自転車
都内を一人旅 |
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自転車 都内ポタ |
なーんか、春の陽気が来るとの情報を得たので、ここぞとばかりに久しぶりの小旅行(というより観光)を自転車で行ってきた。
最初はサドルを変えたのが影響&サイコンが色んな情報を更新してくれるので、やりやすかったなぁ。
若干オーバーペースなのを分かりつつ、都内へGOGO!たしか、五反田あたりへ1時間ちょいでついたかな?
そっからはてきとーにぶらぶら状態(一応桜田門方面へ向かってた)で周ってるとなんか見た事あるタワーが…
「あれ?これって東京タワー…?」とおもったらほんとにそうだった!思わぬ収穫にカメラを取り出してパチリ。
それからは桜田門&国会議事堂を写真に収めて皇居周りをグルグル。…ここまでは非常に順調だった。
「あれー?俺ってどこにいくんだ?」というくらい神保町周辺を何回も同じところくるくるしてる内に軽ーく体力消耗
結局飯田橋→後楽園ってな感じで東京ドームを見るも、「なんでこんなの見るために…」ってなくらい地上からだと
どうでもいい感じでしたw あと後楽園の遊園地(東京ドームシティっての?)はかなり無茶してるよ!
大阪のドンキの上にくっついてる観覧車くらい違和感あった。
んで、一番死に掛ける原因になったレインボーブリッジ。確か今回の観光は20時帰宅予定だったんだけれども
いつのまにか18時。帰るのは今!ってな時間なんだけれども撮影予定場所だった天王洲からは見栄えがよくなーい!
どっかのビルにでもあがれば、そりゃあ綺麗なんだろうけどレーパン姿変態では入りたくない…
という訳で来た道を引き返して、月島方面へ向かうことに。この時点で15kmの予定外走行+帰宅予定時間まで20分を
切った状態。しかも海沿いなんで例に漏れず風が強い。
「帰る道が分からん!」とまぁ完全になげっぱなしジャーマン状態になり、ひたすら迷走。むしゃくしゃしたので東京タワーまで戻って
夜景verを撮影。後悔はしていない。
んでようやく本気で帰らないといけない気がしたので、15号→1号線という経路を設定してひたすら走る走る…あれ?たかだか100kmなのになんで足がこんなにきついんだ?。。あぁ、最初のオーバーペースと15km分が響いてるよー;;なんて思いつつ
どうにかこうにか川崎まではペースを落とさずに走れた。今度は15号から1号線へのルートが分からん。
なんだよ「旧東海道」って!分かったよ!だから新東海道に載せてくれ!(泣)
そっからは急激なペースダウン。なぜなら右足と左足が交互につりそうになるからw 誰かが「つりそうな時はあえて力を入れると大丈夫」なんて言ってたけどホントなんでオススメ!それでこらえてました。
その時に気づいたのが、右足と左足の使い方がおかしいんだろうな俺、毎回右足がつりそうになる。左足が遊んでるのか…。
そして最後の最後で綱島にはしるつもりが新羽に出てしまってどうにか新横浜トレーニングコースにのって帰ってきたのでした。
家帰ってきてから、ハンガーノック状態になってしまうしもう目も当てられた状態じゃなかったポタリングでした。
(行きの道で「俺ってもしかしてパワーアップしたのか?」なんておもったのが恥ずかしいwww)
【走行距離】103.07km(猫目表示)
【走行経路】自宅→勝田橋→丸子橋→五反田→東京タワー前→桜田門→神保町→飯田橋
→後楽園→芝公園前→天王洲→月島→品川→川崎→新羽→自宅
【車種、車名】GIANT Escape R3
【日時】3/18
【天候】晴れ
【走行時間】5時間40分(猫目表示)
サドルとシートポスト |
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はてなフォトライフ 写真 自転車@パーツ Ricoh_GX200 |
自転車乗ってて、デフォルトのシートポストはサスが付いてたしサドルはスポンジはいってたので乗りごごちはいいけど
スピード出すと力が逃げてく感じがしたので、買ってみた。
まだ乗ってないけど次のロングランまでにはサドルを馴染ませなきゃなぁ。
初の分解メンテナンス |
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はてなフォトライフ 自転車 メンテナンス 写真 Ricoh_GX |
いきなり悲惨な写真w
今日はあんなに晴れると思わず、自転車の垢落としに精を出してました。
しかも、何をとち狂ったかバラバラにしてやってみよう。ということで
・シフターケーブル(アウター含)の交換
・ブレーキケーブル(アウター含)の交換
・ブレーキーシューの交換
・タイヤの交換
・スプロケの洗浄
・ビンディングペダルの調整
・その他諸々
を正味8時間ほどやってました。(かかりすぎorz)
いやーなかなか難しいもので。いきあたりばったりで工具がなくてスプロケが外せなかったり
したけど、今まで以上に自転車に愛着が湧きますよ!メンテは自分でやるもんだなぁ…
(不安だからショップもって行こうかと思ってたりするけどw)
とりあえず、シーズンになってパーツに手が出る前に工具をきっちり揃えておこうかな
と思う今日この頃です。
最近注目のチャリ |
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自転車 |
最近Canyon Bicycleが気になっている。
昨今ドイツメーカーが隆盛で、focusやcorratecなどは既に日本でもちらほらと見かけるようになってきた。
人気の理由は「ドイツ=高品質」というイメージがあるだろう。
実際ドイツ車はどれも非常にオーソドックスな形状で、それ故に設計品質の高さを連想させる。
カーボンフレームの登場によってフレーム設計の自由度は大幅に上がり、様々な形状の(大口径・曲線・エアロ形状・湾曲)フレームが生み出されている。
しかし最近では形状による性能向上ではなく、カーボンシートの繊維方向と各部の強度調整による剛性の最適化などの、本来カーボンフレームの持つ設計自由度をより工学的に活かした設計思想が注目を集めている。その方向で最もシンプルかつ直接的にそうした設計思想を表現しているのが最近のドイツメーカーだと私は思う。
しかしそうした中で直販オンリーのメーカーとして異様を誇るのがCanyonだ。
代理店を置かない事で価格を押さえるというその姿勢通り、ものすごいコストパフォーマンスだったりする。
(最上位モデル、フレーム重量890g,super recordにLightweight装備で75万というのは、もはや笑うしか無い)
海外自転車メーカーの日本での価格を比較した場合、日本法人を持っているメーカーと、輸入代理店を介しているメーカーとでは、同じ程度のランクの自転車でも10万円近くの差が出る。
これをブランド料と受け取るか、中間搾取と受け取るかは人それぞれだろうが、しかしそれにしてもCanyonのコストパフォーマンスには一目置かざるを得ないだろう。
ちなみにこのメーカー、昨年末に引退したエリック・ツァベルがテストライダーとなりメーカーの顔となるというし、サイレンスロットへの供給も決まっている。
日本人は海外通販というとかなり苦手意識を持つ人も多いと思うが、この辺り今年から来年にかけて何らかの(これまでの無駄なコストはかけないというポリシーを損なわない形で)販売形態の変化があれば、日本でも十分メジャーブランドとして成長できるかもしれない。
きたー! |
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自転車 写真 Coolpix_S610 |
サイコンが届いたー!ワクワクしてすぐに取り付けたよー。
箱はこんな感じ。前のはプラのケースに収まってたからなんか高級感を感じる。
内容物。上のバンドはハートレートセンサ(心拍計)、左はスピードセンサ(スピードとケイデンスが計れる)
んで右がモニタ。
この糞寒い中、外に出て取り付けてきました。(いい加減、室内管理にしたいなぁ…錆びるし。)
取り付けは意外にすんなりいきました。一番分かりづらいのはモニタのバンドの取り付け台を
どこにつけようか迷ったとこくらいw
前はハンドルバーに付けてたけど、今回はステムに取り付けました。なんか見やすそうだし。
んでテストしてみたら、バッチリ!ケイデンスも心拍もスピードも取れます。
前のもワイヤレスタイプだったけど、若干こちらのほうが反応が遅いのがちょっと欠点かなぁ。
自転車技士 |
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自転車 |
自転車技士なる資格があるらしい。
http://jvia.or.jp/gishi-hp/gishi-index.htm#gishioshirase
これ受けたいけど、実務経験2年必要らしい。
転職先は自転車ショップにしようか真剣に悩んでるw