お金の論理
東京証券取引所、「LINE」の株式上場承認 時価総額約6,000億円 |
返信 |
Reply 自己レス お金の論理 |
大株主には韓国人の名前が並んでいるらしい。
しかし 今現在、韓国経済の屋台骨は折れそうになっていて非常に不安定な状態、and 家計負債が110兆円もあって内需の伸びも見込めない。
そうであるなら、韓国人大株主が上場益を手にしても そのお金は円か日本株に戻ってくる(ドル、米株の場合もあるか)。 この先どうなるかわからないウォンや韓国企業の株で持つことはない。
つまり、結局 お金は日本に戻ってくる。
お金の論理が働くのは韓国だけじゃない、台湾もそう。 台湾が日本に近づけば近づくほど お金の論理が働いて、台湾のお金が日本に入ってくる。
中国経済がダメになるにつれ、韓国と台湾は円の経済圏に抱き込まれる。