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3DCG

ArtistSide でユーザーがモデルデータをアップできるようになった

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 とあるページ、

● エッグアート01 -

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Fox Renderfarm (フォクスレンダーファーム)

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 んー、徐々にクラウド型になってきた。 2000台あるとのこと。

日本語 OK らしい。


 スタンダードで、 1時間 115円。

最大利用台数 150台。 150台使うのは動画でしょうな。


http://foxrenderfarm.jp/


・ Shade も、「Shade Gridレンダリングサービスベータテスト」 という形でレンダリングサービスをしている。

http://inf.to/gje



● フォックスレンダーファームでレンダリングした動画 ↓


投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

アーティストサイドのCG

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http://inf.to/cie

 打ち込みがすごい。 ただ、レンダリングがギトギトのCG。 他の一般的なCGに比べてもギトギトしている。

もう少しあっさりした画像にならないものか、いつも思う。

投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

Cinema4D 14 (バージョンup)

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 スカルプティングができるようになった。 SSS(サブサーフェイススキャッタリング) もある。

しっかし、どのツールもすごいなー。 これにプラスしてGPUクラウド とか言ってるわけだから.. 

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

QUMARION クーマリオン

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 6万円。 高--い。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

ライティングの2つの考え方

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● 上 -- 光源から遠いところは光(黄色) が弱くなるのだから そのまま黄色の彩度明度が下がり黄土色(オリーブ) になる、という考え方。

● 下 -- 光源から遠いところは影のニュアンスを帯びるのだから黄土色ではなく青紫系が入る、という考え方。


 どちらも光源は白と黄(発光)。

 いわば、シェードに関しての2つの考え方です。 上は室内のムードを出すのにいいし、下は物の色を個別に出すのにいい。(黄と青が混ざりグレーっぽくなる、背景としてニュートラルになる) これは写真にも使えると思う。

 コダックの黄系か、フジの青系か、みたいな。


 3DCGの場合、奥行きのみの画像(z-depth) を書き出せるのでそれをマスクに使って、奥は青系、手前は黄系にしてもいい。 (逆光ぎみのときは手前が青系、奥が黄系)

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

オートデスクホームスタイラー (Autodesk Homestyler)

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wir6upt5


 インテリアのブラウザアプリ(クローム用)。 やっぱりありますねー。 (ただ、クォータービュー)

この前、人体解剖3DCGアプリを入れたとき インテリアもあるだろうなぁと思っていた。

これで3Dものは2つになった。

 それにしても ブラウザアプリ すごいなー..


 DWGファイルにエクスポートするときサインインしなくちゃいけない。 そのときソーシャルのアカウントを使うことになる。 そのへんのソーシャルに絡ませる誘導もうまくできてる。


関連 :

● 人体解剖3DCG クロームブラウザアプリ -

投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

Quidam (キダム) から Animeeple (アニミープル) そして Unity

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 なるほど、こんな手があったのか。 EU のソフトはノーマークだったなー。


 ドイツは c4d。

 フランスは Vue、Quidam。

 デンマークは Unity。


 やるなー、ヨーロッパ。


 日本はこれでしょう。 QUMA -


投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

3D レタッチ

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 3Dペイントツールが進化するにつれ、3Dレタッチという分野が広がりつつある。

モデルの調整 と 3Dモデルに絵を描く作業。 2D平面だけが絵を描くキャンバスじゃぁない。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Poser によく似たソフト Quidam (キダム) フランス製

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 こっちの方が使いやすそう。


・ 別の動画 キャラクター -

・ 本家サイト(N-Sided)(開発している所はパリ) -


 トライアル版あり。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

ゴールド 1

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 一般的なCGのレンダリグは金属質。 人肌にしても色こそ肌色だが質感は硬い。

それなら いっそこれをゴールドにしてみる。 結果は、やはりゴールド感がギラッと出た。

 テクスチャーの段階で人肌テクスチャーを金っぽくして、それでレンダリングすれば ゴールドのモデルができる。(普通はそうする。 どちらがゴールドっぽくなるかというところ。 テクスチャーの段階かレンダリング後か)


 逆に言えば、Poser のレンダリングは金かブロンズから色が抜けた味気ない軟金属ともいえる。

(だから感覚的にグッと来ない。 こんなのがいいのかなぁーで止まってしまう)


 晩秋から冬、年末にかけては ゴールド感ある絵が季節に合う絵だったりするので、ゴールド化は有効な処理だろう。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: 3DCGのsns、sns名 「Cg」 (2)

3DCGのsns、sns名 「Cg」 (3)

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http://www.cg-site.net/products/22338


 Terragen2 による雲の作り方があった。 これは助かる。

しかし、レンダリングしたままの画像ではCG臭さがあるので そのままでは使えない。

 ちょろっと加工してみよう。 雲画像は、今ほしい というときがちょくちょくある。

ただフラクタルの細かさを細かくするとかなり遅くなる。


 Terragen2の機能限定版はフリーソフト。 機能限定版でも十分使える。


・ Gigazineさんによる紹介 :

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070102_terragen2/

投稿者 fh9xif | 返信 (1)

Re: 3DCGのsns、sns名 「Cg」 (1)

3DCGのsns、sns名 「Cg」 (2)

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7uz2w83x


eahiyna4


 CG関連ということで、CGのグレーモデルのレンダリング画像から加工。 

これは色がないから、砂目調線画化。

 もっと平面イラストにするには、手であちこち修正する必要がある。(完璧を求めるなら)


・ 元画像 (Cg sns) --

( Corel Photopaint14 )

投稿者 fh9xif | 返信 (1)

3DCGのsns、sns名 「Cg」 (1)

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http://www.cg-site.net


 これはこの先、ブラウザの新機能であるCanvas3Dなんかを使って、そのまま3Dデータを見れるようにするのだろう。

それか、mixiアプリのようにプラグインアプリの形で3D仮想空間にもっていくのかも。(アメリカのSNSではこれをやってる)

 3D仮想空間を先に提示するのか、SNSから3D空間にもっていくのか、やり方は二通りあるだろう。


追記 :

 アカウントを取った。 モデラーで登録。 ちょろっとアップしていこう。


 モデル(形) の打ち込みも打ち込みなんだけど、テクスチャ にも力をいれないと いいものにならない。

比重は同じくらいと言っていい。 そのための画像処理でもあるわけで、このへんのところはテーマになる。

 別立てでブログにしようかと。


追記 :

 3D表示はすでにやってるね、flashで。

投稿者 fh9xif | 返信 (1)

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