Re: 頼まれてもないけどテスト結果報告
リンククリックでツイッター投稿窓に文字挿入する aタグコード |
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Reply twitter |
> twitterの窓は開きますが入力文字が代入されませんでした。
あ、あのflash にはもともと代入機能は ないです。 まぎらわしいflash でした。 m( _ _ )m ゴメン
その代わりといっちゃなんですが、 aタグコードでの代入です。
↑ クリック
(flash からの代入は課題にしておきます。 いや、flash でうまくいかないんだからflash はやめにして
formタグとjsの方がよさそう。これも課題)
① sayonala への貼り付け用タグ (iframe 代替。このタグで②のコードのあるページを表示します)
<object id="" width="600" height="300" align="" data="●呼び出すページのurl●"><embed width="600" height="300"></embed></object> |
弾さんのツイットを日ごとにまとめた はてなダイアリー |
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http://d.hatena.ne.jp/dankogai/
ブログも書いて、ツイットもこれだけアップして....
異常だ。
相当なマーケティング効果があるだろうな。 ツイッターで新規の見込み客も相当数獲得してるはず。
俺は グラフィックよりの立ち位置で のんびりやるよ。
日本のツイッターの未来予想図は、2004年のブログブームを振返れば見えて くるかも。 |
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http://www.ariel-networks.com/blogs/tokuriki/cat39/2004.html
わかりやすい いい記事だ。
これに付け加えて言うなら、ツイッターが席巻すると、 今このとき というリアルタイムモードにモードチェンジしてしまう。
ブログのときはそんなことはなかった。 勉強の過程や知識、オピニオンを貯めていくようなストック感覚だった。
そこが大きく違う。 リアルタイムモードになると、未来のために とか 過去にしてきたこと とかにはあまり関心がなくなって
関心の矛先が、今を知りたい という方向に向かう。
そして、今を知りたいという興味の方向は過去や未来などには無関心であるがゆえ 空間的ひろがりに向かう。
つまり、場所や自分の立地点(マップ的にも比喩的にも) を必ず経る。
それゆえに、モバイルなんだ !! と。
強調してまいましたが、そうゆうことだと思う。
追記 :
以上のことから、位置的 場所的な記述は枕詞のようにツイットにつけた方がいいと。
Twittag [Twitter ユーザタグ付け web サービス] (はてブ経由) |
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http://twittag.r-definition.com/
たしかにこれは必要だな。 ツイットしている人がどんな人なのか、ぱっとわかるものがないからね。
その人の周辺の雰囲気だけでもつかめると もやもやした霧が晴れる。
(サーバーへの負荷が大きく今は止まっています)
それにしても、文脈のないツイット短文を読むのはつらい。 まーそこから どう書けばいいかの工夫が始まるのだけど。
一つのアイデアとして、差分を読ませる というスタイルはどうだろう。
たとえば、
● 風呂に入る。 湯が足りない。
● 風呂入り中。 湯が足りない。 ので湯を足した。
というふうに、文章の形の上でも、意味の上でも差分を意識して書いてみる。
2つのツイットに同一の語句があると差分をつかむヒントになる。
Re: 一昔前なら賛同してたなー
話がずれてるかもしれませんが |
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Reply twitter |
私が思うtwitterの凄さは「懐(ふところ)の深さ」です。
・身内や共通の趣味を持った人を中心としたつぶやきを楽しむ
・ライフログとしてブログなど他のサービスのまとめとして使う
・最新情報を収集するツールとして利用する
・自らが情報の発信者となる
・企業としてPR,マーケティングに利用する
・APIを利用した開発を楽しむ
どんな人でも自分に合った楽しみ方・使い方ができる、そういった懐の深さがtwitterの凄さ・魅力だと思っています。
だから他人に勧めるのが難しいところでもありますが…楽しみ方は人それぞれなので。
ツイッターに140字以上(250字)のつぶやきを投稿できるようにするグリ モン |
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http://sakuratan.biz/archives/1299
250文字といったら どれくらいの文章量なのか。
芥川龍之介の文章で。
子供の時の愛読書は「西遊記」が第一である。これ等は今日でも僕の
愛読書である。比喩談としてこれほどの傑作は、西洋には一つもない
であらうと思ふ。名高いバンヤンの「天路歴程」なども到底この「西
遊記」の敵ではない。それから「水滸伝」も愛読書の一つである。こ
れも今以て愛読してゐる。一時は「水滸伝」の中の一百八人の豪傑の
名前を悉く諳記(あんき)してゐたことがある。その時分でも押川春
浪氏の冒険小説や何かよりもこの「水滸伝」だの「西遊記」だのとい
ふ方が遥かに僕に面白かつた。中学へ入学前から徳富蘆花氏の「自然
と人
これで250字。
これの140字は ↓ 。
子供の時の愛読書は「西遊記」が第一である。これ等は今日でも僕の
愛読書である。比喩談としてこれほどの傑作は、西洋には一つもない
であらうと思ふ。名高いバンヤンの「天路歴程」なども到底この「西
遊記」の敵ではない。それから「水滸伝」も愛読書の一つである。こ
れも今以て愛読してゐる。一時は「
★ 140文字を超えてるツイート ↓ (必見)
http://twitter.com/sakuratandotbiz/status/4166015997
おーー !! こうゆうことができるのか !!
今まで140文字と意識していたのは何だったんだ。
twitter というのは、140文字以下で形成されたバーチャルな世界といえまいか。
サーバーのしくみとしては140文字以上でも大丈夫なのに、人の側で140文字のルールを守っていると。
冗長にしない、短く折りたたむ、そうゆうバイアスを働かせるための一つの足かせなんだと。
ある意味、ライセンスとも言える。 (140文字を守るなら あなたは自由に振舞えます、というライセンス)
(ライセンスは人の側にあるもの、サーバーの中にあるわけじゃない)
実はリミッターは はずせるということを知って何か見えてきた。
(もう、俺は自由だぁーー )
Twitter / Shinsuke Obata: 新條まゆって、少年漫画家で言えば赤松健みたいなもんな ... |
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kwout twitter |
これを使うとワンクリックで twitter の発言を切り取れるので、これからここを名言迷言コレクションにしようと思います。とりあえず、赤松健って読んでる層が全然想像できません。むしろ男が愛読してた方が気持ち悪いって思うのは私だけでしょうか。あのエロさを全く感じさせないエロにエロを感じる青少年ぶりが眩しいというか、、、ワケ分からなくてすいません。
物騒なことで |
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mixi twitter |
(ページになにやら細工がされてるようです、見る人は注意)
くだらん。実にくだらん。真の犯人はさっさと捕まってしまえ。
だが、mixiを(なんだか知らんが勝手に)敵視してtwitterを持ち上げている一部の厨には
いい反論になるだろう。
「twitterにあんな民度の低い人間がいない、とは断言できないだろう?」
「それは悪魔の証明ですね」
…アホか。小学生の言い合いじゃあるまいし。「悪魔の証明」って言葉を使ってみたかっただけだろ。
出入りする人が多くなれば「変な」人が一定の割合で出てくるのなんて当然だろうに。
mixiが一から十までいいとはいわんが、twitterを盲信するのもどうかなと思う。
まーでも今の彼はなんだかんだ理屈をつけて聞き入れないんだろうなー
twitter厨はお帰りください |
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今俺的に鼻につくのがtwitter、及びあれに群がる厨ども。
sa.yona.laと似たしくみだとは思うけど、
なんというか、1センテンスが端的過ぎてその発言単体だけでは
さっぱり意味がわからないし情報的に意味がないゴミが多すぎる。
全体の話の流れなんかもあるのやらないのやら曖昧模糊。
喋り言葉はどんどん変わっていくものだとは思う。そこは同意する。
が、
「それはないわー」
「マジっすかー」
「www」
という相槌だけで他人とコミュニケートした気になってる彼らは
正直気持ち悪すぎる。
自分の語彙や表現力が目に見えて貧相になっていくサマを
そんなに自慢したいのか、お前らは。
で、そういうやつに限って、twitter厨呼ばわりすると
「じゃあ厨の定義は?」と逆切れ気味に反駁する。
知恵のつき始めたころの子供の反論と同レベルだ。
twitter専用アプリをPCに常駐させる程度は当然、
これまで携帯電話でインターネットなんてほとんどしてなかったのが、
携帯から写真つきで投稿できるようにして
外出先でも飯食いながらtwitterのタイムラインチェック、
とか、それを「厨」といわずして何を厨というんだ?的な。
mixiはぬぷぬぷだし、かといってtwitterは匿名/端的過ぎて怖いし |
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mixi twitter |
とかいう私には身の丈にあっているかも <sa.yona.la
ちょうどOpenID対応サイトを試してみたかったことだし
ちょっと覗いてみようかなっと