GRAVITY_DAZE_2
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脳内マッピングの限界 |
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Reply GRAVITY_DAZE_2 |
コントローラーの話にも準じますが、若い子は入り口からして違うので3Dを3Dのままに脳内で把握できるんでしょうね。その点でもヤングは新人類だと思いますよ・・・オッサンの自分は2D脳なので高低差まで頭に入らず、最短の直線距離で移動が必要になるミッションなどでは当たりが出るまでなんどもリトライするハメに。そもそも、自分自身ではまっすぐ飛んでいる(落ちている)つもりでも曲がってるんですもん。
水平な壁や天井的な部分に着地すると、その瞬間にカメラが「新しい場所での正面位置」に瞬時にパンするのですが、何度か連続して行うとあっという間に上下左右がわからなくなる始末。
若くなくちゃできないことって、ありますよね。という結論。
「街一番の高層ビルに向かって、矢継ぎ早に高速で飛来する巡航ミサイルを空中で止めるミッション」でつまづいてます。もう、字面だけで不可能っぽい。
Re: 「設置したアイテムを重力スローで投げることはできませんが、物理演算に基づ いて動くため、キトゥンで体当りして位置を微調整することも可能。」
無駄に演算してますよ、コレ。 |
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Reply GRAVITY_DAZE_2 |
配置できるオブジェクトは最大で10個まで。どんな物体でも重量は最軽量扱いで、もちろんオブジェクトに乗ることもできます。
配置はフォトモードでオブジェクトを選択して、ファインダー越しに出現ポイントを仮決めして任意の場所で決定するのですが、すでにある物体と接触する場所には出現させられません。さらに、出現場所が地面から離れた高い位置にあると、落下の衝撃でオブジェクトがあらぬ方向に転倒します。電話ボックスとか。質量が最軽量なので本当に簡単に倒れちゃう。キトュンちゃんは押すことはできても引っ張ることはできない子なので、修正はほぼ不可能。設置に失敗したオブジェクトは蹴りをくれると風船のように割れて消滅します。芸が細かい。
キトュンちゃんはゲーム内では貧乳で容姿はイマイチな子、という残念な扱いですが、いや実際エロいよ、この子。ナースコス最高。
写真家(ひきこもり)爆誕の予感。 |
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GRAVITY_DAZE_2 |
結局キトュンちゃん漬けだよ!(挨拶)
フォトモードの魅力に気づくと廃人級のヤバさなので、言及しておきたいのです。おきたくて仕方ないのです。
ゲームを始めるとかなり早い段階でカメラを入手でき、『フォトモード』で街中を自由に撮影できるようになります。で、撮影を楽しませるために用意された仕組みが必要以上に奥深くて面白いのです。
ゲームの進行と共に、以下のような要素をトレジャーとして獲得してゆくことができます。
【撮影用の小物】
木箱やプランター、鍋、便器などに加えて、無料でダウンロードできるソフマップなど。
キトュンちゃんの【モーション】
挨拶やあくびなどのジェスチャーや、動きのあるバク転などの動作そのものをトレジャーとして入手可能。
【フィルター】
「レトロ」「ソフト」「ビビッド」や「トイ」など、写真の仕上がりに適用できるフィルターを入手できます。
【衣装】
もちろんコスプレ要素もバッチリ。メイド、ナース、学生服 etc.
被写体を取り囲む広大な街の景観はそれだけでも素晴らしいのですが、住人たるモブの中には特徴的な行動をしているものがいて、そういった人物を探し出して一緒に絡んで撮影すると面白い一枚に仕上がるのです。更に言うと、このモブのなまもの感がすごい。寝ているモブに近づきすぎ...