Re: 問わずがたりの洋酒外史 - 日本語版Lorem Ipsum
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ニッカウヰスキー
どうしてこういうことになるのか |
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Quote |
ヨーロッパ内でバッグを紛失する航空会社「ワースト10」は以下の通り。
①BMI ブリティッシュ・ミッドランド 40個につき1個紛失
②KLMオランダ航空 49個中1個
③TAPポルトガル航空 50個中1個
④アリタリア航空 51個中1個
⑤ブリティッシュ・エアウェイズ 53個中1個
⑥エールフランス航空 59個中1個
⑦イベリア航空 71個中1個
⑧ルフトハンザ 78個中1個
⑨SASスカンジナビア航空 102個中1個
⑩ヴァージン アトランティック 133個中1個
環境依存文字っぽい気もしますがそのまま引用しますごめんなさい。
で、だ。
同じ名前の全然別の空港に行っちゃったとか、ありえねえだろって思う。
必ずいっぺんチケット預かるんだから、チケットにバーコードでも載せといてピッてやって同じの吐かせてペッと貼るだけでいいんじゃないかと思うんだけどそういう問題でもないんだろうか。
それともそのシステム入れ替えの数十億よりは謝る方が安いとか思ってんだろうか。
いちいち探す手間賃の方が数倍高いだろうに。ってお前等ほんとに全部ちゃんとまじめに探してるのか。
大型旅客機の定員をちゃんと調べてないんだけど、この調子だとワースト5は1便につき下手すると10人近く何かしら紛失してる計算になる。うそーん。
http://xmny3v.sa.yona.la/487 |
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こんな時間になってしまった! ねるぞ
Re: http://wdz7u9.sa.yona.la/3
うちの母親の話なんですが |
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アミノコラーゲンを摂るようになって、肌のハリが以前より増して、皺も減ってきてましたよ。
と、ちょっと脇道にそれてる話を。(苦笑)
Re: あぁ
Re: 赤道儀たかーい
問わずがたりの洋酒外史 - 日本語版Lorem Ipsum |
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洋酒といえば、誰でも最初に思い浮かべるのがウイスキー。いわば洋酒のシンボル的な存在なのだが、英語表記が[一般に〔米〕では Whiskey,〔英〕では Whisky.]であることはあまり知られていない。米英両国では、このスペルの差で自国産と輸入品を区別しているという。わが和製ウイスキーの“Whisky”という英国式表示は、手本にしたスコッチのフォルムに倣ったものであり、それ以上の意味はないようだ。カナ表記にしても、ごくまれに〈ウヰスキー〉という書き方を見かけるが、これとて差別化を意図したものではなく単にカナづかいの時代性にすぎない。
現在、カナ表記は〈ウイスキー〉に一本化しており、そこに国産・舶来の区別はない。最近は価格面での差もちぢまり、20年前に ¥10,000 だった本場のスコッチが半値近くになるなど、ウイスキーは一層ポピュラーなものになってきた。しかし、消費量についていえば、洋酒のトップは何といってもビールだろう。よっぽどの下戸はともかく、まず誰でもタシナミ程度には口にする。
そのビールも明治中期には、せいぜい好事家が味わう程度だったらしい。当時流行した川上音二郎の《おっぺけぺ節》では、まるでゲテモノ扱い。「むやみに西洋を鼻にかけ/日本酒なんぞは飲まれない/ビールにブランデーベルモット/腹にも馴れない洋食を/やたらに喰うのも負け惜しみ/ないしょで後架でヘドついて/まじめな顔してコーヒのむ」と、特権階級をギューの目にあわせるネタにしている。観客も「ざまぁみやがれ!」とばかり同調して西洋カブレをオチョクり、日々のうっぷんを晴らしていた。
もっとも、オッペケペッポーの攻勢に、ぐぅのネを上げた紳士や淑女がいたかどうか…西洋カブレとは、要するに欧米文化への信奉者のこと。〈鰯ノ頭ヲ信心〉する者があるならヨーロッパやアメリカの文物を信仰する者がいても一向に不思議はない。信ずる者の強さで、依然グラス片手に舞踏会、アン・ドゥ・トロヮとやっていたように思われる。
憶測になるが、むしろ辛かったのは庶民の中の飲んべぇ連中ではなかったか。ハイカラ族にユサぶりをかけた手前、泰西の酒には手を出しづらい。「なに、ビールだとぉ、べらぼーめ、こちとら人間サマでぃ、カニじゃあるめぇしアブクなんか飲めるかってんだ」などと強がりながらも、サゾ飲みたかったろうという気がする。
しかし明治32年7月4日、恵比寿ビールのPRを目的にしたビアホールが新橋に登場。ジャムパン1ヶ2銭の時代に 0.25 リットル5銭でビールの1ぱい売りを始めたことから様相は一転する。レンガづくりのモダンな店ながら、はっぴ姿の車夫も金バッヂの紳士もゼニを払えば平等の客。誰はゞかることなくビールをグィとやって舌ツヾミを打てる。当初から評判になって人々がワッと集まり、ファンの数もふえた。2ヵ月後の9月には中央新聞がその盛況ぶりを図入りで伝えたほどだった。
この年は西暦1899年。まさに19世紀の〆くくりの年にビールのヌーヴェルバーグがぼっこうしたことになる。恵比寿は文字通り“福の神”となったわけだが、そのころの表記はすべて〈惠比壽〉であり、仮名書きの場合も〈えびす〉・〈エビス〉ならぬ〈ゑびす〉・〈ヱビス〉だった。いかにもゴリヤクのありそうな字ヅラである。
20世紀に入って1906年になると、夏目漱石は小説『二百十日』(中央公論・明治39年10月号)の中で次のようなエピソードを創作した。舞台は阿蘇のひなびた温泉宿。
「ビールは御坐りまつせん」
「ビールがない?———君ビールはないとさ。何だか日本の領地でない樣な氣がする。情ない所だ」
「なければ、飮まなくつても、いゝさ」と圭さんは又泰然たる挨拶をする。
「ビールは御坐りませんばつてん、惠比壽なら御坐ります」
「ハヽヽヽ愈妙になつて來た。おい君ビールでない惠比壽があるつて云ふんだが、その惠比壽でも飮んで見るかね」
「うん、飮んでもいゝ。———その惠比壽は矢つ張り瓶に這入つてるんだらうね、姉さん」と圭さんは此時漸く下女に話かけた。
ゆ上がりの男2人と「絣の筒袖をつんつるてんに着てゐる」下女のやりとりは、いささかマンザイのボケとツッコミのセリフを思わせるが、ビールもこの時期には日本のスミズミまでじゅうぶんに出回っていたのがわかる。
こうして19〜20世紀初頭に日本人に受け入れられたビールは、いまでは日常生活にすっかりとけこんでいる。それだけに洋酒という感じがうすい。豚カツが〈和食〉でカステラが〈わぐゎし〉なら、ビールが〈日本の味〉であっても何ら不都合はないはずだ。実際、国産ビールの製造には米が一役かっている。
企画:スタジオ タイプラボ
制作:編集想芸ネーブル
Copyright (C) 1990 by Akira Satoh
Directed by TYPE-LABO and NAVEL
以上、タイプラボのページで配布している日本語組版用のダミーテキスト。
つい読んでしまった。
全然だめー |
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自転車 |
5月にでもロングランをしようかなーと計画中。
という事で、新横浜までのトレーニングを再開する事にした。
まず第一回目行って来たんだけど、ひどいひどいw
ペース配分が分からない;というかケイデンス見たいんだけど夜間は見れないorz
結局行きはがむしゃらに漕いで帰ってきて、後半は回す事だけ考えて帰ってきたら
やっぱり後半は冷静な分楽だしスピードもそれなりに確保できるなぁ。
あと、前々から気づいてたけどある程度力が出てくるのは40分くらい走ってからだなぁ。
トレーニングのために40分インターバルするのか…なんか変w
そしてサイコンの使い方が分からずに今日の記録が上手く取れなかった今日はぼろぼろ。
大掃除は年度末 |
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年末に大掃除はさ、いろいろ都合が悪い。
なんで大掃除は12月末なんだろ。普通に生きてりゃ3月末のほうが都合が良いだろうに。
てか、年度末じゃなくて年末に大掃除をする人ってどれくらいいるのだろうか。
まあ自分はいつになっても整理整頓してませんけど。
辞書のような教科書たちの置き場所をどうしようかなぁ。
やっぱり本棚を買おうかな。次の引越しのときにデカい荷物が増えるけど。
簡単に「組立/解体」ができて「本棚/板切れ」に楽々チェンジできるような本棚って無いのかな。
そういうラックやボックスでもいいんだけどさ。
いつまでもダンボールの中じゃ、出して読む気にさえならない。
やはり手にとりやすいところに整頓しておかないと本は積まれていくだけだよなぁ。
壁に穴が開けられるなら、収納スペースを楽に増やせるのに。
いや、まずはモノを捨てる方向で考えていくべきなのか。
http://wdz7u9.sa.yona.la/3 |
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最近、肌がたるんできてると感じてきてます。^^;
でも、DHCやその他の化粧品を使ってもそんなに効果がまだ現れてこないです。^^;
という肌再生効果がある、リンクるエクストラについて口コミなんかを調べてみたら、
たるみ以外でも肌を再生させるのに、使えるみたいということが調べてわかっちゃたのでネットショップやyahooストアで
買っちゃおうかな^_^
3分間ウェブゲーム |
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kwout |
末男(4)がチキラー島から漂流してたどり着いたゲームサイト。かなぁり前頭葉にキツイ,久しぶりにマウス叩き付けた。お湯入れたカップめん食えなくなっちゃうぞ,と警鐘。

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