文字でアウトプットするという行為 |
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Breather |
最近SNSやブログを意図的にやたら更新している。
文字でアウトプットする行為に、ある種の開放感を感じるのだ。
本棚を整理した後の気持ち良さみたいな感覚に近い。
仕事や生活において「考える」行為とインプットされる「情報」が多くなった。
そうなると脳が頻繁にキャパオーバーになってショートしかかるので、
定期的になんらかの情報を文字にして吐き出す必要がある。
文字に残すことで記録が残るので、その情報は脳内からDELETEしても問題ない。
そうすれば脳のキャパシティに空きが出来て気持ちよくなる。
文字を書く行為は、
僕にとって「インプットのリストラクチャリング」である。
DJは「おもてなし」か「自己満足」か |
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Breather |
たまにクラブやカフェでDJをやらせてもらう機会があるんだけど、
そのときにいつも考えるのはDJはオーディエンスに対するおもてなしなのか、
自己陶酔するための自己満足なのか、ということである。
で、僕個人的に思うのは、建前上は「おもてなし」だけど、本音は「自己満足」だよなーということ。
もっと厳密に言うと自己満足80%+おもてなし20%といったところか。
事前に客層に合わせた選曲をして、フロアの空気によってアドリブで曲を変えたりするのは
おもてなしだと思う。大前提としてお客さんが楽しくなければ盛り上がらないし。
でもやっぱり自分の好きな曲かけて、それをみんなに知ってもらう、という感覚は、
すごく自己中心的な自己満足の世界なんだよな。この感覚はプレイ中に実感することが多い。
自己満足が悪いってことが言いたいんじゃなくて、むしろ自己満足で全然良いんだけど、
DJってのはそういう毛色の遊びなんだな、と。
もちろんプロのDJと僕みたいなアマチュアぺーぺーのDJじゃ心構えが全然違うと思うから、
あくまでアマチュアDJの感覚としての意見なんだけど。
今週末もカフェでまったりとDJをやらせていただきますが、今回は99%自己満足ですかね。。。
ViVi night |
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Breather |
昨日赤坂BLITZで「ViVi night」というViViのモデルが集まるイベントがあって、
1枚だけチケットをもらったんだけど、なぜ1枚?
男1人でモデルのイベントに行くのってどうよ?それってかなり度胸いるよなー。
・・・というわけで、チケットは今もデスクの前に鎮座しております。
チケットいただけるのはありがたいけど、せめて2枚ください。。。
今日は送別会 |
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会社の先輩が別の派遣先に行く。
ダイエット中だからあんまり飲み食いしすぎないようにしよう。
アレンジで一番気を使うのはブレイクだ。
これがセンス良く出来るかどうかで、メリハリが大きく違う。
かっこいいと思う曲は、とめかたが巧い。
曲に違和感を与えつつ、緊張感を増すことができれば、ブレイクは成功。
後、曲作りでやりがちなのが、2コーラス目を印象的にしたい一心で、1コーラス目とはあまりにも違うことをやっちゃうこと。
繰り返しの印象をなくすことをねらってやるんだったら良いけど。
主題にちゃんと戻った感じを与えないと、どこ聴いてるかわかんなくなるからね。歌詞を注意して聴かない場合は特に。
1コーラス目の記憶があるんだから、変化をつけるのは隠し味程度で良い。
それだけでも充分緊張感出るはずだ。