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世界
スマトラ沖地震後と同じように 3、4年以内にM8クラスの地震がくるのではないか。 北米プレート南端あたりに。
確率はかなり高い。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0)
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スマトラ沖地震との比較があってわかりやすい。
投稿者 x3ru9x | 返信 (1)
いや、やっぱり千葉沖に来た。 プレートの先端のところまで南下してきている。
南下するんじゃなくて内陸に行った。 しっかし なんちゅう地震の回数。
震災1ヶ月後の余震がまだ続くこんなときに選挙がちゃんと行われたこと自体すごいこと。 まさに偉大な民主主義国家。
技術も進んでいて信用でき、それと共に意識も進んでいる。 鉄道もビルも地震の揺れをおりこんだ技術で出来ていて、それを人々がちゃんと信頼している。 これがなければ こんなときに選挙なんかできない。
いやほんと、考えてみれば すごい先進国かもしれない。
余震が 徐々に南下しながら内陸にきている。 宮城沖 → 茨城北部(内陸) → 次、たぶんそれより南。 その確率は高い。
時間と共に南下というわけでもないけど。
>> この地域(茨城北部、福島南部)は、過去約30年にM3以上の地震が数回しか起きておらず、地震活動は活発ではなかったが、東日本大震災以降、3月19日にM6・1、同23日にM6・0の地震が起き、いずれも正断層型だった。<<
たびかさなる小さな余震で 歪はたまっている。 このあと千葉沖に一発きても おかしくない。(参考記事に記述あり)
参考 : ‘地震:長期予測見直し…「連動型」も検討 調査委’ -
これで少しは 地面に降った放射性物質が流される。
もちろん、原発内の飛び散った破片は梅雨までに回収しなくちゃいけない。
こんなときの選挙だからこそ興味深い。 今はもう おちゃらけた気分とか全然なくて 国民の本音や本質がむき出しになっている。
これから先、この選挙で方向づけられた所へ長期に渡って進んで行くのではなかろうか。
ちなみに俺は、橋下徹知事が率いる地域政党「大阪維新の会」に一票。
・ ‘福島第1原発:仏製小型ヘリ投入へ 放射性物質検知や調査’ -
・ ‘無人重機でがれき撤去=最大2キロ離れ操作’ -
何気ない日常の中には生活文化があり、生活文化の中には 秩序や優先順位のついた価値観、人から人への連絡経路、物資の流れ、がある。 そんなことは今まで あまり気にもとめていなかった。
しかし今、身の回りの生活文化は裸同然の状態で透けて見えている。 日本の本質はどのあたりにあるのか。
このあと 生活文化の血管と骨が再確認され、そののち 腱の付け替えや筋繊維の張り変えが試される。
・ 元画像(HDR) -
(美少女はpixiv)
>>
研究チームは、同学会に所属する東北大など5大学と日本原子力研究開発機構の計59人。福島第一原発で、難航する高濃度汚染水の処理の一助になればと、自主的にデータを集めた。
実験の結果、表面に微細な穴の多い「天然ゼオライト」10グラムを、放射性セシウムを溶かした海水100ミリ・リットルに入れて混ぜると、5時間で約9割のセシウムが吸着されることを確認した。愛子産ゼオライトは大量にすぐに入手できるため、有望な材料と判断した。ほかにも放射性ヨウ素を効果的に吸着する材料として、活性炭などを挙げる。
<<
いやー ほっとする。 なんだ 吸着できるのかぁー、みたいな。
そういや そうだ。 ただ、ラジウムとセシウム、ヨウ素の違いは、とか言い出すと またわからなくなる。
結局、わからないわけですよ。 わからないから恐れる。
震災後、ほとんどの人は生活防衛に走っている。
震災前の続きをやると言ったって受け手のメンタルが変わってしまっているのだから あまり伝わらない。
これから先、震災前に戻るのか、それとも別なことを始めるのか、フリーでやってる人はそのへん難しい。
おおぉ、 これは "2012年 日本の蓄電池産業はブレイクする" という予言を彷彿とさせる文章。 以前から予測されていたこと(アナリスト達によって) が来年 本当に現実化するかもしれねーぞぉ。
節電で 電球からLEDへの切り替えが進む。 それと平行して おしゃれな有機ELの面光源が取り入れられてくる。
節電なのに、インテリアは以前より近未来的でおしゃれになる。 日本人は技術とセンスで工夫する。
これから先、元エンジニアの人が議員になり政治の表舞台に出てくる。 元プロレスラーは 影が薄くなる。
今は 気持ちの動揺を静め、血圧を下げたい。 テレビを見て被災し、寝込んだ男もいる。
原発周辺の避難区域(立ち入り禁止区域) で 強毒性インフルエンザが広がるということも想定できる。 一応 指摘したぞ、と。
今は 誰しも 死体の横で飯を食っている。