7/16 |
返信 |
itext |
たとえ小指の先ほどでもそこから動かなければ、何も起こらないままだと知っている。
物事のうまく進まないことに焦れて、すべて放り出してしまいたくなるが、放り出して後で後悔するのが目に見えているから、何とか投げ出しはせずに、放置もすまいと必死になる。
10字書いて3字消し、消した分を戻して5字足し、結局全部消して最初からやり直す。100字書くのに1時間も掛かって、挙句使い物にならずにまたすべて消す。
手書きなら取り消し線と書き込みだらけで、一体何が書いてあるのか判読不能になるところだ。
ルーズリーフに4Bくらいの芯を使っていた頃は、手も紙面も真っ黒に汚れた。その頃はまだ何とか読める字を書いていたが、今は恐らく自分ですら読めないだろう。すっかりキーボードに慣れてしまい、自分の筆跡もよく思い出せない。
冬になるとキーボードを使う指がかじかむが、手書きだった頃もそうだったろうか。冷蔵庫よりも寒い部屋にいた頃、吐く息が白いことがあったのを覚えているが、指先の冷たさをどうしていたか覚えていない。
そうやって現実逃避しながら、目の前の進まない作業に焦れて、今日は結局ここで手を止める。進んではいる。遅々としてだが。
今日頼りにならなかった自分が、明日頼りになるとも思えないが、明日の自分がきっと何とかしてくれるだろうとさらに現実逃避して、今日の残りは別の作業をしよう。
紅茶のお代わりのために、私は椅子から立ち上がる。書き掛けのそれに、まだ心を残しながら。
いろいろ凹む。 |
返信 |
自分用メモ |
プレスコット・フォンブラン・メロン
もうね、惨敗ですわ。
10株植えて、育成途中で4株枯死。
残った6株のうち、着果したのは4株で数は8個。
で、着果した8個のうちまともな大きさになったのは3個。
の、うちの1個なんですが、直径14cm、重さ850gしかない、という。
まだまだ育てたかったんですが(日数的にも足りてない)、株が枯死しはじめてたのでやむなく収穫。
どの株もボロボロ。やっぱりメロンはカボチャやスイカに比べて段違いに難しい。
以下、来年の自分用メモ
・畝幅をもっととる。
・育成初期に窒素肥料を投入する。
・農薬も早めに投入すること。
・マルチ張っても水をやり続けること。
・ワライラズの下に防草シートを引くこと。
あれこれ反省点は多いのだけれど、そもそも気候が違う余所の国のものを育てることが云々、という言い訳。
とりあえずしばらく追熟させてから、切る。
しっかし、カボチャのほうがよっぽど滑らかな表面してるよなぁ・・・
トルコの内政がどうなってるかなんて まったくわからない。 |
返信 |
何がどうなっているの、あのクーデター。 あっと言う間に160人ほどが殺されてしまった。
フランス日本大使館、トラックテロ追悼 |
返信 |
ニュース |
いやいや、発端はシャルリーエブドのあの風刺画だって。 話を違う方にもっていくなよ..
フランスは、安くイスラム系の人を使おうとして自らイスラム系移民を招き入れた。 そのあとずーとイスラム系移民を差別し続け将来性を潰していった、そして、最後には漫画でアラーの神を侮辱した。
原因はフランスにあるのであって、フランスの価値観を潰してやろうと思ってイスラムがフランスに来たのではない。 すり替えるなよぉ..
7/15 |
返信 |
itext |
朝、ヨーグルトを口にしたきりだった。
外出中の私は空腹で痛みを感じ始めている胃を撫でて、家に帰れば冷蔵庫に何かあると、腹の虫をなだめようとした。
1時間は我慢できた。それを過ぎて、まだ家に帰ったらと自分の空っぽの腹に向かって言い続けるのに疲れて、途中でカフェに寄って、ついでに久しく外で飲んでいないカフェラテを楽しむかと思ったのだが、カフェでゆっくりするほどの時間はなく、それについて内心舌打ちをしてから、帰り道の途中で、店内に椅子とテーブルのあるセブンイレブンで、ピッツァをひと切れ買うことに決めた。
イタリア系の、菓子類は好みでないのだが、エスプレッソ系の飲み物とピッツァは美味しいカフェからは幾段も落ちるが、空腹に負けた私にはもうセブンイレブンのピッツァも大した違いはない。
しばらく前にアイスコーヒーを買いに立ち寄った暑い日に、視界の片隅に入れておいた、小さめのドーナッツのことも気になり始める。
空腹と言うのは恐ろしい。店に入ると、ペパロニの載ったピッツァの前を通り過ぎて、私はまずドーナッツの陳列台の前に立った。
記憶の通りの小さくて丸いドーナッツ(真ん中に穴の開いてないタイプだ)がある。ひとつと思っていたのに、白いアイシングにキャラメルソースの掛かったのをひとつ、それからチョコレートのアイシングに同じ色の粒々の掛かったのをひとつ、これは今夜の、夕食の後のデザートにするつもりだった。
それからさらに店の奥へ進んで、アイスコーヒーを買う。フレンチヴァニラは売り切れだ。仕方ない、モカにしよう。Mサイズのカップとストローを取って、脳の溶ける甘さを想像しながら中をいっぱいにする。
甘さの見本のようなそれらを手に、私はようやくピッツァの前に立って、このひと切れをと、ガラスの向こうを指差す。髪の短い、少年のような女性の店員が、これよねと確かめながら、私が指した分を取ってくれた。
レジで会計をしながら、私の頭の中はチーズとトマトソースでいっぱいだ。ここのピッツァは台がパンのように厚く、ひと切れで満腹になるのをちゃんと知っている。
ピッツァの店で買うと、ひと切れが大き過ぎて食べ切れない。セブンイレブンのピッツァは小さめで、ふた切れは無理だがひと切れなら私にはちょうどいい。
味に文句を言っている場合ではない。財布を荷物の中に戻して、私は買い物を両手いっぱいに抱えて、レジの後ろにあるテーブルの方へゆく。
むやみに脚の長い、座面の位置のやたらに高い椅子にやっと腰を下ろし、私はまずひとつため息をこぼした。
ふっくらとぶ厚いピッツァにかぶりつく。歯を立てたところからトマトソースがあふれて来て、甘みのある酸味の後を、チーズの香りが追いかけて来る。ペパロニはちゃんとペパロニの味と歯応えだ。今の私の胃にはこれで十分だ。
目の前のガラスの壁の向こうを、車が走ってゆく。店の表の角に当たるそこにはゴミ箱と灰皿が置いてあって、今は休憩中の店員の女性がふたり、彼女らの友人らしい他の女性がふたり、楽しげに笑い合っている。彼女らの手にした煙草を見て、食後に吸う一服の味わいを、私はピッツァの台をもぐもぐ咀嚼しながら想像する。
台の量に圧倒されて、トマトソースもチーズも口の中の片隅に追いやられ、辛うじてペパロニの、小麦粉からは程遠い食感が今私が食べているのは確かにピッツァなのだと伝えて来る。
最初に行こうかと思ったカフェからは程遠い眺めと口の中の祭典だが、決して悪くはない。空腹がなだめられて、私はいい気分だった。
カフェには歩いて恐らく20分強掛かるが、このセブンイレブンまでは10分程度だ。しかも24時間空いている。夜中の3時にピッツァを食べたくなれば、ここに来ればいい。にせものだが、舌がしびれるほど甘いのを気にしなければ、冬にはパンプキン・スパイス・ラテもある。
もっとも冬の夜には、そんなものを家まで持ち帰れば凍ってしまうのだが。
ピッツァで口の中が乾き、私はモカのアイスコーヒーをひと口すすった。思った通りに、甘い。口と喉の奥全部に、砂糖を塗りたくったような甘さが広がり、しみつく。それでも冷たいそれは、きちんと私の喉を潤し、胃の辺りまで冷やしてくれた。
5分で食べ終わり、もう一度アイスコーヒーを飲んで、私は荷物を手に立ち上がる。
外の彼女たちはまだ談笑と喫煙中だ。その傍を通りながら、煙草の匂いを、私はちょっとだけ懐かしいと思った。
暑い日に、アイスコーヒーはたちまちぬるくなる。カバンの上に載せたドーナッツをちょっと気にしながら、私は足早に家へ向かう。
夕方近いこんな時間に満腹に近くては、夕飯を作るのが面倒になるかもしれない。罪悪感が少しだけ胸の隅をよぎって行ったが、少なくとも胃の痛みは消えている。不健全な買い食いにひとり肩をすくめて、ちょうど青になった信号を見て、横断歩道を渡る。
ストローが、カップの底を吸い上げて、ずずずと子どもっぽい音を立てた。アパートメントが目の前だ。
唇の端に、トマトソースの匂いがまだ残っていた。
トルコでクーデターが起こった、というニュースだけでは背景がまったくわから ない。 |
返信 |
根底には、トルコはまだまだ貧しい という問題があるのか...
とにかく、エルドアンはトルコの伝統を重んじながらトルコを近代的なイスラム国家にしようとしていた。 エルドアンのテーマは 「トルコの近代化」 だった。
【2013年月 トルコ】 長引く“反エルドアン首相”デモ 強気な性格が 裏目に |
返信 |
Quote |
公園の取り壊し計画は、広場周辺の慢性的な交通渋滞の緩和と、外観の美化を目的としている。だが反対派は、計画は広場を魂のないコンクリート商業地域に変え、地元住民を追い出すものだと批判している。【2013年6月1日 AFP】
******************
この再開発反対デモを警察が強引に鎮圧しようとしたことが、イスラム主義・権威主義的な傾向を強める政府・首相に対する若者ら不満に火をつけ、騒動は雪だるま式に拡大してしまいました。
4日からは左派系労働組合がストに入り、抗議行動を支援しています。
エルドアンは近代的なイスラムの国を作ろうとしていた(先進的右派)。 それに対して国民の半分は世俗主義だった。
とにかく、2013年ころからエルドアン派と反エルドアン派の間は分裂していた。 (50対50で)
クーデターを支持するのは、エルドアンと政治観点の異なる世俗主義者、自由主義者、有識者、少数民族 (これら合わせて国民の半分) だろう。
バターのここが毎回こうなる。 |
返信 |
新しいのを剥くときに、ここの紙が、こう。
いつも何となく雪印なんですが、他のはどうなんでしょうか。
追記
軽くググってみたらみんなこうなるみたいで、根本的な解決法もなさそう。あきらめるか。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2478 |
返信 |
まぁ、女装のオッサンだと思う。
フランス トラックテロ |
返信 |
テロリストはフランスを ジーーと見ていたわけだ。
サッカーの大会が終わって、フッと気が緩んだところを狙った。
【かわいいイラスト】 ポケモンGO |
返信 |
かわいいイラスト |
かわいいイラストGO
Re: 命かけてと誓った日から。
天国への階段 |
返信 |
Reply 思考の泡 |
>活動するには市が開催する選抜試験に合格しなければならない、という制度
自治体等がこの手のライセンスを出しているケースは日本でもいくつかあるようです。
東京都では
名前のダサさはともかく、一応、音楽部門もあった。
1. 基本的に屋外での活動になります
ただし、道路は活動場所ではありません
2. DVD、CDなどの販売行為はできません
3. 投げ銭を受けることはできますが、強要することはできません
4. 火気・刃物等の危険物を使用することはできません
5. アンプを使用しない形態での活動を原則としますが、最小限のポータブルアンプ(電池又は充電式)に限り使用を認めます
ただし、どのような形態であっても、大音量を出すことはできません
6. 演奏・パフォーマンスに必要な機材の搬入、搬出等はご自身で行なっていただきます
7. グループで活動する場合は、メンバー全員にライセンスが必要です
8. その他、各施設の使用条件に従っていただきます
ただこれ、活動できる場所や時間の制限が厳しすぎないかな……。
「新宿代々木エリア」で言うと、細かく数えても9箇所。
・都民広場
・都庁展望室
・大江戸線都庁前駅
・大江戸線新宿西口駅
・東京オペラシティ(サンクンガーデン、ガレリア)
・代々木公園(噴水池前、イベント広場、原宿門)
で、そのスケジュール。「予約状況」なんでしょうね。エリアは他にもいくつかある。
でもこれでは、どちらかというと、ただのハコ貸し。それに「使用不可」が多すぎる。ライセンスを取った上でこれなら、もうモグリでいいよ、となってしまう人は多いと思う。
柔軟な運用ができているようにもあまり見えない。例えば、演目によっては複数同時でも全く問題ないはず。白塗りで黙って立ってるような人がよく代々木公園の原宿門で演ってるみたいですけど、あの場所はこの種の演目/演者1人だけに使わせるのはもったいない。
つまりは、できるだけ「ストリート」で演らせたくないんだろうな。警官とは別に、施設付きの警備員がいるような場所でだけやっててほしい。場所によってはさらにローカルルールがある場合(PDF)もあるようです。
施設側は施設側で、特に利益が出るわけでもないから無用な人だかりは作りたくない。都庁やオペラシティでずっと使用不可な場所があるのは多分そのせい。壁に囲まれているので音もすごく響くだろうし。でも一度は開放してしまった手前、はっきり中止にするわけにもいかず、日ごとに使用不可として逃げているんじゃないかと邪推。
個人的にはストリートパフォーマンス容認派なので、もう少し折り合いがつく制度が早くできて早く周知されるといいと思ってます。(「推進派」ではない。ほどほどにね、としか言い方がないのがもどかしい)
もうちょっと何かあるだろ。例えば「演者及び拡声装置等から2mの距離での音量が70dBを超えないこと(警官のスマホに簡単な測定アプリを入れる等。同じものは誰でも落とせる)」「物体を投擲する場合の高さは演者の身長の倍を超えてはならず、観衆との間にも高さと同程度の距離を置き安全を確保すること」みたいな制限をクリアしてればいい、とか。
不寛容については「不寛容に対してどこまで寛容になれるか」という究極の問題があるので正解がないはずですが、今は時代の空気として不寛容が悪い方に出てしまっていると思います。「オレが嫌だからやめろ」が強すぎて、「周りが迷惑だからやめといた方がいい」が機能する前に封殺される/萎縮するようになってきている。
命かけてと誓った日から。 |
返信 |
Reply |
ストリート・ミュージシャンが命張っているように感じる理由には、大道芸含め、日本は路上でなにかやらかすという行為に不寛容なお国柄だ、っていう点も含めています。ビラ配りやら署名嘆願やら募金やら宗教やら製品モニターの募集やらナンパやら・・・路上でエンカウントするものにはろくなものがない。『路上』には純粋に通行をするたのクリーンな場所として機能して欲しい。強弱の差こそあれ多くの人が意識の根底でそんな風に思っている土壌で、ともすれば単なる奇声発生マシーンとしかなり得ない行為を行う勇気は、根性だめしとして賞賛に値は、する。ヨッパライとストリートファイトに発展する可能性も含めて。
あと、大道芸が売りにしている『驚き』や『笑い』は換金されやすいけれど、歌によってもたらされる感動って、なんか換金され辛い気がする。歌が本当に素晴らしければ素晴らしいほど、値踏みするのは下世話である、という反比例する気持ち。
確かニューヨークの話だったと思いますが、ストリート・ミュージシャンとして活動するには市が開催する選抜試験に合格しなければならない、という制度があったはず。こういう制度で技術的な担保をしてあげられればストリート・ミュージシャンの認識の向上(と淘汰)が進んで良いんじゃないとか思います。っていうか、ビラ配りその他の有象無象にも国家資格を作ったほうがいいよ(半マジ)。
命張ってる別件:
WEB上で、しかも個人サイトで漫画の連載を続ける、という行為に命張っている感がビンビンしていたエムさん。ですが、このたび書籍化が決まったそうです。速攻くれてポチった。タダで読めてしまうことに心苦しさを感じていたので、対価の支払が担保できる状態になったことが嬉しい・・・
http://q7ny3v.sa.yona.la/2477 |
返信 |
「日本死ね」でブレイクしかけた「はてな匿名ダイアリー」。夫婦関係のカキコミがふと目に付いてアルアル、みたいな。そういや「太った妻がどーの」みたいな川柳は「愛妻ジャンル」らしい。コメントトラックバック、判ってるヒトvs判ってないヒトみたいな雰囲気もあるけど、本質は「その人らソレゾレ」ですよ。いま「それぞれ」を変換したら「夫々」って出てきて、いやーこれはシンクロニシティ。
すごく大味なバスケ。 |
返信 |
バスケットボールのコートを丸ごと特設ステージとして組んで(多分)、ゴール下にはトランポリンが仕込んである、という、アメリカ丸出しのスポーツ。のようです。
楽しそうなんだか怖いんだかよくわからない。
Re: 死後の世界はあると思いますか?
見えない方にコインを投げられてる感 |
返信 |
Reply 思考の泡 |
ある方に賭けておくほうが「得だ」という考え方はあるようです。
死後の世界がないなら無になるんだから生前どう思っていようが結果は同じだけど、あった場合は生前の行いが評価されてしまうので。
オレは卑怯なので保留します。
Re: やっぱりコレかなぁ・・・・
大〜好ーきーダカラー 笑ぁってヨ |
返信 |
Reply ばか |
タイトルを書きたかっただけ。釣られた。
以下全部ウォウウォウ。
「なろう作家!」、追う夢の手段が目的化してる感じがすごく好きです。
まさに、名乗るための活動。世の多くの同人作家(画家、音楽家、……)からすると違和感の強い活動だろうなあと思います。
本家なろうでも普通に衝動で書いてる人のほうが多いでしょうし、名誉毀損で訴えられたらどうしよう。
>命張ってる感がする
・歌い手の収入ってどうなってるんですかね。有名になれば馬鹿にできない額になるんだろうか。
ようつべぁーのパートナープログラムは1再生で0.1円くらい、ニコ動のクリエイター奨励プログラムは0.3円くらいみたいなんで、街で通りがかりの100人中1人が50円玉を常にくれれば、まあ、割合では勝てる。ただし警察やヤクザと戦うし同業者との陣取り合戦も熾烈。うむー。
新宿で100人通り過ぎるのなんてものの2分とはいえ、2分に1人50円。あるいは、儲けが250円の手焼きCD-Rを10分に1人。これでとりあえず時給1500円。このペースは厳しい。命張ってる。ダウンロードキーのメモを売るか。何かの売人のようだ。いや売ってるんですけども。
・命の張り具合って、結局、ストリートミュージシャンは実際にその場で演奏するからか?ライブだからか?音源丸がけ垂れ流しで本人は立ってるだったら黒地に黄色のキリスト系の人たちと変わらないもん。
・コミケ等イベントのサークル参加者も、フィジカルコピーで命張ってる感あります。「会場限定版のみ・再販なし」のライブ感。
ただし本人不在で売り子だけを立てるようなケースは除きます。西川貴教と小林幸子の違いはおそらくそこだ。もっともそれ以前にあの人たちはどちらもガチの歌い手か。本来の意味で。
・自称歌い手、報道で出るかどうかより、捕まったときにそう名乗れるかどうか。そこで開き直れたなら、その意気や良し。ということで認められたりして。ハイパーメディアクリエイター的に。捕まってないけど。
・「街道レーサー」はギャラリーがガス代のカンパとかしてたんだろうか。
Re: 歌い手(名誉職)、絵師(名誉職)
やっぱりコレかなぁ・・・・ |
返信 |
Reply |
>小説界隈ではそういうの何て言ってるんでしょうね。
「なろう作家!」 狭義ではありますが、夢追い人、という点では間違いなくこの呼称で。
今すぐフィッシュ・ミー ウォウウォウ
事件報道で犯人の肩書に「◯◯市の自称:歌い手」とか説明がつくようになったら、
これはもう自分の認識の敗北に絶望するしか無いと思う・・・
あと、自分の中で『ストリート・ミュージシャン』は職種として名乗ってもアリな気がしてきている事実。
歌い手(カラオケマスター)よりは、命張ってる感がするからか。
死後の世界はあると思いますか? |
返信 |
見たことのないコインでコイントスされたら
見えてた側に賭けるしかない