読書
「秘密」そして「仄暗い水の底から」 |
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[東野圭吾] の「秘密」を読み終わって、
[鈴木光司] の「仄暗い水の底から」を読んでる途中。
最終章に入ったのでもうじき読み終えます。
どちらも映画で観た事があるという、
偏った選択です。
とはいっても、映画の内容はほとんど忘れちゃってますけどね。
あはは。
[野村美月] 第06巻 “文学少女”と月花を孕く水妖 |
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第05巻を読み終えました。
最後に気になる箇所があったので今後の本編が楽しみ。
続きの第06巻の表紙はこんな感じ。
いつもながら、綺麗な表紙です。
ちなみに今回は特別編だそうです。
[支倉凍砂]狼と香辛料 1~9 |
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ラノベなのでスラスラ読めました。
アニメ版を先に観ちゃってるので、
声とかは自然に脳内で変換されてます。あはは。
中略
ハインライン「時の門(稲葉明雄訳)」と広瀬正「時の門をひらく」を読んで |
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本 SF 読書 感想 ハインライン |
「門には構造上の裏表がある」とすると解ける不具合があるかもしれない、と思いついたけど、その前提で改めて検証する根気と熱意がない。
門の前で門自体を見ている人にとっては門のむこうにある時空間は見えないらしい。
門を有限な平面とする(そんな感じに見えているように読めるので)と、そのどちら側に出るかはコントロールできそう(出る側を反射鏡で見られそう)なので。
「平面の中」に向こう側が閉じ込められているというか、「両面とも表」「両面とも裏」のふたつの門が違う時空間をつないでいると考えてもいい。
色玉をぜんぶ集めることは「位置と時間を、今の、この反射鏡」に合わせることと同じなのかどうか。
また、違う時間のコントロールボックスにある反射鏡に合わせるとどうなるか。
合わせられた側でも合わせ返すとどうなるか。
[上遠野浩平] ナイトウォッチ ぼく・わたし・あなた 全3巻 |
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この間はSFを読んでました。
こういうのも大好きです。
三部作を一気に読みきりました。