http://umu9xi.sa.yona.la/231 |
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来年度配属される後輩が、可愛い後輩でありますように。
あと、色々と上手くいきますように。w
最後までどんだけぐだぐだだよ俺 |
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昨晩、というか今朝は
飲んだくれつつ某オンラインゲームにかまけて結局寝たのが0630
それからぐだぐだ寝続けてついさっき目覚めた
大掃除なんて当然やってるはずもなく部屋は荒れ放題
この後は紅白歌合戦のPerfumeあたりで年越し蕎麦食って
年が変わる前後に近所のお社に初詣行って
境内でふるまわれるお神酒を飲んだくれてくる予定
こんなぐだぐだ野郎の望みでも神様はかなえてくれるでしょうか
三が日中に三社参りは達成したいなぁ
みなさんは良いお年を。
2008年10〜12月期アニメ徒然 その伍 「今日の5の2」 |
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アニメ | |
“日常マッタリものアニメ”はややこしい設定もなければ、前回との繋がりもないことが多いので、何も考えられずに見られるので、仕事に疲れている時の気分転換には良い。サッと見てサッと忘れても、何の問題もない。
ただ、小学生モノは割と苦手な部類だったのだが、先に書いた「ヒャッコ」を見た理由と同じく、今期は好みっぽい“日常マッタリものアニメ”がなかったので、とりあえず見てみた。結果、最後まで見たけど、まぁ可もなく不可もなく。
というと悪く聞こえるが、安定していたというか、最終話もそれなりだったし(予定調和ではある)、今期見ていた他がパッとしなかった分、ストレスなく見終わったという感じ。そういう意味では良かったと言えるかも。
【追記】OVA の方が遥かにデキがいい、テレビ版は駄目、という意見をネットで良く目にしたので、年末年始の間に OVA を見てみた。作画その他のクオリティは OVA の方が良いから(予算も違うのだろう)、その点を見る人には OVA の方が断然良いというのも判る気がした。
でも、個人的には OVA の絵柄は到底小学生に見えないし(まぁ元々小学生とはかけ離れた内容ではあるが)、根本的なストーリーに違いはないので、傍目から見たら五十歩百歩でしかない印象だった。
●ひろゆきも認めた飯島愛とナベプロの確執!! |
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●ひろゆきも認めた飯島愛とナベプロの確執!!
ひろゆきが、突如として日記を削除しました。驚くべきことに、消した記
事は飯島愛「怪死」事件に関するもの。「飯島を死に追いやったのはナベプ
ロ」と示唆したショッキングな話でした。
<「引退前の芸名を使うな」とか、
「テレビとラジオと雑誌と新聞には出るな」とか
元所属事務所に言われていて、……>
ひろゆきは、飯島は個人的な交友もあり、事件の真相を知りえる立場。飯
島は1晩30万円とも言われる自宅売春で稼ぎまくっていましたが、ひろゆき
ならタダでヤラせてくれたはず。だから、ひろゆきは、ナベプロと飯島のと
の確執も知っていたのです。
・管理人が合カギでドアをあけたとうのは大ウソ。ナベプロの女性社員が合
カギで侵入し死体を発見した。なぜ、事実を隠蔽するのか?
・ナベプロは引退のファックスをマスコミ各社を送りつけ、引退を既成事実
化した。稼ぎ頭の飯島を切った理由は?
・飯島愛はナベプロから芸能界引退に追い込まれたにもかかわらず、マンシ
ョン家賃65万円を払ってもらっていた、というウワサの真偽
……etc.
ひろゆきが沈黙するなら【プチバッチ!】が暴きます。
2009年元旦配信の989号は<飯島愛「怪死」にナベプロの闇 今、再浮上
する女子高生コンクリ詰め事件>です。
さあ、2008年12月も残り30時間を切りました。【プチバッチ!】は、泰葉
「脱糞&奇声」の現場を追い、清原和博&島田紳助、全財産消滅を暴き、そ
して、今、飯島愛「怪死」を追跡中です。
12月31日中に登録手続きを完了すれば、今月配信の25本すべてをバックナ
ンバー機能で読むことができます。うけけけけ。【プチバッチ!】は【サイバ
ッチ!】の1000倍アブないよ!!
##騒ぎが大きくなったから日記は一度消した後、復活させたようです。ナベ
プロからの圧力があったのでしょうか?原文は以下でご覧ください。
◎ソース:ひろゆき@オープンSNS(2008-12-29 05:50:00)
http://www.asks.jp/users/hiro/53891.html
クリスマスと正月の間が一番好きかもしれない |
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冷たい凪のようなものを感じる。気のせいだとは思うけど。
【マスゴミの派遣推進報道を時系列を追って記述】派遣拡大を容認したメディア 【JANJAN】 傍観者A |
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http://www.news.janjan.jp/column/0812/0812284350/1.php
【大気圏外】派遣拡大を容認したメディア
田中良太2008/12/30
労働者派遣法は、本来は特定業種を除き派遣労働を禁じていたが、99年に原則解禁に転じ、04年には最後の製造業までも派遣解禁となった。雇用調整の「安全弁」を拡大強化するという財界の意向を受けたものだ。当時のメディアは派遣全面解禁に有効な反撃ができず、「容認」してしまった。今日の派遣労働問題のそもそもの発端だった。
日本 雇用 NA_テーマ2
◆失職する非正社員8万5千人!
今年10月から来年3月までに職を失う非正社員は、全国で8万5千人に上る見込み! 厚労省が発表した見通しだ。この数字、11月の前回集計では3万人だったが、わずか1カ月で2.8倍に膨れあがったという。年明けの集計では、さらに膨れ上がるのだろう。
◆読売の連載「はたらく」
読売新聞が12月25日付から連載「はたらく」を掲載し始めた。冒頭、
<働く意欲も、時間も、体力もあるのに、その機会を奪われる。「はたらく」ことの意義を考える連載を始めるにあたり、序章として、働けなくなってしまった人たちの苦悩を伝える。> と宣言している。
日産ディーゼル工業上尾工場(埼玉県上尾市)の派遣社員だった佐藤猛さん(40)(仮名)や、コマツユーティリティ栃木工場(栃木県小山市)の派遣社員・小橋二三雄(ふみお)さん(49)ら、契約打ち切りで職を失った人たちのケースをめんめんと書いて、1面から社会面に流している。超大記事にして、何やら意気込みを伝えようという感じだ。
◆「09年問題」の指摘も
途中、
<「2009年問題」も人員削減の流れを加速させる。製造業への派遣は04年に解禁となり、07年3月に勤務期間が最長3年にまで延長された。延長を見込み、06年から派遣受け入れ企業が急増したため、09年に契約期限を迎える派遣が続出するのだ。「企業は今、不況に乗じて09年問題も片付けようとしている」。労組幹部は危機感を募らせる。> という文章も出てくる。
◆86年、13業種のみ解禁
労働者派遣法が施行されたのは1986年。そのときは通訳、ソフトウエア開発、秘書など13の専門業務のみを対象にしていた。専門職としての勤務を望み、会社人間になりたくない人々、とくに女性労働者が「派遣」を選んでいたのが当初の状況だった。
◆99年に「原則解禁」の大転換
施工後10年経過した96年には、新たに図書編集、研究開発など13業務が追加され、26業務に拡大した。99年には、派遣労働を原則解禁し、指定した業務に限り禁止するという法体系のコペルニクス的転換が行われた。それまで、派遣労働は原則禁止で、指定した業務だけが認められていたのである。
◆04年、製造業も解禁
そのときは港湾運送、建設、警備、医療、製造業務などが「禁止業務」とされたが、ポイントは製造業だった。製造業こそ工場労働の典型であり、労働者数も極めて多いからである。その製造業も2004年の改正で派遣解禁となった。
◆「請負契約方式」が先行
しかし「派遣禁止」を前提に、大手メーカーでは、外部の業者に生産ラインの一部を一括して業務受託する「請負契約」を結ぶという形をとった。それによって「正社員」「本工」を増やさずに、生産増を実現することができた。結果的には人件費の削減を実現することができた。
◆厚労省は「既成事実」追認姿勢
2008年ともsa.yona.la |
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雑記 リア充になりたい | |
今年もおわり。
そんな日にもかかわらず、家でぐうたらしてるって何なんでしょう?
まぁ今年も後半からは、なかなかゆっくりできなかったってのもあって
このまったりな時間はいいんだけど。
こういう日に限って何もしてないってのが、自分としては不満でならない。
いままでみたいな年を越すときの、無意味なwktkも
今年に限ってはいまだ来てない。
年越す準備も何にもしてないって感じ。
んなこといっててもしょうがない
来年の大晦日にもっと楽しく過ごせるように。
今の自分、来年にはさよなら。
DS |
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Nintendo DSを持ってはいるんだけど
買ったゲームはマリオパーティしかない。
そしてそういったミニゲーム集は1人でやっても楽しくなく、嫁とやっても(バレないように手加減しないといけないので)いまいち楽しくない。
そんな中ちょっぴり惹かれるRPGが出てきた。
1つは幻想水滸伝ティアクライス。
幻想水滸伝は1と2しかしたことがないが、それらが好きな人にお勧めできるということでやってみたいところ。
2つ目はノスタルジオの風。
新しいけど懐かしいRPGらしい。
ごちゃごちゃしたものは好きでないので、正統派なコレが非常に気になる。
3つ目はエルミナージュ。
ウィザードリィ系はしたことないけど、絶賛されてるので試してみたい。
なんとなく肌に合わない気がしないでもないけど…。
最後に買ったRPGがテイルズオブエターニアだしなぁ。
久しぶりに新作をしたいかも。
2008年10〜12月期アニメ徒然 その四 「ヒャッコ -HYAKKO-」 |
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アニメ | |
今期は、“日常マッタリものアニメ”で事前に目星を付けていたものがなかったので、とりあえず試しに見はじめたが、最初の1〜2話は、とにかく話のテンポが悪くてダルかった。なので、2話時点で見るのを止めようと決めた。
のだけど、たまたま2話最後の次号予告で、3話からは複数ストーリー構成になるようだったので、ならばもう1話だけ見てみるか…と見たら、3話からはテンポが少し良くなっていて、結局最後まで見た。
とはいえ、別に面白かったとは思わない。つまらなかった、とも言わないが。可もなく不可もなく。
ただ、今期は仕事が激忙しかった故、見るアニメもシリアスなストーリーより日常ほのぼの成分が欲しかった。そんな気分転換の一助にはなってくれた。今後見返すことがあるか?と言えば、ないだろうけど。


