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マップ

世界のどこが一番写真に撮られているか、の地図

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 ヨーロッパか..

日本にとってはカメラのマーケティングエリア。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | 2012/01/26 15:43:07

グーグルマップのリファイン

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               12月の日曜 午後4時。 すでに日は傾き、街には黄昏時の長い影が伸びる。


                 コントラストの中を足早に歩く人たち。  太陽の方を見ては眩しそうに目を細める。


・ 元画像との比較 -

投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | 2010/12/27 01:45:53

北海道を落とすとどう跳ねるのか? に音をつけてみた

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from てっく煮

http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20090415/hokkaido


 すごいなー、てっく煮の人。 重力エンジンなんてどうやってFlashにつけるのか。 凸包 とか言ってたけど

あれだけでも難しいよ。


 それと、その前のエントリーの クラスタリング。 あれなんかも興味深い。 

マインドマップ とは木構造を視覚化したものだって弾さん書いてたけど、むしろこのクラスタリングに

近いんじゃないか。

 一枚だけマインドマップを書くんじゃなくて、何枚も並列してマインドマップを書く。 まさにあの

クラスタリングされていく赤青黄の粒子のように。


 マインドマップの中心は、何か対象となる物を置かないといけないわけじゃない。 重心や地点であってもいい。

どのノードにアクセスするのにも最も近い地点、別段そこに物はないけれど、意味のある地点。 

あるいは、全体のバランスを取るための全体から導き出された重心。 そうゆうものであってもいいはずだ。

 そうとらえて、マインドマップとクラスタリング手法とを考えあわせると、今までとは違うマインドマップが

見えてきそうな気がする。

 単に木構造を視覚化しただけのものじゃない、もうちょっと何かある。

 これは興味深いんで もう少しイメージをふくらませてみる。 一旦保留。

投稿者 fh9xif | 返信 (0) | 2009/04/22 00:15:29

龍安寺の石庭とテニスコート

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 京都の市街地の航空写真が鮮明になっていた。

以前、何かの本で龍安寺の石庭の大きさとテニスコートはほぼ同じということが書いてあったので

それをさっそく調べてみた。

 龍安寺の石庭を検索、あったあった。そして、京都のどこかのテニスコートを検索、これもあった。

で、この二つを並べてみる。(画像は2つとも同じ拡大率)

 おおー、本当だ↓。

 

 これを重ねてみる↓。 すげー、石庭の周辺の延べ石を含めると 長辺がぴったり同じ!

 

 

 何百年も前にここ京都で作られた庭とヨーロッパで発祥し受け継がれてきたスポーツフィールドが

完璧なまでに一致するとは!

 言ってみれば 静と動。(庭の静とスポーツの動)

 人が本能として持っているテリトリー感覚というか心理空間の一つの答えがここにある。

 静的なドラマを見る(感じる)には この広さがあればいいし、また動的で人が躍動するドラマを見る(感じる)

のにもこの広さであればいい。つまり人が必要十分だと感じる劇場空間の大きさ。

 

 この広さというのは、建築、スポーツ、演劇、その他もろもろの、アートが展開されるであろう空間の

基準としての広さに設定できるんじゃないか。

 たとえば、イベント会場を設置するとして その舞台の大きさをどれくらいにするかって考えたとき

この大きさを基準にすればいいのではないか。

 あるいは、仮想空間内をデザインするとして、庭と建物のバランスをどうするかってとき

まず庭をこの広さにして、それから建物の大きさ&デザインを考えればいいんじゃないか。

 

・ テニスコートのここが石庭の広さ↓。 これアートの心理的基準空間。

投稿者 fh9xif | 返信 (0) | 2008/11/20 13:37:10

チェック必須!ブレーンストーミングやマインドマッピングで役立つ「XMin d」

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http://www.moongift.jp/2008/11/xmind/

マインドマップ

投稿者 fh9xif | 返信 (0) | 2008/11/16 22:49:29

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