sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

sa.yona.la

思考の泡

毒を吐きます。ブーメラン上等。

返信

じゃあ、まずお前が、合 意 の 下 で ばんばん種付けして「健常者」を「確実に」孕ませられて「一人前」に育て上げられるような「人格者/名士」になってみろよ、と思う。カーッ、ぺぇッ


かたわ言う奴がカタワなんじゃボゲ。クリシェ進行。


それでもオレが拘置所(?)に乗り込んでヤったら、それはただのリンチ。

ただの部外者の1人としては、衝動的にヤりたくはあるけども。


むしゃむしゃしてやった、反芻はしていない(草食系男子)、などと供述しており

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

ゆっくりしていってね

返信

音声合成ソフトが朗読してくれるようになるのはいつだろう。


歌ってくれるのはVocaloid、説明してくれるのはCeVIOかSofTalk。


朗読のさらに先の「演技」ができるようになればビジュアルノベルのフルボイス化が捗ると思うんだけど、ニッチすぎるか。

フルボイス化するには、現状、録音しなければならない。でもそれだと、人件費もかかるし、一旦録音したあとは台詞の書き変えもきかないのよね。


現状では、例えばビジュアルノベルをフル合成音声で実現するには、登場人物を全員アンドロイドというかロボットっぽくするしかない。

読み方は(人間が聞くと)ぎこちなくても、物語内の当事者どうしでは内部的にテキスト起こししてその文脈のみで感情を判断している。人間が聞く分には、告白シーンだろうがなんだろうが棒読みにしか聞こえない。

……それはそれで面白いかもしれない。音と画のギャップが。観客にその溝を越えさせて泣かせることができるかという実験。

ヒロインが初音ミクで、クライマックスの1ヶ所だけ藤田咲(初音ミクの中の人)が本気で演技する、等は卑怯か。

ギャラは1語分。うん、卑怯だな。


以下、notステマ等。

「会話形式のものを各キャラごとに声色を使い分けて読み上げてくれる」というアプリはケータイですら既にあったようで(ふせん会議)、試してみたらちょっと面白かったので書いた。

これ、楽しいです。話者ごとの名前とアイコンを登録しておくと、それに関連付けられた音声で読んでくれる。音声は6種類から選択。

興味深い機能としては「音読ルール」というのがあって、単語登録のような感じで単語と読みを紐づけることができる。音でルビ振れる。目と耳に違うものを入れられる。

例えば単語「sa.yona.la」に対しての読みを「しばしのわかれになる」とか「じごくであおうぜべいびい」とかで登録しておくと、文中にsa.yona.laという語が出てきたときは全部厨二で読み上げる。でもこの機能は本来こういうことに使うものではなかったんだろうな。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: ゾンビゲーへの転用なら考えた。

……自分以外は全員ゾンビ、ということであれば、つまりは。

返信

スマホかざして歩いてる人はとりあえず全員ゾンビだということにしておけば、あとは普通に避けながら走り回るだけでも都市部ならけっこう成立してしまう気がしてきました。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

相手のことを、どこまで自力で想えるか。

返信

リマインダーというのは自力なのかどうか。


誕生日専用リマインダーとして、「1回ごとの更新しかできない」という鬼畜仕様はどうだろうか。

初回は、未来の日付(当然)を登録すると、その日になったら知らせてくれて、その日にしか知らせてくれない。

すでに登録してある分は、編集や削除どころか確認すらできない。その日が来て、知らされて、登録が消滅するのを待つしかない。その日までに喧嘩別れしたり実は入力をミスってたりしたらそれまで。1回我慢するしかない。

来年の分の登録は、その日にしかできない。その日にリマインダーに触れなかったら事情によらずそれまで。アプリ自体が自身で自動的に消滅する。


他人の誕生日を知ることやそれを祝おうと決めることに対して、ある程度の覚悟を強いる仕様。

相手に毎年直接尋ねて鬱陶しがられる方を選ぶならそれもまたよし。


すぐIFTTT連携とかして元の木阿弥に。高度な情報戦。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

両手に持った物を交互に食べるようなあの食べ方。

返信

あれに名前がついているかどうかは調べてない。

多分、行儀の悪さの例として特定するための名前はある。


ただこれ、味のことだけで言うと、同時に交互に食べた方がより美味しいかもしれない場合があることに気がついた。

口中調味の話ではないです。念のため。


ピザや調理パン(惣菜パン)の類。

例えばピザなら、2人で店に行って2枚頼むと、何も言わなければコース料理のように1枚ずつ出てくるところも多いでしょう。もちろんその考え方/組み立て方への納得は大いにできるんだけど(味の濃さ、釜の都合、等)、わーっとシェア戦争したい気分な時もあって。ありませんか。


これを1人で実現するには、例えば調理パンだと齧りかけをその辺に置いたまま他のに喰らいつかざるを得ない。まさかこんなものをナイフとフォークで食うわけにも。

ピザのハーフ&ハーフって誰が考えたんだろう。地味に凄い発明。イタリアで少食な人が始めたのかな。あっちではピザは1人1枚食べるものなのでシェアは基本的にはしないそうです。

そもそもハーフ&ハーフって向こうで普通に頼めるものなのかあれは。頼めるものなら初めからイタリア語の名前で流行らせられてそうなもんだけど。


でもこれ、例えばおにぎりでやると何故かあんまり美味しくないのよね(個人の感想です)。なんでだ。混ぜごはん系のならいいのかな。

お行儀は引き続き良くない。


以下蛇足。

ピザ。いや、ピッッッツァ。

おイターリャでは、台の耳を残す人が一定数いるそうです。

そういう人にとっては、あれはただの持ち手なんだそうで。かわいそう。エビフライの尻尾扱い(オレは尻尾は食べないけどピザの耳は食べる派)。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

逃げるに如かず

返信

冨嶽三十六景


富士山を描いてと言われると「八の中にギザギザ」しか描けないオレ。

オレの画力はほっといて、イメージの貧困っぷりは北斎が悪いということでいいんでしょうか。多分違うな。

でもこの一連の絵以降、日本人が抱く富士山のイメージは固定されたんじゃないか。除:ネイティヴ静岡・山梨


夜の絵には月を(それも三日月を)描きたくなるように、山を描くとああしたくなる。

いや、「富士山」を描こうとするとああしたくなる。もう、中にギザギザを入れる前提で線を引き始めるし、その線は凹のカーブで稜線を築く。これがただの山なら凸で描いちゃうでしょう。実際は他の山でも凹なこともかなり多いはずなのに。

山と富士山は完全に別のものとして捉えてる気すらする。


ものまねをするときの「ぼくドラえもん」「オラ悟空」「おすぎです」並みの反則。


ヨーロッパの人にマッターホルンを描いてもらったらどうなるだろう。周辺数ヶ国でいいので。

やはり静岡対山梨みたいに、おらが村マッターホルン戦争が勃発するだろうか。


以下蛇足。

ガルパン 茶碗 あのシーン

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

「めくって大ゴマ」「ひっくり返してB面」

返信

「Twitter」「4コマ」

「ワンドロ落書きまとめ」「生放送」


無限の縦スクロールみたいなものの中での点か線、への収斂という趨勢。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 劇場で目にした女性比率的に、

男女比そんななのか。

返信

別途入手した抱き枕や薄い本と併せて使うことしか考えてませんでした。


描き下ろしカレンダーとかの方が穏健でいいんですかね。

ちょうど9月発売なので、9月から9月まで。部活の世代交代のサイクル。コンクールや新歓の日取り、学校行事、先輩の誕生日なんかが手書き風に書いてある。月めくりなら今から発注してもギリギリ間に合いそう。件の楽器洗浄シーン(肌色はあえて控えめ)も描けるしモコモコの冬服も描ける。

メタ的なことは一切書かないけど、2期の伏線は絵にも字にも巧妙に仕込んである。


んー、どうしても考え過ぎる癖があるなあ。


だめだ、カレンダーが尽きる日は世界が終わる日なので難民が大量に出る。


>◯◯◯

ワセリン付属なら、まあ、ワセリンだけは他のことに普通に使えるのかな、、、って調べたらワセリンは素材を侵したり洗いにくかったりで不適らしい。朝っぱらから何を調べておるのだオレは。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: 命かけてと誓った日から。

天国への階段

返信

>活動するには市が開催する選抜試験に合格しなければならない、という制度

自治体等がこの手のライセンスを出しているケースは日本でもいくつかあるようです。


東京都では

ヘブンアーティスト|東京都生活文化局

名前のダサさはともかく、一応、音楽部門もあった。


1. 基本的に屋外での活動になります
 ただし、道路は活動場所ではありません
2. DVD、CDなどの販売行為はできません
3. 投げ銭を受けることはできますが、強要することはできません
4. 火気・刃物等の危険物を使用することはできません
5. アンプを使用しない形態での活動を原則としますが、最小限のポータブルアンプ(電池又は充電式)に限り使用を認めます
 ただし、どのような形態であっても、大音量を出すことはできません
6. 演奏・パフォーマンスに必要な機材の搬入、搬出等はご自身で行なっていただきます
7. グループで活動する場合は、メンバー全員にライセンスが必要です
8. その他、各施設の使用条件に従っていただきます

審査会|東京都生活文化局



ただこれ、活動できる場所や時間の制限が厳しすぎないかな……。

「新宿代々木エリア」で言うと、細かく数えても9箇所。

・都民広場

・都庁展望室

・大江戸線都庁前駅

・大江戸線新宿西口駅

・東京オペラシティ(サンクンガーデン、ガレリア)

・代々木公園(噴水池前、イベント広場、原宿門)

で、そのスケジュール。「予約状況」なんでしょうね。エリアは他にもいくつかある。

でもこれでは、どちらかというと、ただのハコ貸し。それに「使用不可」が多すぎる。ライセンスを取った上でこれなら、もうモグリでいいよ、となってしまう人は多いと思う。

柔軟な運用ができているようにもあまり見えない。例えば、演目によっては複数同時でも全く問題ないはず。白塗りで黙って立ってるような人がよく代々木公園の原宿門で演ってるみたいですけど、あの場所はこの種の演目/演者1人だけに使わせるのはもったいない。


つまりは、できるだけ「ストリート」で演らせたくないんだろうな。警官とは別に、施設付きの警備員がいるような場所でだけやっててほしい。場所によってはさらにローカルルールがある場合(PDF)もあるようです。

施設側は施設側で、特に利益が出るわけでもないから無用な人だかりは作りたくない。都庁やオペラシティでずっと使用不可な場所があるのは多分そのせい。壁に囲まれているので音もすごく響くだろうし。でも一度は開放してしまった手前、はっきり中止にするわけにもいかず、日ごとに使用不可として逃げているんじゃないかと邪推。


個人的にはストリートパフォーマンス容認派なので、もう少し折り合いがつく制度が早くできて早く周知されるといいと思ってます。(「推進派」ではない。ほどほどにね、としか言い方がないのがもどかしい)

もうちょっと何かあるだろ。例えば「演者及び拡声装置等から2mの距離での音量が70dBを超えないこと(警官のスマホに簡単な測定アプリを入れる等。同じものは誰でも落とせる)」「物体を投擲する場合の高さは演者の身長の倍を超えてはならず、観衆との間にも高さと同程度の距離を置き安全を確保すること」みたいな制限をクリアしてればいい、とか。

不寛容については「不寛容に対してどこまで寛容になれるか」という究極の問題があるので正解がないはずですが、今は時代の空気として不寛容が悪い方に出てしまっていると思います。「オレが嫌だからやめろ」が強すぎて、「周りが迷惑だからやめといた方がいい」が機能する前に封殺される/萎縮するようになってきている。


続きを読む

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 死後の世界はあると思いますか?

見えない方にコインを投げられてる感

返信

ある方に賭けておくほうが「得だ」という考え方はあるようです。


死後の世界がないなら無になるんだから生前どう思っていようが結果は同じだけど、あった場合は生前の行いが評価されてしまうので。


オレは卑怯なので保留します。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: もう、総じて『夢追い人』で良いと思うの・・・

歌い手(名誉職)、絵師(名誉職)

返信

なんだか、ムラの名士()みたいな感じ。


小説界隈ではそういうの何て言ってるんでしょうね。

字書き?物書き?書き手?

ノベラーとか言ってたらどうしよう。なんか魚の名前っぽい。

わたしノベラ!たぶん白身魚!フィッシュミーベイベー。釣り針でかすぎ。ほんとのきもちはひみつだよ

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

らめぇぇえええええ - A Different Approach to the Translation of Ero-Scenes

返信

日本語のエロシーンを翻訳する際の技術的な注意点を大真面目な顔で論じている記事。


How are we to translate れろれろ (rerorero) into English?

A Different Approach to the Translation of Ero-Scenes



これは無理でしょう。


他にも、「ダメ……」が難しい等いろいろ。あとでちゃんと辞書ひいて読む

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

お読み。

返信

readme.txtというファイルを見つけても「なんか英語のやつだから読まない」という人がいる、と聞いて衝撃だった。

実はreadme.txt.exeだったら嫌だから慎重に開く、とかではないんです。単にファイル名がよくわからないから読まない。


今までオレが見た中でいちばんすごいのは「これを読まずに起動して死ね」。

その中に「こうでもしないと最近は読まない人がいる」と書いてありました。それ以外は普通のreadme。インフレ。


これ前書いたかも。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

「なで肩にラグランスリーブ」という諺を思いついた。

返信

意味は、ありません。


「われなべにとじぶた」でもないし「ぬすっとにおいせん」でもない。何だろうこれ。わかんないや。「からかさのおばけ」?それはもはや諺ではない。

とりあえず思いついちゃったんで、書くだけ書いて供養とします。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

公共の場で、携帯電話で通話している人を見かけたときの違和感は、

返信

Twitterで、「リプライ元を辿ると鍵アカだった」ときのものと同じだろうか。

(片側しか見えない/聞こえない)

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

フリーペーパー

返信

ネットプリントでフリーペーパーを配ってる人がいる。

コンビニに行って複合機に印刷番号を打ち込むと出てくるよ!配信期間は今日から1週間!みたいなやつ。


あれは例えば「独自ドメインを取ってWebサイトを設置し、そのトップのデフォルトをindex.jpgとかlatest.pdfとかにしておく」みたいな感じではだめなんだろうか。

そういう話ではないんだろうなということは何となく想像できるんだけども。


複数ページものならともかく、ピラっと1枚だったらそれで済んでしまう気がしてならない。

ネットプリントなんだから紙質に凝るわけでもなし、カラー印刷固定にするなら出力側は下手すると100円くらいかかってしまう。しかも儲かるのはコンビニだけだ。

もちろん、本来の配布場所(コミケとか)へ行く手間や交通費を考えればそれでも安い場合がほとんどでしょうけど、記念品としてコレクションしたい人だけ印刷すればいいような。だったらオレはデータで欲しいし、まずはデータでいいんです。


以下逸脱。

「フリーペーパーのネット配布委託サービス」みたいなのってないのかな。オレが思いつくくらいだからきっと誰か考えてるよね。

配布元は、フリーペーパーのデータを常に1枚だけ登録しておける。ユーザ側は、常にその1枚しか表示(= ダウンロード)できない。

ユーザ側には、「この配布元のペーパーに更新があれば通知」「このペーパーを見たユーザはこんなペーパーも見ています」みたいな機能も提供される。

ペーパーには一定の大きさで広告が入る。入稿用のフォーマットではそこが空欄になっている。広告の内容はユーザの好みを学習して狙い撃ちする。広告を出す側からは、印刷しないと利用できないクーポンとか付けてもいい。画像のダウンロード時に、システム側でユニークなIDを重ねてしまえばより囲い込めるかしら。クーポンを使われた側でQRコードを読むなりして突き合わせて確認取ってもいいし。

広告が嫌な場合はそういう有料プランがある。あー、有料は有料でも「スペースやデザインの都合で余計なものを入れたくないから配布元が払う」「続きは有料部分で!みたいな感じでより質の高い情報を受け取りたいユーザだけ払う」の両側があり得るか。


プロトタイプを作るだけなら、HeartRails.Incなら合宿中にできてしまうようなネタではないかと思うんですが、いかがでしょうか。


書いてて思ったけど、これ、ゆるいホットペッパーですね。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

「コマ送り」ってどのくらい死語だろう。

返信

「フレーム単位」?

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

あくまで、単純で乱暴な確率の話。

返信

女が6人いりゃ、ひとりはほぼ確実に生理中だ。

もちろん初潮前とか閉経後とか生理不順とか子宮全摘とかはあえて考えないとして。


オレはフェミでも何でもないし、オスだから永遠に実感できないことではあるけども。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://6v4ach.sa.yona.la/572

問:歌手の立場が弱い順に並べなさい。

返信

1. 楽曲を提供される

2. プロデュースされる

3. feat. される


……何となく、歌手のギャラが安いのは3じゃないかと思う。

1は歌手が大御所だと逆に提供する側が喜んじゃう場合もあるか。


あああヘラヘラ笑って書きとばしてるうちに返信が。追記。

歌手が発掘されたてほやほやの時は事務所が偉いですよね。

こういうのって業界の符丁で何かあるのかなあ。「友情出演/特別出演」みたいなの。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: パースニップ

普通のご家庭にパースニップはない!

返信

もこみち好きそう。


10秒くらいググったら国によってはありふれた野菜っぽいらしいですね。先っぽを平気でへし折った画像が出てきました。


長嶋茂雄が長芋の名産地に招かれた時、丁寧に掘られた長さ2m超の芋を贈られ、長い長い芋のきれいな育て方や掘り出し方の苦労話を聞いた後、掘った人の目の前でポキポキ折って車のトランクに放り込み、「どうもありがとうございました」と爽やかな笑顔で去った、という話を思い出した。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

API | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2024 HeartRails Inc. All Rights Reserved.