歴史
これ6年前の話なんだよねwwwww |
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変な決意表明 黒歴史 |
はじめに
三十路を越えてから結構な時間が経ちました。
二十代の方にはピンとこないかもしれませんが三十路を越えると色々と変わってきます。
まず二十代の時ほど沢山食べる事が出来なくなります。
二十代の時ほど「食べ放題」や「デカ盛り」と言う単語に魅力を感じなくなってきました。
怖いのは食後の胃もたれです。後悔はいつでも幸福の後にやってきます。
次に徹夜が出来なくなりました。
金曜日だからと言って調子に乗って夜更かしをすると翌日の土曜日が全部潰れます。
気が付いたら夕方だった事が何度かありました。
あれは非常にショックです。
そして性欲がなくなってきました。
これだけはどげんかせんといかんです。
最後に今回のメインテーマに通じる話ですが新しい事を覚える能力が下がってきました。
新しい事を覚えても継続して行わないとすぐに忘れてしまいます。
物事に取り組むやる気も年々下がってきています。
新しい技術は、ドンドン増えていて若い人は、バリバリ吸収しているのに、自分だけは完全にロートルの道を歩んでいます。
プログラマー35歳定年説は、死語に近い言葉だと思っていましたが実際に35歳間近かになってみると「こりゃ確かに一理あるわ」と言う気持ちが頭をもたげます。
とはいえ35歳でも50歳を越えていても現役バリバリの人はいます。
本気でこの職で定年を迎えたいなら今一度環境を考える時期に来ているのではないかと思いこのエントリーを書きました。
正直自分の今後の指針を綴った内容です。
運動をする
学生時代は長距離陸上をしていました。
部活動をしている間はすこぶる成績が良かった、しかし引退すると途端に成績がだだ下がりした事を思い出した。
こうやって考えると運動するってのは科学的根拠はないけど頭に良いのではないか?
三十路越えてから段々と痩せなくなったので、その辺の事も考えて定期的なランニングをやっていく。
覚える技術を絞る
色々な技術を追いかけるのを辞める。
ただでさえすぐ忘れる様になったのに、複数の言語をまとめて覚えられるわけない。
覚えると言うと人によって想像するレベルに相違があると思うが、自分の考える覚えるのレベルは「仕事でつかえるかどうか」だと思っています。
今はどっとインストールなどの勉強サイトが豊富になってきたので環境の導入とチュートリアルレベルなら2時間くらいあれば簡単に出来る様になっています。
それでも使わない技術は段々忘れていき次に使う時はまたチュートリアルから始めると言う事を何度も繰り返していました。
なので(とりあえず)技術を絞って(心身両方の)負担を減らしたいと思っています。
いっちょ噛みも含めると以下の経験がある
C言語(仕事メイン)
C++(MFCを使っていました)
http://x3ru9x.sa.yona.la/12966 |
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中国 歴史 |
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中華民国初期の中国では女性の胸は扁平であるほうが美しいとされ、女性は胸を押さえつけるベスト状の下着「小馬甲」を着用していた。この習慣は「束胸」と呼ばれていた。
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日本統治時代、江戸時代は韓国人の過去の歴史でもあった。 (日本人だったので) |
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歴史 日本 韓国 |
統治が続いていれば、李氏朝鮮の歴史はアイヌの歴史のような扱いになっていた。
ここから言えることは、自分にとって大事なのは郷土の歴史であって天皇の歴史ではない、ということ。 九州の人は九州の歴史、四国の人は四国の歴史が一番大事。 天皇の歴史はその次。
アイヌ文字がお土産物の装飾になってしまったように、ハングルもお土産物の装飾になっていた。 韓国人の "恐れ" はそのへんにあるのではないか。 近代化によって、自分達の "あのころ" が消えていく怖いほどのロスト感、韓国人はそのことにゾッとした。
沖縄も同じなのではないか。 「うみんちゅ」 という言葉が土産物の装飾になってしまっている。 元々は沖縄人のアイデンティティーを表すような言葉だった。
歴史問題を過去に辿ると 「アイヌの悲しみ」 に行きつくのではないか。