スポーツ
骨に刺激を |
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スポーツ ニュース |
【注目プレスリリース】"適度な運動タンパク質"を見つけた! 運動が身体の炎症・老化を抑制する分子メカニズムを発見!! 健康のために1日10分、骨に衝撃を与えよう!!! / 東京都健康長寿医療センター https://t.co/353L4A9ppu"
キム・ヨナ インタビュー |
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スポーツ ソチ五輪 |
>>
また引退については 「ずっと前からスケートが嫌になっていて、見たくもなかった。多分、滑り過ぎたせい。だから選手生活には少しも未練がない」と話した。
<<
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140304-00000033-xinhua-cn
それは スケート仲間がいないから。 一人っきりで がんばっていた ということ。
日本はチームの雰囲気がよくて仲間がいる。 ほんとに あそこはアニメの世界のようなところ。
羽生 : 「みんなが支え合っていたから ここまでこれた」
浅田 : 「うん、みんな仲間だよ」
高橋はいいやつ。 いつも気配りしてチームの雰囲気を作っていた。 高橋がチームから抜けると、チームはスカスカになる。 羽生、町田、小塚 じゃ役不足。
高橋選手は、将来 スケート連盟の役員になってもおかしくない。(たぶんなる。 まとめ役のような感じで)
高橋選手 = 将来を嘱望された人材。
選手層を厚くし、仲間を作って チームの雰囲気をよくする。 選手を孤独のままにしない。 孤独にしてしまうと、キム・ヨナのようなことになる。 それは はっきりした。
Re: 分岐
‘名大、サッカーに「ベキ乗則」法則を発見’ |
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スポーツ サッカー |
【名古屋】名古屋大学総合保健体育科学センターの山本裕二教授と日本学術振興会の横山慶子特別研究員らのグループは、サッカーの試合でボールに触れる回数が多い選手は限られており、分布が偏る法則の「ベキ乗則」が成立することを発見した。サッカーの国際試合でのパスの出し手と受け手を分析した結果、パス回しで中心となる選手がいることを突き止めた。集団と個人の関係から普遍的な法則を求める分析に応用し、中小企業の行動戦略などに役立てられることが期待される。
同グループは06年のサッカーのワールドカップ決勝など2試合におけるパス回しを分析した。その結果、パスを多く出す司令塔と位置づけられる選手が存在する一方、ほとんどボールに触れない選手が多数いて、ベキ乗則が成立することを突き止めた。
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>> その結果、パスを多く出す司令塔と位置づけられる選手が存在する一方、ほとんどボールに触れない選手が多数いて... <<
ボールに触れない選手(シャドウ、おとり) がいるからこそパスの受け手はパスを受けることができる。
ボサッとしているわけしゃない。 そのへんどうなんだろう。
また、ゴール前のパスとピッチ中央のパスは性質が違う。
‘鹿島:ジーコ氏も「喜んで」参戦…鹿島6・4慈善試合’ |
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震災後の世界 スポーツ |
"喜んで参戦したい" つっても ↓ これやから。 太っ !
それでも鹿島アントラーズの基礎を作った功績は ものすごい。 ベルディやジュビロは 最初のうちだけだった。 結局、こういったチームは基礎ができていなかった。(基礎 → プロチームとして勝つための基礎、サッカーの基礎もだけど)
鹿島アントラーズが常に強いチームでいる ということは、ジーコの教えをずーと継承しているからなんだろう。
代表監督としてはあまり振るわなかったけど、サッカーの基本を教えチームの基礎を作る手腕は ほんとさすが。
ドゥンガと比べれば わかりやすい。 ドゥンガがいたジュビロに何かいいものが残っているか? そしてブラジル代表監督となったあとのあの結果。 ドゥンガなんか全然ダメダメ。 それぞれのチームの歴史が ちゃんと物語っている。
まぁ ジーコの場合、代表監督をまかせられる名監督というより クラブチームを作り上げる名コーチと言った方がいいかもしれない。
しっかし、ドゥンガの 試合をすれば勝ちそうなあの面構えにはひっかかる。 ブラジル人でさえ ひっかかった。
ドゥンガが代表監督になってブラジルは南アフリカ大会で大失敗した。 あれを見て俺はジーコのよさを再認識した。 確かにジーコが日本代表監督であったとき、結果は振るわなかった。 結果が振るわず がっかりさせられたからと言ってジーコを軽く見ていた自分の目は間違っていた。 ジーコが残したものは 今の日本代表にもちゃんと受け継がれて財産になっている。
ドゥンガの失敗以降、ジーコをリスペクトし、ジーコの薫陶を受けながらそれをチーム作りに生かすブラジル人がいるからブラジルは常に王国なんだろうな、という見方に変わった。
茨城も地震の被害を受け 街の様子が変わっている。 ジーコも鹿島に来たならショックを受けることだろう。 それでも その向こうにはジーコが日本でやってきたことを ちゃんと理解し、ジーコに気持ちを合わせるブラジルの人達がいる。 このあとブラジルと日本との間に橋がかかり、道はブラジルワールドカップへと続いていく。
涙を振り払い 一歩一歩 歩く、 時にはしゃがみこみ それでもまた歩き始めて...
人の愛に打たれ、人の愛に導かれ.. 歩みは コルコバードのキリストの元へと...
2010 FIFA ワールドカップ - 優勝予想 |
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kwout スポーツ |
日本の試合以外は全く観ていないのだが,ベスト8が出揃ったところで優勝予想。
普通に考えれば,ウルグアイ・ガーナ・パラグアイは厳しいだろうが,日本を破ったパラグアイには頑張ってほしいし,アフリカの大会なのでガーナが勝ち進めばアフリカに希望を与えるだろう。
オランダ・ブラジル・アルゼンチン・ドイツ・スペインの中だったら,パラグアイと同様,日本を破ったオランダを応援したい。
ただ,ブラジルの監督は日本でも活躍したドゥンガなので,ブラジルにも頑張ってほしいんだよね。
監督と言えば,アルゼンチンはなんと言ってもスーパースターのマラド-ナが注目されてるしメッシもいるし,優勝したら伝説になるんだろうなと思う。
ドイツはチームがよくまとまってて強いよね。
過去の実績を見てもW杯という大舞台になると勝負強さを発揮するので勝ち進む可能性は高いんじゃなかろうか。
逆に,前評判は毎回高くて,いつも「今回こそは」と思わせといて本大会ではイマイチ結果を残せないのがスペイン。
今回もイクと見せかけてコロっと負けちゃうのかな・・・。
そう考えると,オランダ×ブラジルの勝者かアルゼンチン×ドイツの勝者が優勝する可能性が高いかな。
って・・・,その4チームに絞ることぐらい誰でもできるわって感じだよね。
‘南アW杯:日本代表を発表…楢崎、川口は4大会連続’ |
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ニュース スポーツ mp3 |
・ ニュース : http://mainichi.jp/select/today/news/20100510k0000e050068000c.html?link_id=RTH04
・ メンバー顔写真 : http://mainichi.jp/enta/sports/soccer/10fwc/etc/player.html
一人一人に 説得力がある。
・ サッカーは、サンバよりオペラ か ↓ (歌劇『アイーダ』より「凱旋行進曲」 現代版) -
さて、気持ちを 南アフリカへ向けますかねー。
結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負け |
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雑感 スポーツ |
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20100114/1263451331
対話も何もないのにゴリゴリ押していては失敗する。 そんなのあたりまえ。
先に立てるべきは、自分と相手の間に何があるか だろう。 まずそれを見いだすために探らなければならない。
これを体で覚えようと思ったら柔道を習うのが一番いい(と俺は思う)。 相手と自分との間に何があるのかを探った上で、
相手が押してきたときは 引き倒し、相手が引いてきたなら つまづかせて押し倒す。
柔道している人との会話は、間合いがあって面白い。 押せば引くし、引けば押してくる。
(体で覚えている人は さすが)
よくないのは頭の中だけで先入観をもってしまうこと。 この柔道にしても、押して向かってくる相手に、こちらも同じかそれ以上の力で押し返すようにして戦うのが柔道だなんて思ってる人がいる。
もし こうゆう人が柔道をやってきた人と対峙したなら、対峙した時点でもう負けたようなもの。(簡単に引き倒される)
また そうゆう人ほどロジックで打ち負かそうとする。それこそが弱点であるのに。
なぜ つまずかされて負けたか、 それは間にあるものを探ろうともせずに押し倒そうとしたから。
柔道をやってた人は 人間関係がいい。 これはほんと。 (要するに間(ま) を感じ取った対話ですな)
柔道は日本の知恵だ。 柔道に興味を示すなら、知恵の素質はどの日本人にも宿る。
日本の知恵 フォーー \(^o^)/
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バンクーバー冬季オリンピック 2010 2/12 開幕式まで 中27日。 28日め開幕。
スポーツ紙見出し : 日刊スポーツ |
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スポーツ |
青と黄、ワンパターンじゃねーか。 スポーツ報知などは 赤太 黒太 金太 などいろいろある。
陸上:フライングのルール;私見 |
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Quote スポーツ |
国際陸上競技連盟(IAAF)は12日、当地で総会を開き、スタートでフライングをした選手について、1回目から即失格とするルール改正案を賛成多数で可決した。内訳は賛成97、反対55、棄権6で日本も賛成した。改正ルールは混成種目以外の種目で、来年1月から適用される。
現行ルールは、1人目の選手を失格とせず、全体で2回目にフライングをした選手から失格にしている。また、混成競技は現行の全選手に1回ずつ認めていたフライングを全体の2回目から失格に改める。
フライング規定の厳格化の流れは、03年1月から始まった。元々は全選手に1回ずつのフライングが認められていたが、国際陸連は「競技時間を短縮することでテレビ中継がしやすくなり、観客もスリリングな競技を楽しめる」として、「1度フライングがあった後は、誰が違反をしても即失格」と改正した。
当時は選手の反発も強く、03年世界選手権パリ大会では、男子百メートル2次予選で失格となった優勝候補のジョン・ドラモンド(米国)が、トラックに大の字になって抗議し、30分以上も競技進行が遅れた。
「一発失格」のルール改正案は05年の国際陸連総会では、時期尚早として見送られた。
◇「故意」の増加で措置
フライングの厳格化は、1回目に故意にフライングをする選手が増えたことへの措置という。日本陸連の高野進強化委員長は「練習の時からフライングをしないように意識し、スタートへの取り組みを変えないといけない」と話した。国内大会の運用開始時期は各国に裁量があり、日本陸連が今後協議する。
今回の改正について、男子百メートル代表の塚原直貴(富士通)は「選手のための改正であればいいが、競技運営の点から判断したとすればどうかなと思う」と話す。また、高平慎士(同)は「リレーでは重みのある1走になる」と話した。
国際陸連は08年からインターナショナル・スターター制度を導入し、世界共通のスターター技術の確立に取り組んでいる。現在は研修を受けた米国、英国などの6人が選ばれている。スタートのタイミングを統一し、フライングを見抜く技術を育てる試みで、大規模な国際大会に1人を派遣。15日開幕の世界陸上には英国のスターターが派遣される。国際陸連技術委員会メンバーで日本陸連事業部の関幸生専任課長は「故意のフライングがなくなることで、選手間の不平等さを解消できればいい」と期待する。ビデオ判定を求める動きもあるが、経費の問題や審判の目を優先すべきだとの声もあり、導入は決まっていない。
現行の,1回目にフライングした選手はお咎めなしで2回目にした選手が失格っていうのは公平性の点から考えてもおかしいと前から思ってた。
かといって,全員に1回ずつ認めちゃって,何度もフライングされるのもどうかと思うし。
一発失格で,フライングした人がいてもやり直しなしでそのまま続行しちゃって,全員ゴールしたあとで誰々がフライング失格ですって告げてあげればいいんじゃないかな。
やり直しは,せっかく集中してスタートしてエネルギーもつかったのが無駄になったような気がするし,観てる側もしらけるもの。
>「選手のための改正であればいいが、競技運営の点から判断したとすればどうかなと思う」
これは,選手無視のルール改正をされることもあるから牽制の意味で,あるいは改正の方法論に対して言ったという解釈でいいんだろうか?
だとしたら理解はできるが,今回のルール改正の内容自体は正しいと思う
俺は選手じゃないからわからないけど,フライングをしてない選手からすればフライングでやり直しになるのは嫌なんじゃないかと思うし,2回目で失格になったら納得いかないんじゃないのって思うもの。
もし「一発失格は怖いからフライングは多く認められた方が選手(俺)は嬉しいのに,競技をサクサク進めたい運営側が勝手に変えちまいやがって」という意味で言ってるんだとしたら,お前は甘いんじゃね?って思う。
こんなこと↓を言う人もいるし。
>「練習の時からフライングをしないように意識し、スタートへの取り組みを変えないといけない」
えっ?フライングをしないように意識してなかったの?みたいな。
スポーツとして,スタートをきっちり決めることも含めて勝負なのは当然だと思うんだけどな。
競泳は今はフライング一発失格でしょ?競艇なんて普通のスタートより難しいのに一発失格,しかも累積で出場停止だよ。