日記
寝付けない |
返信 |
Mail 日記 |
さっきまでめっちゃ眠かったのに。
理由はあいつのせい。
裏表ありすぎ。
ネットでは人の悪口ばっか書いてる。
まあ,これもそいつに対する悪口といえば悪口だが。
人間そんなにキレイじゃないから思っちゃうのは仕方ないし,本人に直接言うか絶対にわかりないようにするなら別にいい。
でも,本人の耳(目)に入る陰口は最低。
精神衛生上悪いからBookmark削除した。
ついでに他にもいくつか削除。
何度か書いたが人間関係は狭く深くだな。
仕事関係で相手のことをよく知っておいた方がいいかなと思ってブログを探し当ててしまった俺が馬鹿だった。
仕事関係の人とは割り切った付き合いをしよう。
こういう修行という建前の搾取は何とかならないものか |
返信 |
Quote 日記 メモ |
■従業員との収入格差は4.9倍
薄くなった髪の毛を気にしつつも、「どうせカットするなら美容サロンで」という中年オジサンが密かに増えている。全国理美容製造者協会の「サロンユーザー調査2008年度版」によると、髪のカットは美容院だけという男性の割合は、20代で48.9%、30代で22.9%、何と40代でも13.7%になっているのだ。
美容室でカットやシャンプーをしてもらえば、6000円か7000円はかかる。ついでに白髪染めもと思うと1万円札1枚では足らない。さぞかし美容室は儲かって仕方がないだろう。そういえば、田谷、アルテ サロン・ホールディングスなど株式を上場する美容室まで現れ始めたっけ。そうした中で生まれてきたものが「美容室はオーナー一人勝ち」という伝説だ。
果たして、その伝説は真実なのか、田谷の08年度の有価証券報告書を紐解いてみよう。同社の従業員、1764人の平均年間給与は290万8808円。平均年齢は27.3歳。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」で25.29歳の高卒の平均年収は375万円だから、それを80万円以上も下回っている。
そこで気になるのが役員の収入だが、役員報酬の額は「1億7218万円」とある。役員は12人いるので、その平均額は1435万円。つまり、従業員と比べて4.9倍もの高額所得を懐に入れているわけだ。それに役員賞与が加われば、その格差はさらに拡大する。伝説は、俄然、真実味を増してきた。
さらに美容室オーナーの儲けのカラクリを解明するため、都内に五つの店舗を構える美容院で働く佐藤香織さん(仮名)と竹内由紀子さん(同)に話を聞いてみた。スタイリストで丁寧な仕事が評判の竹内さんを指名するオジサマも多い。また、佐藤さんは竹内さんより半年早く勤め始めたこともあり、一足早く店長さんに昇格している。
調理師と同様、美容師の世界は徒弟制度で成り立っている。新人の仕事は、カットした髪の毛の掃除、タオルの洗濯といった下働きからスタート。初めて客の髪に触れるのは、入店から3カ月くらい経ってシャンプー係になってから。「でも1日何10人ものシャンプーをしていれば、手が荒れてくる」と佐藤さんはいう。
当然、そんな下働きだけでは、肝心要のカットの腕は身に付かない。そこで午前10時から午後8時までの開店時間の前後2時間ほど、人形のモデルを使ったカットの練習を行う。片づけを終え、コンビニで弁当を買ってアパートに着く頃には、時計の針が12時近くを指している。
「当時の初任給は17万円。兄と一緒にアパートに住んでいたので、なんとか生活していけた」と竹内さんはいう。そんな彼女たちの精神的な支えは「1日も早くスタイリストになって、お客を取れるようになること」だった。
ちなみに店のオーナーは50代の元美容師の男性。2年前、閑静な住宅街に立派な一軒家を建てた。愛車はベンツで、モデルチェンジごとに乗り換えている。「数年前にその車が故障して走らなくなったと聞いて、思わず笑ってしまった」と二人は顔を見合わせる。
■8割が半人前で脱落する厳しい現実
それでも二人は、まだ恵まれているほうなのかもしれない。元美容師の小塚和幸さん(仮名・36歳)は「15年前に美容師になったときの初任給はわずか13万円。年収ベースで150万円ちょっと。親から仕送りしてもらって食いつないでいた」と憤る。でも、給与をもらって修業させてもらっている身では文句をいいづらい。
かといって、一人前のスタイリストになっても、処遇が大幅に改善されるわけではない。店長である佐藤さんの現在の年収は300万円ほど。竹内さんにいたっては260万円にすぎない。芸能人からご指名がかかり、年収1000万円以上を稼ぐような“超カリスマ美容師”は数えるばかりなのだ。
結局、こうした“蟹工船”のような労働環境に嫌気がさして、途中で挫折してしまうケースが後を絶たない。小塚さんは「美容専門学校の同期だった仲間の8割はスタイリストになる前に辞めていった」と指摘する。
美容室の世界は不思議なもので、それでは下働きのスタッフが不要なのかというと、そうでもないのだ。単純な話、超カリスマ美容師がたった一人でやっている店があっても客は寄り付かない。何人ものスタッフに囲まれながらサービスを受けることで客は満足感を得るものなのだ。それゆえ、彼らを引き留める“装置”が必要になる。
小塚さんにいわせると、「その一つがチェーン展開などによる多店舗化」だ。もし「辞めたい」といってきたスタッフがいたら、「新規オープンする店にいけば気分転換にもなるし、違う店長や先輩から技術を学ぶこともできるから」といった慰留工作ができる。
そうやって、一定水準の技量を身に付けたスタイリストと新人スタッフに現場を任せていけば、トータルの人件費は少なくて済む。それに伴って損益分岐点が下がり、オーナーがすする上澄み部分の利益がどんどん膨らんでいくカラクリなのだ。どうやら伝説は、「多店舗化しているオーナーなら」という条件がついたときに、現実のものとなるようだ。
オタクの方,ねとらじ聴いてる方がいたら申し訳ないんだけど |
返信 |
日記 |
ねとらじ聴くのやめた理由は単に時間を浪費するからっていう理由だけじゃない。
全員じゃないだろうけど,基本的にあそこはオタクが多い。
アニメ・・ゲーム・ニコニコ動画・2ちゃんねる・Skypeが彼らの共通前提なんだよ。
でも俺はそういうのに興味ないんだ。
アニメを多少観るくらい。
それも美少女・萌えアニメは観ないし。
現実ではオタクってキモがられて,そのことにオタクは怒ってたりするけど,あそこではオタクじゃない俺の方が疎外される側なんだよな。
あそこにいる人たちなら知ってて当然のアニメ・(ニコニコの)動画・(アニソン・ミクなどの)歌・2ちゃん用語などを俺は知らない。
知らないゆえにネタだとわからずマジレスしてつっこまれたり。
一瞬しまったと思ったが,ふと我に返って,いやいや,マトモなのは俺の方だ,と。
もちろんオタクとか個人の趣味を馬鹿にするつもりはない。
リアルはリアルでちゃんとしてる人もいるだろうし。
たださ,俺が目指してる方向じゃないわけで,それを忘れてオタクに劣等感を抱いた自分を客観して,何やってんだよ俺みたいに思ったのよ。
ねとらじ聴いて,若い女の子(DJ)相手に下ネタレスして,Skypeできない(マイクつきヘッドフォンちょっと前に壊れた)自分に苛立っている自分,キモいって思っちゃったのよ。
だからやめたんだよ。
同じ過ちを繰り返す。 |
返信 |
日記 |
そして同じ決意を繰り返す。
ネットでダラダラ時間を浪費してたらダメ。
ねとらじにハマってしまったのは失敗だった。
もう聴かない。お気に入りから削除した。
無料フラッシュゲームもやらない。
ネットは週に3日まで,1回1時間以内。
特に必要がなければ,ニュースとmixiとsa.yona.laと知人のページ以外見ない。
それ以外は,勉強・運動・読書といった自分を高められることに費やす。
そしてリア充へ。
ケータイ |
返信 |
日記 |
昨日店頭で展示用のiPhoneをちょろっと使ってみた。
家にいるとついダラダラネットをしてしまうのを何とかしないとなと常々思っていたのだか,携帯電話でPCと同じようにネットができれば,頻度は高くなるかもしれないけど1回にかける時間は短くなっていいんじゃないかなと思った。
ここから先に書くことは,ITとか通信の技術的なことや現状のケータイがどんな感じなのか知らない上での思いつき程度のことなので的外れなことを言ってても怒らないで優しく教えてほしいんだけど・・・。
PCではSkypeで無料通話ができて,iPhoneとか一部の携帯電話やPSPなんかでもSkypeができるみたいなふうにWkipediaには書いてあった。
Skypephoneなるものもあるらしい。
だったらもう全部の携帯電話の通話機能をデフォルトでSkypeにしちゃえばいいんじゃね?とか思うんだけどどうなのかな?
そうすれば通話料とパケット通信料を別々にしなくても一元化して定額制にできるし。(固定電話やSkypeに対応してない携帯電話がある以上厳しいのかな?)
電話会社の権益を守る以外にダメな理由があるんだろうか?(技術的な問題とか品質的な問題など)
で,俺はよくわからないけど,PCと携帯電話をつないだりしてネットをしたりとかってできるんだよね?
技術的に可能なのかわからないけど,携帯でも光みたいに速くて安定した通信ができればいちいち携帯電話とは別に家用のネット料金を払う必要もないじゃんと思ったりする。
PCとつないでネットをする場合も定額制の対象にしてさ。
メールアドレスはPC用を別に取得できるようにしたり。
そしたら固定電話なくていい,TVに光つながないって人なら携帯電話のパケット定額制料金だけで一元化できて,それがいくらになるかは電話会社の努力次第だけど5000円位に落ち着けばかなり助かると思う。
無理かな?
俺みたいな門外漢に言われたくないかもしれないけど,日本の携帯電話はガラパゴスって言われているように進化の方向を間違えたよね。
ユーザー無視のどうでもいい機能ばかり付けて。
あとから出てきた海外のスマートフォンに完全に負けたと思う。
頭の中にはあったこと,書こうと思ってたこと |
返信 |
日記 |
面倒だったり文章のまとまりを重視したりで結局書かないでおくと,決まってそこを突っ込む人が出てきてあらかじめ書いておけばよかったと後悔する。
多趣味 |
返信 |
日記 |
人生,時間は限られている。
自分が本当に好きなこと,必要なこと,向いていることを見極めて,趣味はある程度絞った方がいい。
今日,1つ趣味を減らした。
元々趣味というほどではなくまだ初心者だったのだが,今日やってみて向いてないなと思った。
特に楽しくもない。
下手だから面白くないというのもあるんだろうが,上手くなるための努力をする気にもならない。
フィーリングが大事。
誘われてとかなりゆきでとかじゃない限りもうやらん。
あれもやりたいこれもやりたいって頭の中では思ってても,実際にやってみるといまいちだったりするもんだよな。
でも,自分に合わないことがわかったことはそれはそれでスッキリするかもしれない。
今のところ確定している自分の趣味。
・読書
・映画(ドラマ・アニメなどの映像作品全般・DVD含む)観賞
・音楽鑑賞
・テニス
・格闘技
・バイク
・ダイビング
確定している上記の趣味以外では,水泳とマラソンとアームレスリングとフリークライミングあたりが興味あるかな。
でもよく考えてみると,水泳はジムに通って各泳ぎを上手く泳げるようになればいいかなって感じで,真面目に趣味にするほどでもないかな。
マラソンは持久系なので瞬発系の体づくりの妨げになるかもしれない。
体力づくりのためのランニングで十分か。
アームレスリングとフリークライミングは格闘技やテニスのための体づくりも兼ねられるしよさそう。
特にフリークライミングはバイクやダイビングの旅先でも楽しめそうだし。
水泳もプールで泳ぐんじゃなくオープンウォーターをやればいいのかもしれない。
ライフセービングの資格も取ったりして。
ちょっと趣味が固まってきたな。
ただ,まずは資格を取って正規雇用にならんと趣味にかけるお金も時間もないって話だよ。
子どもの頃嫌いだったヤツ |
返信 |
日記 |
大人になって再会して,きっと(精神的に)成長してるだろうし昔の感情を引きずるのもよくないかなと思ってたけど,相変わらず嫌なヤツだった。
mixiにもいるけど先手必勝でアクセスブロックしておいてよかった。
気付いてないのは俺だけだった? |
返信 |
日記 |
ずっと地元に住んでいるのに古い友人・知人と偶然会ったりすることってあんまりないなあと思っていたら,どうやら俺が気付いていなかっただけらしい。
この前10年以上振りに会って「今の顔」をインプットした友人と,早くも偶然の再会を果たした。
というか,俺がよく行く店で働いてた。
結婚して名字(ネームプレートをしている)が変わってたとはいえ,今までその人と気付かずに客と店員として接していたようだ。
前から向こうが俺に気付いていたとしたら恥ずかしいところを見られていたということになる。
同級生の母親たちの間でも俺の顔は結構知られているようで,いつ見られてるかわからないから地元を徘徊するのをよそうと思った。
早く経済的に自立して家を出ねば。