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ランチ

のんぶー

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8席程度のカウンターしかない小さなラーメン屋。

味はトンコツのみだが、太さの異なる麺を選ぶことができる。

普通のラーメンも美味しいが、特に唐辛子麺が美味しい。

替玉では別の麺に切り替えることもでき、その場合は通常麺→唐辛子麺の流れが好み。


またカウンターには辛子高菜やカレー風味レバーなど多数の付け合せが置いてあり、自由に取ることができる。

それを前提に、替玉ではなくご飯を選ぶのも正しい選択。

替玉時に提供される、チャーシューの切れ端を玉ねぎと一緒に辛く炒めたものも絶品。

これもご飯に合う。

次はどの組み合わせにしようか。

投稿者 wr2ktw | 返信 (0)

兜野

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ランチは丼、夜は居酒屋。

居酒屋だからかランチの丼も味は濃い目。特別美味いわけではないが普通に食べられる。

ボリュームがあって600円〜800円程度で食べれるから普段遣いに良い感じ。

いつか夜も行ってみよう。

投稿者 wr2ktw | 返信 (0)

ランチェスターの法則

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 国内の全世帯の1割に普及すると、そのあと全世帯にまで普及する。 逆に 1割を切るとさらに廃(すた)っていく。


 まぁ、10%の法則みたいなもの。


● 10%を越えて11%、12%、13% となっていく。 → 流行っていく。

● 10%を切って9%、8%、7% となっていく。 → 廃(すた)っていく。


 朝日新聞のシェアは10%を切った。(今現在)

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

韓国とランチェスター経営学

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 韓国人のシェアを取る商売のやり方はランチェスター経営学を忠実に実践した結果なのかもしれない。

日本が地域一番店になってしまったあと、韓国が専門店の戦略を取ったとしても なかなか勝ち目がない。

幅広く品揃えをし(かつ安く) 世界シェアを取ってしまうことで韓国が地域一番店になれば 日本を専門店にしてしまえる。

 人口5千万人規模の国が取る経営戦略としては ランチェスター経営学が一番効き目があるのかも。

 日本人はランチェスター経営学を街のお店屋さんの経営学として軽く見てやしないか。 ランチェスター経営学を国として実践するという発想は日本にはない。 人口5千万人だからこその発想なのかも。

 日本の芸能界が個々に専門店化すれば、やつらはむしろ総合店の戦略で攻めてくる。 最初は専門店の一つとしてやってきて、数が集まったところで団結し総合店に化ける。

 韓国人のやり方は汚いやり方でもなんでもなくて、ランチェスター経営学を忠実に実践したところの結果。

 .... 一応 一つの推論。


 これが当たっているとすれば、勉強不足なのは日本人の方。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

会社が馬場

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馬場に会社があるので、昼間は試験期間中の学生が一杯で、ちょっと最近はめげている。

早く八月にならないかな?という気持ちでいっぱい。

ゆっくりごはんも食べられないよ。。。

投稿者 vw2sp6 | 返信 (0)

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