月曜の朝から仕事もしないでこんなものを書いているやつは |
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サヨナラ |
屑じゃないか?と思うね。床屋でもない限り。
あ、自分も屑に含まれてしまった。
でも屑には屑の生き方がある、屑の屑による屑のための世界がある。
だから問題は少ししかない。
シンプルでとってもよいのだけど |
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> エントリーの内容以外であなたを差別化する方法はありません。
自分のエントリだけみれる機能、非公開機能ってのがあればよいなぁ。
※ サービスの趣旨に的をはずしているかもしれないけど。
こういうシンプルなブログサービスを待っていただけに是非。
好調ギズモードに続き、Lifehackerも日本上陸:ニュース - CNET Japan |
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好調ギズモードに続き、Lifehackerも日本上陸
鳴海淳義(編集部)
2008/07/18 18:19
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生活の知恵を紹介する米国のブログ「Lifehacker」が7月14日に日本版を公開した。本家LifehackerはGIZMODEなども手掛ける米GAWKER Mediaが運営する。ライフハッカー[日本版]を運営するメディアジーンはギズモード・ジャパンでもGAWKER Mediaと協業している。7月16日には都内でトークイベントが開催され、GAWKER Mediaのバイスプレジデント、Gaby Darbisher氏がLifehackerとGIZMODEの現状を紹介した。
lifehacker Lifehacker
サイトのテーマである「ライフハック」とは、簡単に言えば日々の生活を少し便利にする裏ワザだ。日本テレビの人気番組「伊藤家の食卓」などをイメージするとわかりやすいだろう。
ライフハッカー[日本版]では、このような生活や仕事の役に立つネタを英語版からの翻訳記事、日本独自記事で紹介する。編集委員を音楽家の早川大地氏と、ニューズ・ツー・ユー取締役の平田大治氏が務める。
想定する読者像は33歳、男性(独身で30代後半には結婚したいと思っている)。東急東横線または田園都市線沿線に住み、仕事は外資系投資銀行の営業という、おしゃれな知的生産者。年収は700万円以上だという。
lifehacker ライフハッカー[日本版]
英語版Lifehackerは月間2000万強のページビュー(PV)を稼ぐ。読者の81%が男性で、68%が18歳〜34歳の層だ。68%が大学卒以上の学歴を持っており、22%が世帯収入10万ドル以上、57%が世帯収入5万ドル以上という富裕層でもある。
読者のもう1つの特徴は、若く、技術に明るいという点だ。平均的なインターネットユーザーに比べて、メールマガジンを購読する人の割合は8倍、無線でインターネットに接続する人の割合は4倍だ。ちなみに姉妹サイトであるGIZMODEの読者も同様の傾向にあり、平均的なインターネットユーザーに比べて、RSSフィードを使う人の割合は11倍、ブログを訪れる人の割合は6倍だという。
080718_lifehacker3.jpgGAWKER Media バイスプレジデントのGaby Darbisher氏
Lifehackerのコンテンツは記事だけにとどまらない。「Lifehacker Code」というコーナーでは、あるソフトウェアをカスタマイズするためのプログラムを提供している。例えば、Gmail用のFirefox拡張として人気の「Better Gmail」などがこれまでに公開されている。
広告掲載の手法も独特で、記事本文以外のスペースを「Custom Skin」として企業に丸ごと提供したり、画像がスクロールする「The Panorama」という広告枠を用意したりしている。JACK DANIELSやJAGUARなどといった広告掲載実績を持つ。
米国版GIZMODEはこの1年間で2倍以上の規模に成長している。2007年6月は2159万PV、805万のユニークユーザー(UU)だったが、2008年6月には4613万PV、1618万UUに倍増した。
Realtime24 |
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rakugaki |
なんか使い方がよくわかんないけど.....
Re: ブックマークレット
匿名ダイアリーのように思えて、そうでもない |
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sa.yona.laにアカウントを取得した。私は此処では「yw8mkt」で認識される事になる。
はてな匿名ダイアリーとの圧倒的差は此処にある。私の発言を気に入ってくれた人は「yw8mkt」の発言を読めば良いからだ。
此処を隠れ家的なウエブログとして使って見るのもいいかもしれない。
使い方はいろいろありそうだ。
さて、何に使おうかな
こんにちは、未来 |
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日記 火曜 感想 |
0時に床で寝て5時に起きて、6時半に布団で寝て7時半に起きた。
自慢してると思わないでいただきたいのだけど、我が家にはテレビが2台もある。居間に1台と家人の部屋に1台だ。俺の部屋にはないけど、テレビチューナーをパーソナルコンピュータに繋げているので3台と言っても良いかもしれない。そういえばゲーム機にもおまけアンテナをつけてテレビ(1セグメント部分受信サービス)が見られるようになっていた。テレビ天国だ。何年かしたら携帯を買い換えるだろうから、その頃にはテレビ機能(1セグメント部分受信サービス)のない携帯は無いかもしれない。そうなるともっとテレビが増えてしまう。
話を戻す。数日前に、家人の部屋のテレビを新しい物に買い換えた。20型の小さなテレビだが、地上ディジタル放送が受信可能な最新の製品だ。最新なので画像が綺麗だし横に広い。今まで見られなかった両端の画面も表示されている。こんにちは、未来。アナログ放送で見られない両端の画面に水着の女性が写っているんじゃないかという疑いも晴れた。この横に広い画面だが、ちょっとした違和感を感じる。時刻やタイトルの文字のレイアウトバランスが真ん中に寄っていてなんだかしっくり来ないのだ。すぐに、これは旧来のテレビで見たときに四隅に表示されるようにしているためだと気付いたが、気付いたところで違和感は消えない。アナログ放送の視聴者は両端の画面を切り落とされたものを見ているし、ディジタル放送の視聴者は妙なレイアウトの画面を我慢している。賢者の贈り物みたいじゃないか。
違うか。
これから、朝食を食べたり別のブログを更新したりする。