物資運搬効率的に/ネット会社マップ作成 |
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Quote 東北地方太平洋沖地震 ネットサービス 中国 |

開発したのは「必要物資・支援要求マップ」。米インターネット検索大手グーグルによる地図サービスをベースにしており、17日から運用している。
使用方法は被災者が地図上に示されるポイントに被災者が必要な物資を書き込む一方、自治体など物資の送り手側は書き込みを閲覧しておおよその需要量を把握。必要な場所に必要な物資を送り届けようという試みだ。
被災者の多くは現在、インターネットを使える環境にないが、物資を運搬するドライバーなどの書き込みも想定している。今後、携帯電話用サイトも作成する。
今回は多数の地区・家屋で孤立が発生、避難者も一時50万人、道路が通ってもガソリン・軽油不足ときたもんだ。
ということで物資の要求と把握にこちらのサイト。
要求側は地図のすぐ下に検索ウィンドウで所在地記入し、出てきたマークをクリックして内容入力。
なんて書いてる間に気仙沼に1こ追加されてる。ほんとこちらから直接行って…ってできないのがもどかしい。
努力せず生きていける人が羨ましい。 |
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死ぬ気で頑張ると死んでしまうことがある、ってことを知らない人が多すぎる。
もひとつ。献血がありました。 |
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医療 |
しかし既に出回ってる通り集中されても困るそうなので、事前に足りてるかどうか確認を、ということみたいですね。
http://www.jrc.or.jp/search/bloodcenter/ 各地の血液センター
昔献血ルームの場所だけ調べて、結局1度も行ったことないんですよね。
‘蓄電できる太陽電池 信大教授らが開発 ’ |
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Reply 自己レス 地震 復興 |
震災復興と共に歩む技術は何なのか。 以前からここで "2012年蓄電池産業がブレイクする" と何回か書いてるけど、ひょっとしてエネルギー関係の技術かもしれない。 リチュウムイオン蓄電池は韓国中国に食われてしまっていて これはブレイクスルーを起こさないと難しい。 それならいっそのこと一世代飛び越えた技術にチャレンジとなるが、有望な技術はどこまで来ているのか、まだはっきりとはしていない...
この "蓄電できる太陽電池" でも応用されているフラーレン、あるいはカーボンナノチューブ(フラーレンの一種) あたりが結構匂う。 カーボンナノチューブに関しては最近 大量生産技術や金属にコーティングして焼き固める技術が開発された。
ひき続きウォッチしていく。
‘シンディ・ローパー:最終公演を午後7時からニコ動で生中継「愛する日本の ために」’ |
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mp3 |

(アンコールのところ)
会社で変なセキ風邪はやってる |
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喉がいがいがするのでハチミツをなめてから寝ている。少しましになる
Re: さて、じゃぁそろそろ
ご回答ありがとうございました。 |
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まとめてレスさせていただきます。
なんか、素直に質問してよかったな、と実感した次第です。
募金は長い目で継続的に行う必要がある、という側面や、復興債って手もあったな、とか。
(復興債は自分も買おうかと思います。情報ありがとうございました。)
結局のところ、相場はないなぁというのがやはり結論なのですが、
こういった募金でさえもなんとなく体面を気にして金額を考慮しちゃう自分は
もう、それだけで十分男が試され負けしている気がします。
あ、ちなみに自分の人間の器と体面の限界は3万でした。
後輩的には及第点だったらしいです。ふぅ。<だからふぅ、とか安堵するな。
つい先ほど、計画停電が一時間早く終わったので喜んだら、また揺れだしました。
本当にどうにかしてくれよ、もう。
http://gt7u9x.sa.yona.la/552 |
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自分の手が自分の手じゃないみたい
なんだか体全体がふわふわしてる
運動不足だろう
Re: さて、じゃぁそろそろ
証券会社経由で |
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20万です。
最終的な受け取りは日本赤十字社で、もちろん寄付金控除になります。
物的・労働力的提供は特に予定ありません。
中越の時以来なので、スマトラ沖もこないだのNZでも何もやってないですねえ。
↓単純に割ると1件4万ぐらいです。
同社によると、義援金は14日から現金の持ち込みや郵便振替、インターネットの電子決済などで募集。募金件数は57万4000件で、2週間で115万3000件だった阪神とほぼ同じペースだが、1件当たりの寄付額が増えているという。
義援金は、中央共同募金会(東京)などにも届いており、今後、各県や同社などで配分委員会がつくられ、使途や支給額などが決められる見込み。
塩釜・魚市場再開へ清掃 被害少なく水揚げ可能 |
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Quote 東北地方太平洋沖地震 |

市によると、魚市場は荷さばき場に亀裂や段差ができたものの、岸壁や屋根は無事で、一部を除いて水揚げが可能な状態だという。東京、気仙沼などからは早くも、市場再開について問い合わせが来ている。
塩釜港は生マグロの水揚げ基地。卸売業者「塩釜魚市場」の志賀直哉社長(63)は「漁業者や消費者のためにも、早期復旧を目指す。マグロ以外の魚種も受け入れ、三陸の魚を県内、全国に運びたい」と語る。
まだ不思議な景色は残ってますが、こちらは早くも再開準備。地図で見ると牡鹿半島と松島に守られたようです。
とにかくできるとこから日常に戻していかないと、ですね。
Re: さて、じゃぁそろそろ
http://x3ru9x.sa.yona.la/1213 |
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今のところ3千円。 あとは復興債が出たらそれを買うことにした。(予定4万以上10万以下)
■ |
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Reply 自己レス 地震 復興 |
シャープの液晶テレビは 震災(阪神淡路) の復興と共に歩んだような先進技術&世界商品だった。
失われた20年といっても 気がついてみれば日本の技術が世界の隅々にまで行き渡っていた。
たぶん、この震災後にも復興と共に歩むような技術が現れる。 そしてその技術は磨かれ育てられ世界の隅々にまで行き渡る。
それは何なのか& どの企業なのかは まだちょっとわからない。
今一番 目の色が変わっているのは日本の技術者たち。 政治家や公務員では長い復興の道のりを力強く押し続けていく力に乏しい。(もちろん行政サービスの援助の力は大きい) やっぱり 技術と物作りに関わる人たちが復興のキーマン。
>> しかし、この苦しい20年間に大きな成果が獲得されたことを、見過ごすべきではない。 アメリカからの要求と円高に対応していく過程で、賃金だけでなく流通コストや公共料金などが大きく低下し、日本は世界一の高物価国から、世界有数の低コスト国に生まれ変わり、日本企業は著しくスリムになった。
また海外に生産をシフトしたことで、日本は輸出基地から世界経営の本社へと機能を変えており、いまや日本企業が海外で膨大な雇用を生む状況になった。加えて日本企業はハイテク素材や部品、装置などで技術優位を獲得した。
これらの、困難な時代の努力の成果は、2010年代、地政学環境が変化する中で顕在化してくるはずである。 <<
(『地政学が日本経済に味方、「失われた20年」がいよいよ終わる』 より - (これは地震前に書かれた文章) )
ひょっとしてソニー? ソニーの遺伝子が覚醒するかもしれない。 あるいはNEC、いや東芝、か 合弁のベンチャー。 それかまたまたシャープ。
こんなことを言うのは まだまだ早くて今は危機から脱出している最中であるけれども、エンジニア達の開発に取り組むモチベーションは以前とは全然違っている。 なんとかして復興の礎(いしずえ) となる技術& 産業を生み出そうとしている。
Re: さて、じゃぁそろそろ
http://xmny3v.sa.yona.la/864 |
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こないだ1万円寄付しました。
地元だし,もう少し寄付しようかと思いましたが,とりあえずM銀行のシステム障害が直ってからの方が無難かな。
http://xmny3v.sa.yona.la/863 |
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ほっとんど何もしなかった3連休。ひたすら鬱々としていた。大丈夫か,おれ。用事作った方がいいな,とは思うんだけど。