てる
・5で全部開く
という文化圏は結構広いようだ。
言い聞かせるようなシチュエーションで、空いている手を使って数える指を開いていくように見せる人を数回見たことがある。
1と2は逆のこともあった。
蛇足2。
親指、人差し指、中指、薬指、小指をそれぞれ「1、2、4、8、16」に対応させると片手で31まで数えられるというのは中途半端に有名。
たとえば、最初に書いた指の形は、この方法だと(親指 + 薬指で)1 + 8 = 9になる。
自分は小指だけをたたむことができないので、16以降は大変アクロバティック。
蛇足3
たまーに、じゃんけんのチョキが親指と人差し指(蛇足2の数え方だと28)な人いますね。
出身地にもよるんだろうか。
わりとどうでもいい疑問ふたつ。 |
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どうでもいいこと |
・大学/高校などのさらに付属の(下の)学校や中高一貫などの学校で、兄弟姉妹が同じ学校に進んだら2人目以降は入学金だけは割引、みたいなシステムがある学校はあるんだろうか。
少子化をふまえて、ありそうな気はする。
・コンビニやデパートなどのドアには「押」「引」のようなプレートが付いていることも多いけど、外側にも中側にも「押」が付いていることがよくある。
どっち側にも開くなら、両方「引」と書いておいた方がより安全じゃないだろうか。
おまじない程度の効果だとは思うけども。
例えばビールとコーラは缶を開けるときの音が違う気がする |
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どうでもいいこと |
最初のプシュの部分はまあいいとして、その後の、口の部分を缶の中にめくって押し込むときのパキョっていう音。
缶チューハイはコーラ系の音がする。
同じ炭酸飲料なんだから同じような缶だと思ってたんだけど、中身の違いだけであんなに違うものなんだろうか。泡?
キリンあたりに問い合わせればわかるのかな。ビール系もチューハイ系もソフトドリンクも作ってるし。
買ってきて開けて聴き比べてみればいいんだけど、材質や金型などの確定的な情報が欲しい。
同じなら同じ、違うなら違うで。
こういうのってどこで調べればいいんだ。
以下蛇足。
とりあえず何となくキリンのサイトに行ってみたら酒とそれ以外はサイトが違う。
ソフトドリンクはキリンビバレッジ。
ものすごいドメイン。「水以外の飲み物.co.jp」かよ。
自販機国内最大手のジャパンビバレッジはhttp://www.jbinc.co.jp/。
「難易度が高い」 = 「難しい」 ? |
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日本語 わりとどうでもいいこと |
多分そういうことを表しているんだろうなとは思う。
少なくとも、自分が見聞きする範囲ではそのように使われているようだ。
気持ちはわかるがなんとなく釈然としない。
「難度」が高ければ難しい、ってのはわかる。例えば体操なんかでは「E難度」のような言い方をする。
印刷や写真なんかで「明度が高い」と言えば、まあ、要は白っぽいってことでしょう。
例えば、聞いたことないけどもし「明暗度が高い」と聞いたら、明るいってことよりもコントラストというか何か対比のような状況を連想するんじゃないか。
のようなことを知人と話していたら「パワーが要る物を先に言ってるだけのではないか」という意見があった。
曰く、例えば「明暗」なら一般的には明るい状態の方がエネルギーが要る。
「遠近」ならそこに行くまでのエネルギー。そもそも「高低」も。
かたっぽだけ言うような時は、より要る方だけ言えば事足りるからではないか。温度や湿度だって「温冷度」「湿乾度」とはあまり言わないではないか。
と。
でも高いことが即すごいことばっかりでもないと思う。
道具なんかは一般的に使い方の「難易度が低い」ほうがえらいしなあ。
なぜ難易度だけ、高いと即「難しい」んだ。
それに、今までそこに疑問を抱かなかったのはなぜだ。初めて聞いた時から「難しい」とすんなり受け止められたというか、思わなかったら違和感を覚えたはずだ。忘れてるだけなのかな。文脈もあるだろうし。
さらに今思いついて打ってみたら「乾湿度」なら一発変換だぞ。乾湿度が高い、は乾いてるのか湿気ってるのか。
結局、その時は自分も知人も他のいい例を思いつけず、その話はお開き。