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think

おもい

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寝たら、仕事だ。

10日も休みがあったけど、特に何をするわけでもなく何処へ行くわけでもなく。


仕事は…行きたくないわけじゃないが、会社の中に逢いたくない人がいる。

そんな事言ってられる今日(こんにち)の状況ではないんだけど。


裏切ったり、利用しようとしちゃイカンでしょ。同僚を…

その思いがあって、逢うと思うと胃が重くなる。


ま、交代で少しの時間重なるだけなんだけどねw

気が向いたらまた書きます

投稿者 f63vdg | 返信 (0)

しんどくなります

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帰ってきてから、メールせっかく送っても、

そっけない返事。


電話してもつれない対応。八つ当たり。


仕事して疲れて帰ってきたのに、

こんな仕打ち??


こんなんだったら、会社で仕事してたら

わざわざこっちの部屋まで来てくれて

「お疲れさま(ゝ∀・)ノ」って言ってくれた人…

そんな優しい人の方が僕は好きになってしまうよ。

投稿者 f63vdg | 返信 (0)

共感覚について

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音に色を感じる現象を「共感覚」と言って、そういう感覚を持つ人を「色聴者」と言うのだが、

僕はいわゆるそれである。(前にどっかに書いたネタだけどまた書く。)


ただこの共感覚も、昔と今では感じる色が少し変わってきているのが面白い。


例えば「ド」は僕にとって「赤」が見えるんだけど、最近は少し濃い目の「赤」になってきた。

「ドミソ」は昔は「赤/黄/緑」という信号色に見えたんだけど、今は「赤/山吹色/スカイブルー」である。


「シ♭」は「薄いラベンダー色」なんだけど、これは昔と変わらない。


トルコ行進曲はトータルで「ビロードっぽい質感のエンジ色」であるが「深緑」が時折混じるし、

「白に近いクリーム色」も入って来るときがある。これもあんまり変わらないかな。


僕は数年前まで、人は誰でも音を聴けば色が思い浮かぶものだと思ってたんだけど、

どうもそうではないらしいことがわかった。


もしかすると絶対音感を持ってることとリンクしているところがあるかもしれない。

絶対音感のことについては近々書こうと思う。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (2)

不倫について考える

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山本モナと巨人の二岡の不倫スキャンダルが話題になって久しいが、

個人的な意見として、独身者と既婚者が不倫したケースでどちらか一方に責任があるとすれば、

それは既婚者の方にあると思う。


この場合、後ろに守るべきものがあるかどうかがジャッジラインになる。


独身者は自分自身になんの縛りもないので、既婚者にアプローチする権利がある。

反対に既婚者には妻(夫)という守るべきものがあり、法律上も契約を結んでいるので、

相手に好意があったとしてもアプローチしてはならない。


僕は広告の仕事をしているので、代理店的に例えて考えてみると、

一業種一社制の縛りがある代理店が、自動車会社A社をクライアントとして持っているのに、

自動車会社B社にアカウントを開くのはNGである。

しかし自動車会社のアカウントを持っていない代理店が、

他社が持っている自動車会社のアカウントを奪いにかかるのはまったくもって自由である。


恋愛と広告を一緒にするなっていう声が聞こえてきそうな気がしなくもないですが、、、

考え方自体は間違ってない気がするんだけど、どうでしょうか?


ただしこの辺で急いで補足しておかなきゃならないこととして、

上記はどちらか一方だけに責任を負わせた場合にどちらが悪いか、という論旨なので、

実際のところは独身者もちょっと悪い。


独身者であっても、既婚者にアプローチする権利はあれど、倫理的には自重すべきである。


では既婚者と既婚者ならどうか。当たり前だけどこれはもうどっちも悪くて、

悪さの度合いが一緒なのでどっちも相殺されちゃう。

分数の分母と分子が同じ数字だから両方消す、みたいな。意味わからん例えだけど。


で、何が言いたいかというと、まず今回のスキャンダルはモナより二岡が断然悪いってことと、

そもそも不倫は良くないよ、ということ。


モナは不倫癖があるんじゃなくて、お酒が入ると甘えるタイプの女性なんだと思う。

まあ仮にそうだとして、結婚しているのにその雰囲気と誘いに負けてしまう男が悪いのだ。



・・・と、既婚者の僕が偉そうに言ってみる。


いやホント最後は愛の強さと意思の強さが大事です。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

浴衣と温暖化

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花火大会のシーズンで浴衣を着ている女性をたくさん見かけるけど、みんなメッチャ暑そうにしてる。


浴衣という衣服が作られた時代には、ビルの照り返しやコンクリートの蓄熱なんていうものはなくて、

つまりヒートアイランドなんていう現象は存在しなかったから、夕方になればそれなり涼しくなったんだと思う。


そういう時代だったら通気性に優れた浴衣で充分快適に過ごせたんだろうけど、現代はそうはいかない。


ヒートアイランド現象に加えてそもそもの地球温暖化、人口過密による密着度(花火大会なんて特に)によって、

体感する暑さは浴衣が快適だった時代の何倍にもなっているはず。


浴衣は風情があって大好きだけど、残念ながらこれも時代にマッチしない衣服になってきてる。


「浴衣を着ると暑い」なんて本来矛盾した話。温暖化が本気で恐い時代になってきたなぁ。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (0)

ビジネスマンと温暖化

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このくそ暑い夏場になぜ男たちはスーツなんぞを着込まなければいけないのかという話を

同僚の女性社員としていたところ、女性社員から「そんなのまだ甘い」と言われた。


なぜかと聞くと、女性はどんなに汗をかいてもメイクを気にして顔を洗えないとのことだった。

メイク直しなんかした日には、トイレに1時間はこもらなきゃならないって。


そうか。それはその通りだ。ビジネスウーマンの方が夏場は大変なのだ。

そう考えると夏場にスーツを着るのも我慢できる気がする。


ただ、不必要に暑い環境下では仕事の能率が落ちるわけで、

汗かいてプレゼンしてても思考回路鈍るし、社に戻っても汗が引くまで仕事にならない。


風が吹けば桶屋が儲かるじゃないけど、

夏場のフォーマルスタイルを根本から変えたら経済が潤うのでは?


例えば、7~9月の期間だけは襟付きの服であればノージャケットでOKとかさ。


確実に社会のルールと地球環境がマッチしてないよ。

投稿者 u5z7u9 | 返信 (3)

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