どうでもいい
例えばビールとコーラは缶を開けるときの音が違う気がする |
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どうでもいいこと |
最初のプシュの部分はまあいいとして、その後の、口の部分を缶の中にめくって押し込むときのパキョっていう音。
缶チューハイはコーラ系の音がする。
同じ炭酸飲料なんだから同じような缶だと思ってたんだけど、中身の違いだけであんなに違うものなんだろうか。泡?
キリンあたりに問い合わせればわかるのかな。ビール系もチューハイ系もソフトドリンクも作ってるし。
買ってきて開けて聴き比べてみればいいんだけど、材質や金型などの確定的な情報が欲しい。
同じなら同じ、違うなら違うで。
こういうのってどこで調べればいいんだ。
以下蛇足。
とりあえず何となくキリンのサイトに行ってみたら酒とそれ以外はサイトが違う。
ソフトドリンクはキリンビバレッジ。
ものすごいドメイン。「水以外の飲み物.co.jp」かよ。
自販機国内最大手のジャパンビバレッジはhttp://www.jbinc.co.jp/。
「難易度が高い」 = 「難しい」 ? |
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日本語 わりとどうでもいいこと |
多分そういうことを表しているんだろうなとは思う。
少なくとも、自分が見聞きする範囲ではそのように使われているようだ。
気持ちはわかるがなんとなく釈然としない。
「難度」が高ければ難しい、ってのはわかる。例えば体操なんかでは「E難度」のような言い方をする。
印刷や写真なんかで「明度が高い」と言えば、まあ、要は白っぽいってことでしょう。
例えば、聞いたことないけどもし「明暗度が高い」と聞いたら、明るいってことよりもコントラストというか何か対比のような状況を連想するんじゃないか。
のようなことを知人と話していたら「パワーが要る物を先に言ってるだけのではないか」という意見があった。
曰く、例えば「明暗」なら一般的には明るい状態の方がエネルギーが要る。
「遠近」ならそこに行くまでのエネルギー。そもそも「高低」も。
かたっぽだけ言うような時は、より要る方だけ言えば事足りるからではないか。温度や湿度だって「温冷度」「湿乾度」とはあまり言わないではないか。
と。
でも高いことが即すごいことばっかりでもないと思う。
道具なんかは一般的に使い方の「難易度が低い」ほうがえらいしなあ。
なぜ難易度だけ、高いと即「難しい」んだ。
それに、今までそこに疑問を抱かなかったのはなぜだ。初めて聞いた時から「難しい」とすんなり受け止められたというか、思わなかったら違和感を覚えたはずだ。忘れてるだけなのかな。文脈もあるだろうし。
さらに今思いついて打ってみたら「乾湿度」なら一発変換だぞ。乾湿度が高い、は乾いてるのか湿気ってるのか。
結局、その時は自分も知人も他のいい例を思いつけず、その話はお開き。