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Pocket というブクマサイトが人気らしい |
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Webサービス |
共有しないブクマ。 個人向けツール。
3Dプリンターがらみの組み立て漫画 と 3Dデータ & 3Dソフト使い方漫画 |
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Reply 自己レス Web漫画 アイデア |
この先 3Dプリンターサービスも出てくるだろうから こうゆうジャンルも考えられる。
テクニカルイラストレーション と 漫画 とをミックスする。
3Dソフトは、フリーのBlender など。
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● ‘今の‘メーカームーブメント’は第三の産業革命だ: Wired編集長Chris Andersonインタビュー’ -
引用 :
Wired Magazineの長年の編集長でThe Long Tailの著者で“フリーミアム”という言葉を作った”などなど々々で有名なChris Andersonは、近未来の新しいトレンドの萌芽を嗅ぎつける嗅覚の鋭さでも知られている。
その彼に聞いてみたいことと言えば、もちろん: 今いちばん気になっていることは何?
答は、“メーカーサブカルチャー(maker subculture)”だ。ソフトウェアではなく、「物」を作ること。デジタル技術がDIY精神と合体して、小規模に物を作り始める。このトレンドというかムーブメントをすばらしいと感じたAndersonは、Makers: The New Industrial Revolutionという本まで書いた(上の画像)。先週発売された同書(eブックもあり)は、今のメーカームーブメントの本質は第三の産業革命だ、と主張している。
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● メーカームーブメントでいろんな物が作られるようになると、産業廃棄物の増加が緩和される。
● 彼のお得意の新造フレーズ、今回は、“ハードウェアは新しいソフトウェアだ”。
● 3Dプリンタはいずれどの家庭にもあるようになる(本誌の上には反対論と賛成論の両方が載っているが、Andersonは熱烈な賛成派だ)。現状の3Dプリンタは、AppleのMacintosh時代に相当するそうだ。それはまだまだ、iPhone/iPad時代ではない、ということ。
プロの人が結構 顔を出している (pixiv) |
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雑感 Web漫画 モノクロ背景画 |
商業的なイラスト、アイテム絵がどんなものかわかって(というか となりに並ぶようになって)、同じことをしていてもダメだ っちゅう気になってくる。
それは すごくいい傾向。 個人的趣味に走った絵や、実験的な作品が増えてくる。 そうなってきてこそ面白い。
Web漫画にしても商業誌と同じ絵柄ではWeb漫画として個性的じゃない。 背景画の絵柄も もっとテイストが違ってていい。 そうゆうのを見たい。
俺も3Dモデルを使っていろいろやってるけど まだまだ。 もうちょっとなんとかしたい。
課題 :
「Web漫画用 モノクロ背景画の制作」
(※ このエントリーは起点)
げげ!2年前から |
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ユニクロ Web CM |
先月のzig5z7さんの書き込みでユニクロカレンダーの話がありましたが、検索で見つけたサイトに
UNIQLOCKってパーツが貼られてました。
名前的にこっちが最初だなって思って調べてみると、なんと2年も前からのサービスでしたか。
世界のテレビCMを超えたWEB広告「UNIQLOCK」・ウェブ開発物語?インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
しかもよく見ると元の書き込みに「時計だけじゃなく」ってちゃんと書いてありましたし。
広告削るとこが多い中、ユニクロは紙・TV・Web攻めまくってますね。
.htaccess ファイルを簡単作成「.htaccess Editor」 |
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Web開発 |
.htaccess ファイルを簡単作成「.htaccess Editor」
kwoutできなかったのでロゴを拝借。
ニッチ極まれり、てほど需要少なくはないだろうがそれ専用でドメインまで持ってるとは。
ページ切り替えも工夫しててちょっとうらやましい。
ウェブマイノリティ宣言 -多数派にsa.yona.la- |
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WebMinority |
もう完全に自分の考えていた事そのままのサービスなので早速使ってみた。
■小中高と自分は少数派だった。
だから多数派の価値観がよく理解できなかったし、
多数派の文化や流行に距離を置いていたし、
多数派に嫌悪感や優越感や劣等感を抱いていたし、趣味も偏っていた。
そしてだからこそネットを始めた。
始めた頃のネットは少数派の世界に見えた。
多数派の価値観に支配されないその世界はとても自由に見えた。
多数派の価値基準で、自分を評価されない、
自分の価値を、そして自分という在り方を自分の基準で決められる、
そういう精神的に自由な世界だった。
■だから今のウェブが好きになれない。
そもそももはや誰もがウェブを使うようになっている。
ウェブは多数派の所有物になってしまっている。
その上もう一つ好きになれない理由がある。
Web2.0 SNS YouTube ニコニコ動画 ソーシャルブックマーク
自己表現 自己満足 自己実現
なんでもいい、そういう今のウェブの風潮、流行が好きになれない。
なぜならそれら全てが、
他人と交流し、他人に評価され、他人に向けて表現を行う
そんな事をドグマとして要求されるからだ。
そしてそんなドグマが、オンリーワンを目指す多数派への呼び水にもなってしまった。
■現実世界に「存在する」為にははただそこに居ればよかった。
別に自分の内面を表現する必要なんてなかった。
自分を表現し、自分を見つめるのは、自分だけでよかった。
「ウェブを行う」「ウェブに存在する」とは、双方向性がWeb2.0と言われる中でイデオロギーのように重視されてしまえば、もはやただの「見るだけ」では存在する事にはして貰えない。
言葉でも絵でも動画でも声でも、何にしても表現しなければいけないし、
他人からそれを評価されてしまうし、
他人と交流しなければならない。
つまり今、ウェブに「存在する」には、否応無く表現し評価され交流しなければならない。
つまり、多数派の価値観に合うように表現し、多数派の価値観で評価され、多数派の価値観に従って多数派と交流しなければならない。
■つまり自分という存在価値が、多数派によって100%決められてしまっている。
■つまり自分という存在の、「存在方法」が多数派のメソッドでしか許されていない。
■つまり「自分」が、多数派になってしまう。
■存在する為には表現しなければならない
■表現をすると評価されてしまう