ミスチルは俺も好きだよ |
返信 |
音楽 |
でもさ,信者みたいなファンとか“ミスチルが好きな俺”が好きみたいな人が多くて嫌だ。
もっとマイナーなアーティストならともかくね,みんな好きだから売れ続けてるんだってば。
センスいいアピールとかナイーヴな感性アピールはやめてくれ。
ミスチルの詞のよさをわかってるのは別にお前だけじゃないんだよ。
BLANKEY JET CITY : BLANKEY JET CITYの全アルバムが高音質&紙ジャケでリイシュー / BARKS ニュース |
返信 |
Quote 音楽 メモ |
「音楽」の強さと美しさを追求して、10年間走り続けた究極の3ピースバンド、BLANKEY JET CITY。解散後も3人独自の活動は他の追従を許さぬ深化を見せ、いまもなお音楽シーンへの影響力を誇り、若手からもリスペクトされている。
そのいまだ色褪せぬ伝説を彩り、再び“奇跡の軌跡”を発信していくファン待望のプロジェクトが遂に解禁となった。
プロジェクト第1弾では、EMI Music Japanとユニバーサルミュージックの共同企画として、BLANKEY JET CITYの全アルバム12作品をSHM-CD(高音質CD)化し、パッケージを紙ジャケットにしたものを12月17日に同時発売する。
また、そのリイシュー全タイトルを購入した応募者全員に、12作品を収納できるSPECIAL BOXをプレゼントするという、BLANKEY JET CITYとしてはかなりレアな企画も進行中。ブランキーを愛してやまないファンにとっては、避けて通れぬ垂涎もののアイテムとなる。
続く第2弾では、未発表音源と初CD化音源を含むライヴベストCDを、SHM-CDで2009年1月に発売予定。ユニバーサルミュージックより、レアトラック音源集も同時発売される予定だ。
さらに第3弾では、『BLANKEY JET CITY1991‐1995』、『BLANKEY JET CITY1997‐2000』の2作を同じくSHM-CD化し、紙ジャケットにして2009年2月に発売予定。
浅井健一、照井利幸、中村達也の3人からなるBLANKEY JET CITYの、歴史を紐解くロックンロール・アンセムが蘇る。
『Red Guitar and the Truth』 TOCT-95011 ¥2,800(tax in)
『BANG!』 TOCT-95012 ¥2,800(tax in)
『THE BLANKEY JET CITY LIVE!』 TOCT-95013 ¥2,800(tax in)
『C.B.Jim』 TOCT-95014 ¥2,800(tax in)
『METAL MOON』 TOCT-95015 ¥1,800(tax in)
『幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする』 TOCT-95016 ¥2,800(tax in)
『The Six』 TOCT-95017 ¥2,800(tax in)
『SKUNK』 TOCT-95018 ¥2,800(tax in)
『LOVE FLASH FEVER』 UPCH-9540 ¥2,800(tax in)
『ロメオの心臓』 UPCH-9451 ¥2,800(tax in)
『HALEM JETS』 UPCH-9452 ¥2,800(tax in)
『LAST DANCE』(2枚組) UPCH-9453/4 ¥2,800(tax in)
2008年12月17日同時発売BLANKEY JET CITY : BLANKEY JET CITYの全アルバムが高音質&紙ジャケでリイシュー / BARKS ニュース
欲しいけど出費が痛い。
でも、全作品を買わないと SPECIAL BOX 貰えないしな。
1月に出るやつは数と価格が不明だけど、12月と合わせたら5万くらいいっちゃう?
http://xfktw2.sa.yona.la/1 |
返信 |
音楽 |
今日は寒い。
秋になって、ひんやりした風が吹くような夕暮れになると、久野かおりのアルバム「Sincere」が聴きたくなる。
バブル期の、お洒落でイノセントな恋愛世界。
甘く、少し掠れた、しかしよく伸びる暖かく柔らかな声に癒される。
今でいえば、萌え、に近いんだろうか。
でも何か違う。
ああそうか、あくまでその頃の女子大生かOL辺りの年齢層の世界ということもあるか。
冒頭部分がタイムリー |
返信 |
音楽 |
悲愴感が流行ってて思い出したんだけど、探してみたら福田さんにピッタリだった。
ブサンボマスター『言いたいことも言えずに』
音楽の力番外編 |
返信 |
音楽 話題 取引先 お客様 |
プロでも批評家でもマニアでもないけど、音楽の力が及ぶのは、現場に限ったことでは無いと思う。
ユーザー取材の際や、微妙な関係だった取引先と商談の際。
元々傾聴能力が低く、緊張しいで、売れない営業マンの私。最低。
しかし開き直って向こうが音楽好きならその話しまくってやれと思うと、
向こうの得意なジャンルに合わせて傾聴もでき、マシンガントークも出来る・・・正直楽しい。
向こうも仕事の話に戻っても結構乗り気になってくれるし。音楽よ、ありがとう。
マジで今の仕事で良いんだろうか。こんな事に音楽を利用するのは申し訳ないとも。
いや、私が踊らされているだけか。まあいいか。
補償金問題はいつかは決着する、そう考えていた時期が私にもありました |
返信 |
私的録音録画補償金制度 JEITA ダビング10 |
補償金支払い義務者をメーカーに、権利者側が経産省と交渉の構え
> 759円が『法外な金額』とはいえない。
ちょー、メーカが1台あたりたかが100円を削るためにどれだけ血眼になっているのかを知った上での発言か?
> 最安値と最高値の価格差が4万6806円もあった。
販売店間での価格差4万6806円は、そっくりそのままメーカの利益になっているとでも解釈できそうなことを言っているが、実体は全然違う。赤字覚悟で、実際に赤字になることもあるくらいに削った上で(他の商品の売りで穴埋めする前提)のポイント還元込みの値段と、売った後も取り付け・保証延長・故障対応・アフターサービスも万全なサービス込みで売る地域密小型店舗の値段を単純比較してもねぇ。実体はほとんど、販売店側の努力の差ですよ。
> メーカーを補償金制度の支払い義務者にすべきだと訴えた。
メーカに義務を負わせたところで、ミクロでは確かに負担させることはできるが、長期的にはやっぱり購入者の負担になる。もし「メーカに支払い義務」というのが「メーカの売り上げの**%を払え」という意味ならば、支払い義務を負うメーカとそうでないとこの線引き・補償金とは全く関係ないはずの商品の利益からも見えにくい形で払う可能性がある、という点で、現状のどんぶり勘定の補償金の徴収がより広く薄く見えにくくなるんで、どう考えても良い案には思えない。
> 土壇場になってメーカーの意を受けて介入してきた。
問題解決に経産省を持ってくるほど子供じみたはやらんって。あれは大臣レベルで動いた結果だって。あと、経産省と話をする前に、デジタル放送行政を担当している総務省と仲良くしといた方がいいと思うよ、マジで。
あと、何かにつけてメーカを巨額の利益を上げる悪の中枢みたいに取り上げているが、確かに利益額は大きいかも知れんが、それを売るために関わっている人の数が桁違いに多いという構図がわかっているのだろうか。例えばテレビの場合、数千人(ひょっとすると万超えてるかも)単位の技術者がバグ取り・歩留まり上げ・コスト切り詰めに明け暮れているわけで。一度作れば50年(もうすぐ70年にするんだったっけ)は何もしなくてもお金入ってくる人にはわかんないだろうなぁ。
そうそう、
> 北京五輪商戦として販売されているBD製品が、補償金制度の対象外になっている現状を示した。
さすがに省庁間で決まったBDの補償金対象追加を無視するほど突っ走ることは考えられないのでご安心を。交渉次第では、立法までの間に自主的に補償金相当額を寄付させるくらいの案なら折れるんじゃないかと思う。
さすがに今日の話はむかついたんで、書き散らしておく。PDPがLCDに押されてやばやばな某大手メーカでテレビを作っている技術者より。
Re: 共感覚について
単音ではあまり感じないけれど。 |
返信 |
音 色 |
音に色はつくのかなぁと漠然と思う。
個人的にはフレーズとかに対して色がついて頭の中を浮遊しているよ。