ニュース
http://r6qe8m.sa.yona.la/52 |
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ニュース |
市の財政難により私立の病院が休止された。原因は市の税収入の減少か支出の増加のどちらか、もしくは両方である。病院運営とための資金繰りと医療保険の市の負担分が、支出にどれだけの割合を占めていてどのように近年変化しているか。そしてそれを補う税収入の変化も同時に提示すれば、存続が無理な状況であったもしくは存続が可能であったかは判断できる。そのデータがあるのであれば、医療保険の市の負担分が税収入でまかなえるか否かの判断基準にもなり(病院運営費は払えないが保険の負担分は払えるといった基準)、市長の主張である公設民営の実行可能性を裏づけできるし、市長を辞めさせる必要は無い。もし市の負担分の医療費すら捻出できないとなると現在の市の運営に問題があるため、税収入を増やし支出を減らす抜本的な改革が必要である。その際には新たなリーダーに出てきてもらう必要があると納得できる。
http://r6qe8m.sa.yona.la/51 |
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ニュース |
原子力発電所という非常に高度の安全性が求められている所での火災。被爆につながる事故に発展する可能性は未知数であるものの、相次いで火災が起こるという現象は異常である。東電は指摘された改善項目に対し、どのように改善していくかを書面で回答。そして今後市が立ち入り検査で改善点を見極めていくという段取りになっているようだ。本来この段取りが適するのは、何事も問題なく事業が行われていたが改善すべきグレーゾーンが露わになった場合だ。それなら原因は分かっているし作業しながらグレーがホワイトになっているかを確認していく事でなんら被害は無い。今回の場合は原因も究明されておらず、もしその原因のプロセスがブラックならば、そこをホワイトにしてから事業を再開すべきだろう。防火教育というリアクティブな事より、未然に防ぐプロアクティブな抜本的な改善が求められていたのではないだろうか。
オバマ大統領のTwitterアカウントに久々の投稿、経済問題の質問を呼び 掛け |
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ニュース Twitter |
http://zen.seesaa.net/article/116261841.html
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もちろん 大統領が気まぐれにTwitterに投稿しているんじゃなくて、頭脳優秀な側近の人たちが考える
戦略的な方針のもとに投稿しているんだろうな、今は。
ホワイトハウスが ちゃんとTwitterというツールを認識しているところがすごいよな。
http://r6qe8m.sa.yona.la/48 |
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ニュース |
小沢一郎の政治献金を巡る事件は問題の核心を突き根絶を目指すものではなく、彼を社会的に抹殺する事のように見受けられる。出る杭は打たれるというところだろう。収支報告書の記載の仕方の問題が起訴の根拠とされているそうだが、政治献金とその見返りの事業発注の関連性を問いただされる事はなさそうだ。問題はむしろそちらのほうであるにもかかわらずである。しかしメディアでの報道を見ていると賄賂を貰って私服を肥やし、権力を使って見返りを施す悪者政治家を糾弾しているように思えてしまう。法令順守による思考停止(思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本:郷原信郎著に詳しい)とはまさにこの事だろう。堀江や村上といった連中の時と同じ事だ。
http://r6qe8m.sa.yona.la/46 |
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ニュース |
池袋のエチカがオープン間近だそうです。今日は将来の駅とエチカの可能性を考えてみます。鉄道や地下鉄は都心での最大の利用者を誇る交通手段と考えて間違いない。その利用者数に目をつけてビジネスを展開して意向というのが、今回のエチカのようなものです。今ある形からどの様に発展していくかを考えるにおいて、駅というものの特徴を分類してみると二種類のものに分かれます。一つは出発点・終着点としての駅。所謂最寄の駅です。この利用者は地元や近所の人、そこを訪れる人に限定されます。もうひとつはハブとしての駅。乗り換えの拠点や町の中心部です。利用者は通過するパイプとして駅を認識しています。利用者の数が多く、利用頻度も高いという特徴を持っている駅には、最高の利便性をコンペティティブアドバンテージとしてビジネスを展開することが可能です。駅を利用するということは何処かへ行くということです。通学や通勤、遊びかもしれません。自分の生活の中で何処かへわざわざ行かないといけない面倒くさいと考えることを、何処かへ行くついでに駅で実現可能にすれば利便性の向上につながります。例えば衣料品を買うにせよ本を仮にいくにせよジョギングするにせよ、その目的を達成するために出向かなければいけません。もしここでこの行為を自分の毎日の生活のレールの上におくことができたら非常に便利だと考えます。それは家と会社の間の道にユニクロがあり、図書館があり、スポーツジムがあることです。そのような事をたくさんの人に実現させるための手段として皆が使っているハブとしての駅にそのような施設を作ることです。ここで例外を考えてみると、何かを得るために何処かへ出向く際に、家からの距離が選択の判断材料として重みを持っているものの存在です。スーパーやクリーニング屋は家から近いところを選びますが、レストランや居酒屋は遠いところでもかまいません。そこで考えられるのが、家からの距離が重視される行為に対しては出発点・終着点としての駅を活用することです。最寄り駅にスーパーやクリーニングサービスがあったら、わざわざ休みの日に自転車で5分くらいのところにあるスーパーで買い物をするより、仕事帰りに買い物をしてまっすぐ家に帰るほうが便利です。
簡単にまとめると、何かを得るために何処かへ行かなくてはいけない面倒くさいことを利用者の多いハブの駅でできるようにし、家からの距離が選択の判断材料となるものは出発点・終着点としての駅で提供しようという事です。
http://r6qe8m.sa.yona.la/44 |
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ニュース |
運転資金が無く破綻した、即ち自転車操業の果てに破綻したものであると仮定される。その場合賃金確保のあてなく雇用を続けたことはせめられるべきことではない。企業の至上の目的はサービスの提供、付加価値の創造、この場合は受講生の英語力教育の提供である。顧客との契約によって責任を負っている決められた質と量のサービスの提供・プロダクトの生産がなされ(外の需要)、かつ使用人との契約に対する給与・保障が(内の需要)正しくなされることは重要である。しかし、賃金確保のあてが無いからといって教師を削減すればサービスが提供できなくなる。それは自らのビジネスを放棄することに等しい。8月の時点で資金繰りのめどが立ってはいなかったが、月中にアグレッシブな入会キャンペーンを張って顧客を増やすなどの奇策を取るなどして、何とか月末に賃金のめどが立ったのであれば自転車操業として問題は無いはずである。つまり人を切ってサービスを提供できない状態にして、かつ使用人との契約を解消するか(外・内両方の需要を満たさない)、事業を続けて期日までに使用人との契約を全うできる状態を模索する(外の需要を満たし、内の需要を満たす努力をする)かの2択であったはずである。となれば健全な経営者であれば後者を選択していたに違いない。ただ、いままでの仮説は経営者がこれからも半永久的に内外の需要に応えていこうという意思があった場合に限られる。倒産するのが分かっていて事業を続けて売り上げを得て費用を支払わずに不当に利益を上げようとしていたのであれば話は別である。
米有力新聞にもTwitterフィーバー、発行人や編集長から記者まで一斉に アカウントを取得し公開 |
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ニュース Twitter |
・ http://zen.seesaa.net/article/116123750.html →
-media pub -
引用 :
試しに、2番目の女性スタッフのTwitterページを覗いてみた。以下は半日前のスナップショットである。
Social Media Producer だけあって、すでに2430回もさえずっている(投稿回数)。
また6,248人からフォローされているように、人気も高そう。
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ツイッターでもう一つ着目すべきところは、ツイットとツイットのあいだの間(ま)じゃないかと思う。
エントリーが細かくセグメント化されているだけに そのあいだの間(ま)が意味や役割を持ってくるんじゃないか。
この新聞社のように編集者全員がチームとなってツイットを始めると 時間的(仕事時間が長い)にも空間的にも(取材で飛び回るので)ものすごく大きな領域を取れる。
ほんの短いセンテンスを あちこちにちりばめることで囲碁のように領域をとっていける(イマジネーション的に)。
そうすると読者が入っていけるところが広々とし、関われるところが無数にできて読者は自由にふるまえる。
読者を読者として狭いところに設定し管理するんじゃなくて もっと広いところで発言者として泳がせる。 そんな戦略じゃないかな。
だから、投稿するツイットにしても 記者自身 "今こうゆうところにいます" と地点(ポイント) だけを
言うんじゃなく、取材のために どこからどこまで動いたかを発言し、途中チラッと見た街の様子なんかを
発言しようとするんじゃないかな。
そうすることで広いエリアを感じさせ、反応する読者(発言者)を多く見積もれる。 途中で見た街の様子を別な角度から
見た読者がいたなら、まんまとそれにReplyするわけだ。
" 囲碁の名人は,広く見て,要所に布石を打つ "
チームでのツイットは ばらばらのようでも戦略的だ。
3Dモデル探そ。 次は室内。
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fh9xif の fh9 をとって h のあとに u をはさみ Fhu 9 (ヒューナイン) という呼び名にしようかな。
自分をどう呼んだらいいものか。 sa.yona.la のIDは セブンオブナインみたいなもんだからなー。
http://r6qe8m.sa.yona.la/42 |
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ニュース |
なぜスーパーがだめで、コンビニが売れているのか?内食思考、低価格志向ならスーパーの商品が売れなければおかしい。ペットボトル1本とってもスーパーの方がコンビニの半額である。コンビニとスーパーの特徴を考えてみよう。コンビニは身近に存在し、小分け売りなので割高だが一度に払うお金は少なくて済む。スーパーはコンビニのように身近には無く、まとめ売りなので一個単価は安くなるが一度に払うお金はコンビニ以上に必要。コンビニでその日に必要な物だけ少しずつ買えば出費が少なくなるように見えるし、スーパーのレジに並ぶ際に、かごに商品がひとつだけというのは恥ずかしいがコンビニでは気兼ねせずにできる。顧客の低価格志向の強まりという事だけがスーパーがコンビニに負けた理由ではなく、不況の影響で消費者の思考タイムホライゾンがよりショートタームになって来ている事と、消費者の利便性というニーズに応えられる能力の差が今回のコンビニ好調の原因だと考えられる。たばこの好調と暖冬のためのアイスと飲料がコンビニの好調の原因というのはこじつけのような気がする。寒い冬であればおでんとホットドリンク、ホッカイロが売れたとでも記事に書くのだろうか。
http://r6qe8m.sa.yona.la/40 |
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ニュース |
景気の良い時期に投資してきた施設が供給する量が、不景気の今では邪魔なゴミになってしまう。そのゴミが1年で25兆円分。じゃあ国民の税金でそれを買い取りましょう。そうすれば企業は損しません、会社員を守れます。っていう事だろうけど、実際には省エネ製品の普及支援や幹線道路の整備に限定されている。生産過剰なものが重工業品だと推測されるが、その解決のために道路をまた作るのに意味はあるのか?日本どこへいっても十分な道路はあるだろうからその素材を使って、都内の再開発でもやったほうが有益だと思える。エコ普及支援はいいことだと思うが、そのために生産が無駄を出している現状は本末転倒。中堅企業への金銭の給与にどうつながるのかも理解できない。
そもそも支援の必要性はあるのか?きちんと25兆円の内訳を示す(どの製造業が何%の過剰生産)と同時に、生産縮小にかかるコストも産出する。それで供給を減少させるほうが低コストなら(リストラ、失業保険、雇用支援なども含めて)、そっちをやればいい。内訳が分かれば支援策の対象が明らかになるし、効用対コストで天秤にかけて支援の必要性を実証できる。
そして中堅企業への金の流れを明確にする。大企業の下請けであるから、大本がだめになると同時にダメージをくらっているのであれば、今後そういった体制をなくすために下請け再編で、大企業に対する交渉力をつける体制をとる事を国がサポートしてもいいのでは?
Twicco |
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Twitter ニュース |
引用 :
- Twicco βリリースについて -
Twiccoは、Twitterをつかってコミュニティを作るサービスです。
現在βバージョンでの公開を行っています。
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Twicco のサイトカラーは ピンク。
この色はいいなー。 あってる。
左端のカテゴリーのところは 階層フォルダーになってる。 わかりやすい。
コミュメンバー 1位 2位は iPhone コミュ。 合わせて 3700人。
IKKO さんの肩ひもが ほどけたところで どぉぅてことない。
ファイナンシャル・プランナーもTwitterを使い始める |
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Twitter ニュース |
■ http://zen.seesaa.net/article/115811022.html →
引用 :
Twitterブームに便乗したいのだろうか、ファイナンシャル・プランナーもTwitterを使い始めているとか。
英国のIFA(Independent Financial Adviser:独立系ファイナンシャル・アドバイザー)のオンライン組織IFA Lifeが、Twitterを利用しているIFAのディレクトリーを次のように公開している。
欧米では、金融資産の運用で独立系のファイナンシャル・プランナーからアドバイスを受けることが多いので、顧客がオンラインのアドバイザーを探しやすくするためにディレクトリーを開設したという。これまでもブログを開設していたIFAは多かったと思うが、これからはTwitterも使わないと仕事が減ってしまうのかもしれない。
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お金の運用は まわりを見渡さないといけない。
孤高の芸術家のように我が道を行く、では道からそれてしまう。
そこにソーシャルの意味がある。
人はお金を誰かに手渡すとき、短いメッセージを添えたりする。
短いメッセージとお金(小額)とのペアは 人の社会的習性に合致している。
ツイッターライクなサービスと小額決済とが結びつくと面白いことになる。
「この前 喫茶店に入ったとき 小銭がなくて おごってこらったんだけど、あれ 気になってて 今 ちょっと払っときます。」
「いいって」
「いやー、それでも... 一応。」
「だから、いいって」
「ツイットペイで送りますから そのままおいといて また誰かにツイッター経由で送ればいいじゃないですか。フォロワーになってもらえますよ。」
Re: Twitterが再噴火、ソーシャル分野ではGoogleを追い抜く勢い
Twitterの「つぶやき」をまとめた書籍を出版 |
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Reply 自己レス ニュース Twitter |
http://jp.blogherald.com/2009/03/17/the-tweetbook/
via The Blog Herald
引用 :
この書籍がTwitter(ツイッター)の「つぶやき」のみで構成された「初」の書籍かどうかは定かではないが、Lulu(ルル)を利用し、ジェイムズ・ブリドル氏が、「My Life in Tweets」(マイ・ライフ・イン・ツイーツ)という書籍を出版した事実は注目に値する。
ツイッターが何か別のものに置き換えられるならば、そのアイテム、その気楽な会話、その発言、そして、そのリアクション、私は何一つ失いたくはない。本気だ。そのため、書籍化するアイデアは名案だと思った。数年後にも同じことをするつもりだ。
その本↓ :
興味深い取り組みである。そう思った理由が2つある。まず、書籍化の手段として今までになかった方法だからだ。そして、ツイッターが突然消え去っても、ツイッターが存在した証を形に残すことが出来るからだ。2年間分のつぶやきともなれば、かなりの量になるのだろう。
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>私は何一つ失いたくはない。本気だ。
本気らしい。
ツイッターのつぶやきは短い信号のようなもの。系統化されたり階層化されたりはしていない。
ばらばらのままでソーシャルシェアされ、あちこちに散らばったままのような状態だ(気持ちの上でも)。
このツイッター内での情報のあり様と本とを見比べると、そこには好対照な表裏世界が見えてくる。
ツイッターにスタンスを置くなら、本というメディアは系統図をもった知識の木に見えてくる(より一層)。
ツイッターと本とは お互いないものを求め合う恋人のようで、実は相性がいいんじゃないか。 そんな気がする。
上のような本の場合、へたをするとプライバシーの切り売り本になってしまう。
そこをどうセンスよくまとめ、+αの付加価値をつけるかだ。
ツイッターはまり には、ツイッターと本との往復にはまるというタイプもある。
遅かれ早かれ日本にも波がやってくることだろう。
Twitterが再噴火、ソーシャル分野ではGoogleを追い抜く勢い |
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ニュース Twitter 雑感 |
■ http://zen.seesaa.net/article/115588428.html →
引用 :
“Twitter Tsunami”。今年に入って、Twitterのトラフィックが再爆発している。
開催中のSXSW(MUSIC AND MEDIA CONFERENCE、FILM CONFERENCE AND FESTIVAL、INTERACTIVE FESTIVAL )でも、参加者にとってTwitterが必須のツールとなっている。会場では携帯電話や電子メールよりも欠かない存在になっているみたいだ。開催期間中(March 13-22)だと、Twitter検索(("#sxsw") tag)などでその様子がリアルタイムに覗ける。
実はTwitterが突然知れ渡るようになったのは、2年前のSXSWであった。SXSW Web Awardを受賞したTwitterに、瞬く間に会場の参加者がハマっていったのである。そして、Robert Scoble やJason Calacanis などのカリスマブロガーもTwitterにどっぷりつかったこともあって、マニアックな層を中心に一気に広まっていった。
2年前の3月がTwitterの最初の噴火とすれば、今年の1月あたりが2回目の大噴火と言えそうである。これまでユーザーがほとんどマニア層に限定していたのが,一般層にも浸透し始めてきたのかもしれない。それに、個人的なつぶやきミニブログとして使われるだけではなくて、ニュースなどのリアルタイム情報収集/伝達ツールとしても盛んに利用され始めている。
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フローとストック。
Twitter がフローとして勢力を増すなら、ブログはストックという性格を前にも増して強める。
そして人は どんどんフローの方へ流れる。
車輪が軽くころがり まわり続けるような感覚、あるいはリズミカルなアンビエントサウンドを聞いているような感覚、
Twitter にはまる人はそんな感覚をもっているのかもしれない。
誰かの2年前のブログ記事なんて 検索上位に来ない限り読まない。
つぶやきころがし している方が脳トレになる。
たしかにパソコン作業にはペースが必要。 ひじをついて手であごを支えながらダラダラとマウスボタンを
クリックしても眠くなるだけ。
だるくも眠くもならない何かを 多くの人がウェブに求めている。
エントリーの末行でもトゥウィットしよう。 ゴーイングマイウェイ トゥウィット。 さぁー ぽつり。
ティム・フェリス氏、$3で「Twitter」のフォロワーを買収 |
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雑感 ニュース Twitter |
引用 :
ティム・フェリス氏は意地でもTwitter(ツイッター)のフォロワーを増やしたいようだ。
なぜなら、フォロワー1人につき$3支払い、「買収」しているのだ。しかし、フォローしたからと言って、
フォロワーが報酬を得ることが出来るわけではない。
$3は、DonorChoose.org(ドナーチューズドットオーグ)を通して、アメリカの公立教育機関に贈られるのだ。
フェリス氏は、フォロワー1人につき$1ドル支払い、「匿名の支持者」が残りの$2を提供する。要するに、
ティム・フェリス氏をツイッターでフォローすることで、慈善活動を行うことが出来る。
このキャンペーンは、5,000名のフォロワーを獲得するまで継続される。大義名分のもと、$15万ドルが
動くことになる。因みに、いつでもフォローをやめることが出来るようだ。
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多くの人の志(こころざし)を募りながら 自分に着目させ その上で慈善活動ができる。 この引っ張り込み。
人知れず寄付だけするのではなく、多くの人の意識を喚起しながら 巻き込んでいく。
いいアイデアだなー。 もちろんこれを支えるシステムとしてtwitpayがあるわけだ。
(この場合は個々のフォロワーに配分されたり、個々のフォロワーから送金したりってことはないみたいだけど送金システムが完備していれば+αの志や+αの配分を融通することができる)
こうゆうこと できてくるんだなー。 んー。
中田氏なんかに うってつけだわ。 中田氏がこのことを知ったら、同じようなことをやるんじゃないだろうか。
中田氏の現在の活動やサッカーの試合についてのトゥウィットならフォローしてみたくなる。
宣伝する、アピールする(一方通行) だけじゃなくて、相手にもちょっとしたアクション(この場合クリック)を
起こさせ巻き込んでいくというアプローチ。
このモデルを応用する人(or 企業)はこれからも ちょくちょく出てくるだろうな。
アメリカの慈善活動の文化の高さがその背景にある。 このへんアメリカらしい。 人を動かしていく知恵とアイデア。 こうゆうことに関して日本人はあまり動かない。 というか、動かそうとする側が、人に気分よく動いてもらうのに知恵とアイデアを絞らないんだわ。 そもそも そのへんの意識が欠落している。 金ほしいんだろ、だったら動けよ、みたいな 偉そうな封建主義ばかりが はびこっている。
あたまソフト、ユーザー参加型のクイズサイト「クイズ研」の運営組織法人化 |
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ニュース 紹介 |
http://www.venturenow.jp/news/2009/03/09/2145_006158.html
クイズサイトは伸びてくる。
海外のクイズサイトで、ものすごいトラフィックを集めているサイトがある。
ただ、ここのサイトデザインをもうちょっとなんとか...。
クイズサイト(クイズ研)、Q&Aサイト(はてな)、学習サイト(smart.fm、旧iKnow!)、
このトライアングルは、関連づくトライアングルだ。 このトライアングルを どうゆうふうにか行き来する
ことで何か面白いことができそうな気がする。
このトライアングルは今 思いついた。
はてなの姉妹サイトとして クイズサイトがあってもおかしくはない。
それと、イラストがほしい。 お絵かきさんとQ&Aに関わる人がコラボすれば、面白いクイズサイトができるはず。
はてながもっとお絵かきさんを組織化して こうゆうところを開発すればいいのになぁ。
単純なクイズから、もっと引っ張って深い知識に誘導するクイズまで 知恵を絞ればいろんな
クイズのアイデアが出てくると思う。
ウェブ上のコンテンツとして、クイズはいける。 俺はそう見ているがな。
--- トゥウィット ---
シムの物語にもクイズのインタラクションを盛り込もうか。 アイデアを口走るのは簡単なんだけどなぁ。(^_^;)
語学学習SNS「iKnow!」、正式版移行で「smart.fm」に名称変 更 |
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ニュース |
セレゴ・ジャパンは5日、語学学習SNS「iKnow!」の正式版提供に合わせて、サービス名称を「smart.fm」に変更した。
今後は海外展開に加え、「あらゆる知識を学習できるサービスを目指す」という。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/25107.html?ref=rss
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このサイトで 一つの肝になっているのが、リスト。
ユーザーが作ったリストをFlashに読み込んでインタラクティブなものにしている。
ただ、出来たFlashは機械的で 徐々につらくなってくる。
学習サイトというよりは、学習したものを確認するサイトって感じ。