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Re: オランダのドット絵コミュニティー Pixel Join+
ドット絵を逆に絵的にする |
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以前、イラストをドット絵的にするという処理をした。 こんどは逆にドット絵を絵的にしてみる。
これができると、ドット絵をもう一度再利用できるのではないか。
ドット絵のギチギチしたところをもっとソフトにし、パサパサ ポロポロ感の方にもっていく。
ポエティックでメルヘンな世界へ、という感じ。
おしゃべりに長けている というよりは、ぽつりぽつりと何かを詩的に語るという 間のある時間の流れ。
ふっと楽になる明るい色。 そのへんを、めざしたいなぁ。
Re: Cg-sns の3Dflashをキャプチャ (つづき2)
Cg-sns の3Dflashをキャプチャ (つづき3) |
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背景が前に出てきてしょうがない。 背景画が細部まで描かれていて線がじゃまをしているせいか。
背景画の細部を省略してみた。 前よりよくなった。
一旦 作業終わり。
Re: Cg-sns の3Dflashをキャプチャ (つづき1)
Cg-sns の3Dflashをキャプチャ (つづき2) |
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背景をつけた。 3ステップ後の路地で敵と遭遇する。 武器 鎖ヌンチャク。
Cg-sns の3Dflashをキャプチャ (つづき1) |
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↓
前の処理では輪郭線は黒。 白地にキャラだけだとそれでもいいが、背景がつくとそれではなじまない。
もう少しキャラ全体を同系色、つまりカマイユにの方へもっていく。
・ ここで一つ気づき :
カマイユと言っても、輪郭線のない面で出来た絵画的な絵のカマイユと、輪郭線のあるアニメ画的な絵のカマイユとがある。 輪郭線がある場合、その線の色がポイントになる。 輪郭線を赤系統にしたなら、中の色はれより黄色の方に傾けないといけない。同じ色では輪郭線がわからなくなってしまう。
この場合、輪郭線は赤茶、中は赤系統。 こうすると、背景にどんな色をもってくるといいかイメージされてくる。
たとえば、暖色系の室内絵、あるいは夕日の中。
いや、もっと凝ったっていい。 この画像は3Dから作っているから、もう一枚鏡面に映った反対の画像を取って、鏡の中の世界(写し身の世界) を作ってもいい。(その世界は対比させるために寒色とかダーク系)
時間があれば、の話だけど。 一応 方向性だけメモ。
妖精 |
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キャラはCG-sns 内のグリグリ動かせる3D(flash)キャラ、背景はデビアントアート内のイラスト。 これを合わせてみる。
キャラのキャプチャー画像はリファインする必要があった。
悪くない、マッチしてると思う。
・ 元画像 :
http://www.cg-site.net/products/15288
http://amaranthium.deviantart.com/art/Wonderland-Party-132971258
Re: いまさら
3DCGのsns、sns名 「Cg」 (4) |
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SNS内をまわっていると ぼうず頭の女性のレンダリング画像があった。
こうゆうwip(work in progress) 中の画像の方が、素材として使えたりする。
一見リアルなCGだけど、その光の当たり方は人工的なもの。 それが むしろいい。
服も きっちりレンダリングされた画像があれば、ファッションイラストの方へもっていける。
例のシルエット素材に張り込んでみた。 なんか変だけど、ファッションイラストの方へという方向性は感じられる。
この画像、まさに顔とスタイルだけ。
しかし、これだけでも これの次の何かが見えてくる。 それが男の想像力。
男なんて顔とスタイルしか見てないから、最初は。
( Corel Photopaint14 )
3DCGのsns、sns名 「Cg」 (3) |
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http://www.cg-site.net/products/22338
Terragen2 による雲の作り方があった。 これは助かる。
しかし、レンダリングしたままの画像ではCG臭さがあるので そのままでは使えない。
ちょろっと加工してみよう。 雲画像は、今ほしい というときがちょくちょくある。
ただフラクタルの細かさを細かくするとかなり遅くなる。
Terragen2の機能限定版はフリーソフト。 機能限定版でも十分使える。
・ Gigazineさんによる紹介 :
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070102_terragen2/
3DCGのsns、sns名 「Cg」 (1) |
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3DCGと画像処理 |
これはこの先、ブラウザの新機能であるCanvas3Dなんかを使って、そのまま3Dデータを見れるようにするのだろう。
それか、mixiアプリのようにプラグインアプリの形で3D仮想空間にもっていくのかも。(アメリカのSNSではこれをやってる)
3D仮想空間を先に提示するのか、SNSから3D空間にもっていくのか、やり方は二通りあるだろう。
追記 :
アカウントを取った。 モデラーで登録。 ちょろっとアップしていこう。
モデル(形) の打ち込みも打ち込みなんだけど、テクスチャ にも力をいれないと いいものにならない。
比重は同じくらいと言っていい。 そのための画像処理でもあるわけで、このへんのところはテーマになる。
別立てでブログにしようかと。
追記 :
3D表示はすでにやってるね、flashで。
人物、動物、魚、恐竜、植物といった様々な無料シルエット画像 |
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http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-702.html
(ホームページを作る人のネタ帳 より)
シルエット画像に、顔(CG) を張り込んでみた。 ちょっと変と言えば変だけど。
シルエット画像をどうゆうふうに生かすのか、その使い方をいろいろ見せてほしい。 こう思うのは俺だけじゃないはず。
シルエットのai ファイルは、コーレルドローでもそのまま読み込めた。
( Corel Photopaint14 )
アリナミンV と 萌えとの組み合わせ |
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アリナミンV と 萌え。 これ以外と マッチする。
アリナミンVを、萌えパッケージにする。 どうだろうか。 元気のイメージはあると思う。
今日、コンビニでアリナミンV買ったとき思いついた。 最近 ちょっとバテ。
マカ王とか、鉄の固さとか、あれと萌えを組合わせるのはベタで面白くもなんともないだろう。
やっぱり、アリナミンVだ。
( Corel Photopaint14 ) ( 文字部 Corel Draw14 )
成功例 :
セカンドライフのキャプチャ画像 (1) |
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■ 派生 (ワンカラー入るだけで空間がわかりやすくなる。ソフト調) --
セカンドライフ内ではアバターを歩かせたり空中移動させたりするため、イスであるとかテーブルであるとかが間をおいて配置されている。(空間自体も大きい)
加工してみると、その間によって面白い間のある絵になる。
これはこれで一つのスタイルを持っているんじゃないか。 落ちた影がないところは むしろアイテムを認識させる。
セカンドライフのキャプチャ画像なんて多くの人は見向きもしないだろうけど、以外にも再発見できるものがある。
マンガ背景を意識して加工。 なんかマンガっぽいものできそう。 可能性はある。
( Corel Photopaint14 )