たわごと
ガガーン |
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たわごと |
5,6人でだるーく適当に話しながらそれなりに楽しげに作業していると、何が発端か性格の話題になった時、
「いやー、○○君って性同一性障害が入ってんじゃないかと思ってたよー」とかいきなり言われてびっくらこいた。
なんでも、いつでもタオル持ってたり口に当ててたりとにかく行動が女っぽいからさー、とか。
いつでもタオルを持ち歩く癖は、昔数年吹奏楽部で音楽をかじった影響で、行動の女っぽさも
当時の吹奏楽部の8、9割が女子だったせいなんだろうけれども、なんだかな…
最近とあることで違うんだなってわかった、って言ってたけれどもそちらも気になる…
男女問わず一緒にいて楽な人、かわいいと思う人、良い人だと思う人はたくさんいるんだけれども
未だに女性で愛しいとまで思える人を持ったことがなくて、そのせいか男女によらず人に接してしまうのも
世間から見たら気持ち悪い、変な人に見えるんだろうかと思って、ああ夜は自己嫌悪で忙しい。
君のためでも死ねない… |
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たわごと |
ペンは剣よりも強し、という言葉について長々とした文を書いていて、論がどんどん広がって行く時に気がついたんだ。
そうだ、俺はペンを持ってない人間だった。 だから、ペンを持っているヤツらには、どんなに喚いてもやっぱり勝てそうにない。
力のない長い文章なんて、その良し悪しは別として、あさましくて見苦しい。
さようなら僕の一時間。
国破れて山河あり |
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たわごと |
山河あれば国はまた造られり。
古い宮殿の礎は次第に土砂に埋もれていく。 その土砂の上にまた宮殿ができる。
些細なことで一つ大きな昔の事が少し解決。 修理・一部解体の修繕作業がひと段落。
過去の事はやっぱり打ち捨てれないけれど、整理が終わってその隣にまた新しい過去が建てれるように。
これでまた前に進める。 今度もまた、見た目は問わない。素晴らしい建築をお願いするね。
争いと平和の時代を繰り返すとわかっていながら、それでも何度も続けるのは、平和と幸福を踏みにじって争うためでなく
すさんだ時代を終えて、目の前の平和と幸福を支えてあげようと思ってまた次の争いまでを必死に生きるからだと思うようにした。
そうでなければ、枯れた土地に植物を植える償いがまた新しい罪になってしまう。
そんなのってたとえそうだとしてもそう考えるのはソンよね。 答えがわかる終わりの時までは幸せな方を信じよう。