sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

http://x3ru9x.sa.yona.la/6168

返信

 日本代表、ワールドカップ出場権獲得 おめでとう !!

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

http://zig5z7.sa.yona.la/2658

返信

ギターをボロボロにしてる人のサイト。




目的はボロボロにすることではなくて本物に似せることなんだけど、「タバコの焦げ跡は、本人が吸ってる銘柄で焦がす」等、遊び心あふれるこだわりっぷり。

楽しそう過ぎ。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://zig5z7.sa.yona.la/2657

http://q7ny3v.sa.yona.la/1638

返信

ジャンレノを沈めるシーンったら

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

抱枕はフィギュア以上に財布に響く

返信

投稿者 x6a7u9 | 返信 (0)

Re: http://zig5z7.sa.yona.la/2657

よくわかんないけど

返信

何故かヒッチハイクガイドが脳裏を過ぎった


何故だ

投稿者 x6a7u9 | 返信 (0)

Re: http://gt7u9x.sa.yona.la/1204

http://zig5z7.sa.yona.la/2657

返信
グラン・ブルー 完全版 —デジタル・レストア・バージョン— [DVD]

グラン・ブルー 完全版 —デジタル・レストア・バージョン— [DVD]



BDこちら

投稿者 zig5z7 | 返信 (2)

Re: デン、デン、デン、デン、ドンドン の前身

どっちかというと「音効さん」の功績も凄い気がしますが

返信

「あのさ、これに合う音(or曲)つけて。週明け朝イチでヨロシク」って言われたら、普通は、「は??」ですよね。


音系のエンジニアの想像/創造力って恐ろしくて、「ギターの音をもうちょっと紫色にしてくれる?」とか言われてもとりあえず「紫っすかー…やっときますね」っつって以後は黙ってほんとに紫色にしてくれるそうです。阿吽の呼吸が前提ですが。

でもそれ物凄いレベルの空中戦だよね。ごめん日本語でおk。ついてけんわ。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

実際は、もっと地味

返信

車は爆発しない、3mも吹っ飛んだりしない。

あれは意図的に重油を焚くなり火薬を置くなりしてるだけです。

映画みたいにあんな火炎や爆煙が出るのは無駄です、壊せばいいんだから。


現実って、もっと、静かで地味で緩やか。but not穏やか。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

http://fyru9x.sa.yona.la/70

返信

結局お金

身動き取れない

なるようにしかならないけど

死んだほうがましな気がしてきた

投稿者 fyru9x | 返信 (0)

http://gt7u9x.sa.yona.la/1206

返信

開き直るパワーというか、立ち直る精神力というか、

とにかくその手のものが必要。

なければ直ちに即死する

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

ATUI

返信

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

Re: デン、デン、デン、デン、ドンドン

デン、デン、デン、デン、ドンドン の前身

返信

ナディアの劇伴、『グランディスの追跡』


【ニコニコ動画】グランディスの追跡 / THE SECRET OF BLUE WATER Vol.1

(外部プレイヤーが封じてあったのでリンクで)


ナディアの劇伴のワクワク感は異常。


劇伴の作曲家って凄いと思う。

作品のイメージをつかみとり、場面場面に最適な楽曲をひねり出し、しかも尺あわせのオーダーが超厳密。

1作品あたりに何十曲も作成し、それがライフワークとか、想像を絶する仕事だと思う。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

http://gt7u9x.sa.yona.la/1204

返信

沈むというイメージやそう表される状態にあるとき、確かな不安や恐怖を感じるわけです。

そういうときはきっと僕は確かなひとつの動物で、理性のかけらもない、本能に従った感じ方やとらえ方が勝るわけです。

しかし安全が保障されてみると、それ以上沈まないことがわかったり、足場をとらえることができたりすると

今度は沈んでいた状態に、どこか焦がれている自身を見つけるのです。

砂浜のない、急に深くなる海は怖いと思うのに、その水底には何か見たこともない美しさが秘められているのではと

幼い僕は夢見ているのです。

沈むということは、そういうものの一部になるということではないかと、極めて本能にちかい理性で感じているのです。

そうして、そう思う自分自身にも、何か底知れぬ美しいものを感じているのです。

投稿者 gt7u9x | 返信 (1)

んー?

返信

なんかおかしかったような。

Bad Gateway

投稿者 gm6jrn | 返信 (0)

Re: 訃報、のち死刑宣告

デン、デン、デン、デン、ドンドン

返信

エヴァのあれなんですが、あのイントロの風雲急を告げる感はすごいと思うのです。




目覚ましとか仕事場からの着信音とかにしてる人いるはず。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

むよくはつみよ

返信

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

Re: 訃報

訃報、のち死刑宣告

返信

夕方になって、突然サポセンから電話があった。


「近くに業者がおりますので、今からお伺いさせていただければ・・・」


うお!早。助かります。


「事前にご了承頂きたい点がいくつかございます。まず、アンテナを含めたご自宅の全景を撮影させていただきます。」


どーぞどーぞ。


「次に、アンテナの調整のために屋根に登らせて頂きますのでご了承ください」


全然構いませんよ。


「加えて、テレビでの受信状況を確認するため、ご自宅にございますテレビが設置されている部屋『すべて』に立ち入らせていただきます」


なん・・・だと・・・え、ぜ、全部ですか?


「はい、申し訳ございませんがすべての機器で状況の確認をさせていただいております。ご都合が悪いようでしたら後日改めてお伺いいたしますが・・・」


でも今日来てくれれば、明日のゆゆ式はMXで観られるかもしれない。どうするッ>自分

ガァーッ!!(体感数十秒、実質コンマ5秒の逡巡の後)お、お願いしま・・・・す・・・


「では、程なく業者が向かいますのでお待ちください」(ガチャ)


ほ、程なくって言ったか、今!? くぁwせdrftgyふじこlp


慌てて部屋に駆け上がり、とりあえずハナハルのおっぱいポスター撤去した。

フィギュアの撤去は諦めた。数多すぎて避難場所がない。

もはやこれまでと自刃を覚悟して、なけなしの掃除機をかける。死して屍拾うもの無し。

頭のなかでは、なぜかドラクォのOPが再生される(35秒あたりから)


続きを読む

投稿者 sbifb4 | 返信 (2)

デフォルトのアイコンを黙って変えられるのはなんだかさみしい。

返信

なにかWebのサービスを初めて使うときにとりあえず設定されてるあれ。


使い始めるときにはひととおりの個人情報とかプロフィールとかそういうものを入力する必要があることがほとんどなんだけど、そのサービスに合わせてトリミングだのなんだのやってらんないからとりあえずアイコンは後回し、とやって始めて、なんとなくそのまま使い続けて、なんだかもう画像探したり作ったりするのが面倒になってきたころにいきなり変わると、それだけで、全く別のサービスを使い始めたような気になっちゃう。


そのデフォルト画像を保存しとけ、とか「オレの」デフォルトアイコン、というのを決めておいて何でもそれを使え、ですむだけの話ではある。

オレ、自分がないのかな。


ついったで入れとかへイスブックと繋げろとかいうのは、あれはあれで楽は楽なんだけどさ。

なんか、いやで。


ちなみに、他のサービスでは、デフォルトの画像が首から上のシルエットみたいなのだったので、それにさらに黒でぎゅっと目線入れて使ってたことがあります。考えるのめんどくさくて。あー顔系はもう次から全部そうしよっかな。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

今オレの隣に座ってる名も知らぬ美人に告ぐ

返信

さっき大きな駅をすぎて人は掃けちゃって今はもうこの車両の端1/4はオレたちふたりきりしかいなくて、しかもオレは車両の角に座ってるのにオレの隣からずっと移動しないって、恋?罠?

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

"私の場所"

返信

 書き物をするのに、外に出るのが好きだ。コーヒーショップや小さなカフェ、カフェが閉まった後はバー(騒がしくて下世話なカクテルバーでも想像してもらえれば大体雰囲気は合っている)へ移動して、酒は頼まずに、何かつまめるものとコーヒーか紅茶を頼んで、店の隅の席でノートや本や辞書を広げる。大学の頃の論文書きはいつもそんな風だった。


 家にいる時なら、まずは何か飲み物を淹れて、深刻でもなければ締め切りもない、ただの趣味の書き物なら紅茶を1杯、そうではなくて、頭をかきむしりながら書かなければならない類いなら、大きなポットにたっぷりと紅茶を作る。

 次は音だ。好きなバンドのCDを繰り返し流すか、あるいは何枚か選んでおいて、CDの入れ替えを気分転換のタイミングにするか、そうでなければもう潔く、繰り返すのは1曲だけにして、1日中書き物が続く限り同じ曲を延々と流し続ける。


 PCを普段使いにするようになるまで、当然ながら書き物は手書きだった。紙とペンはこれでなければならないと、何か儀式のように、特に大学の論文書きの時は決まった道具しか使わず、清書の時に読み解くのに苦労する乱れた字をちまちまと走らせる。

 PCで清書すると、どんなに下らない論説もそれなりに筋の通った、何か高尚な文章に見えるのがありがたく、紙の上の自分の字はとても読めた代物ではなかったが、PCで清書が済めばそれはともかくもりっぱな"論文"とやらになり、教授のところへ提出してしまえば、私は自分の書いたことをきれいさっぱり忘れてしまう。


 あまりに静かだと、私はかえって集中できない性質(たち)で、適度な人込みのざわめきの中にいて、逆にその中で自分を孤独へ追い込むのが好きらしい。

 学生の頃、お気に入りの喫茶店があった。夫婦でやっていたその店は、いつも流行りからは少しだけずれたタイプのポップスが流れていて、紅茶の種類が多く、食事も美味しかったから、私はそこへ行けば1時間は居坐ってあれこれと下らない書き物をしていた。

 手紙もあれば、小説もあった。批評文のような、そんなものも書いていた。薄く色のついたルーズリーフにB4のシャーペンを滑らせて、右手の小指の下が真っ黒になるのに気づきもせず、私は週末の午後を、一心不乱に紙と文字に向き合って過ごす。ただひたすらに、愉しいだけの時間だった。


 外で書き物をするのに、面白いことに、人がいて椅子とテーブルがあるところならどこでもいいかと言うとそうでもなく、何箇所か試したのだが、今の私のいちばんのお気に入りはスターバックスだ。これもどこのスターバックスでも良いわけではなくて、大きなテーブルが、まるで食卓のように置いてあって、同じように書き物や調べ物の作業をする他の客と場所を分け合うような店が一番好みのようだ。

 その次は図書館だ。ここは当然ながら、飲み物の持ち込みに気を使う(しっかり蓋の閉まる、倒れても中身のこぼれない携帯マグを持ち歩いている)のが少々欠点だが、当然ながら作業用の机は広々としているし、気分転換に手近にある本に手を伸ばすこともできる。

 ただ、今時は普通にネットに繋がっているPCが置いてあって、ついそちらへ気持ちが行ってしまい、結局目当ての作業はしないまま家に帰る、と言うことも時々起こる。


 フードコートは気に入らなかった。騒がし過ぎるし、そこにいる人たちと、私の書き物をする時の波長が合わないようだ。食べることではなく、作業をすることがまずは主目的の人たちが多い方が、私の気分もそれに添うらしい。

 たかが趣味の雑文書きに、あれこれとうるさいことだ。私自身もそう思う。


 食べることが主では気が散るはずなのに、そう言えばもうひとつのお気に入りにマクドナルドがある。

 私はファーストフードにはまったく興味がないが、マクドナルドはそこそこエスプレッソ系のメニューに力を入れていて、私のアパートメントからはとにかくもバス1本で10分弱で行ける(もっとも、バス停まで同じくらい歩く)場所にそれぞれ1箇所ずつあり、書き物の雰囲気に添う方はなぜかコーヒーの味が今ひとつで、雰囲気が今ひとつの方はコーヒーの味が好みだ。どちらに行くか、気分次第だがいつも迷う。

 雰囲気が好みの方は、仕切りの壁の傍にひとり掛けのテーブルがあり、部屋の隅に近いのでそこへ坐ると少し小さな空間へ閉じこもったような気分になれるのだ。家族向けの場所では、ひとり掛けのテーブルは大抵空いているのがありがたい。

 もうひとつの、コーヒーの味が好みの方は、店の規模は半分以下なのにひとり掛けのテーブルがひとつもなく、ひとりで4人掛けを占領することになり、少し忙しい時間だと肩身が狭い。作業を進めてから退散しようと思うのに、気持ちが挫けて中途半端に席を立つことがたまにある。


 こんな風に改めて考えると、私は書き物を理由に外に出て、自分の小さな居場所を見つけたいのかもしれない。残念ながら外に見つけるそんな場所は、どれひとつ恒久的なものではないが、何となくいつ行っても私を快く迎えてくれるような、そんな気がする場所なのかもしれない。

 私は昔、そんな居場所を"私の場所"と称していたこともあったが、私はいまだ、同じことをしているのかもしれない。


続きを読む

投稿者 43ntw2 | 返信 (0)

API | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2025 HeartRails Inc. All Rights Reserved.