絶望
進歩主義を選択せざるを得ない |
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絶望 |
よく、進歩主義者だと言われる。
だけど別に好きで進歩主義なんじゃない。
今の自分に生きる価値が無いから、
「未来の自分にはきっと生きる価値が発生する筈」と考えなければ、
きっと今に死を選択してしまうから、
だから仕方なく進歩主義じゃなきゃならないんだ。
二つの返答 |
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絶望 |
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「自分は生きる価値が無いし、社会に受け入れられる存在ではない」
と他人に愚痴った時、返ってくる答えは二つだ。
一つは、「社会が変わらなければ自分が変わるしか無い」という罵倒か励まし
もう一つは、「社会が悪いんだからそんなに自分を責めないで」という慰め
大体この二つに限られる。
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だがいずれ、そして必ず金銭的にも社会的にも精神的にも、
自分というどうしようもない存在では、どうにもならない絶望的な瞬間、リミットが訪れる。
その瞬間に達してしまえば、二つの返答はどちらであっても、自分にとって役に立つ事は無い。
そしてきっと、自分か他人のどちらかが「破綻」するだろう。
死ねば良いのに。
嫉妬 | g9e8mk | sa.yona.la |
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絶望 |
自分がどれほど最低なんだろうと思い返してみると、
そういえば昔から、
友人が出来ると、自分のしたい話を一方的にして、
相手の興味には一切関心を持たず、
そうやって相手を食いつぶすような付合い方をした挙げ句、3年ほどで喧嘩別れをしそのまま音信不通
というのを繰り返しているような気がする。
吸血鬼か俺は。
自分を変えるという事 |
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絶望 |
自分は人として駄目だと思う。
そしてよく「変わらなきゃ」と強く思う。
実際そう思って過去に何度も自分を変えてきた。
だが、今になって気づく。
自分を変えるのは、人生をリセットするような物だと、
そして、人生をまっすぐ生きてる人に対して、自分は相当遅れてしまっていると。
要は梯子と螺旋階段の差みたいなもの。
同じ距離進んでも、梯子の方がずっと上に行ってしまっている。
そして自分はもう、その進んだ距離の差を詰められるような年齢ではない。
もうどうしようもないのだ。
だから今も、まっすぐに生きて輝いている人を見ると、
その人を正しいと感じる影で、心の何処かでは羨ましくも思ってしまう。