サービス
ザ・インタビューズ は完全に廃(すた) った |
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webサービス |
今年の2月ごろだったか..
全然 やり取りしてインタビューしていける仕組みではなかった。
続かないサイト、廃ってしまうサイト とはどうゆうサイトなのか → ザ・インタビューズ
時間をかけてテキストを打ち込んでも自分の糧(かて) にもなっていかないサービスであり仕組みだった。
この失敗サイトから学べるところある。
平民さんの文章だけが印象に残っている。 キーは個人の文章力だったか..
時間を使わず他のことをやっていて ほんとうによかった。w
フォントと来ればロゴ |
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ロゴ サービス |
ロゴとアイコンは ちょっと違うわけで。
ピクトグラム とか 個性的なフォントはアニメ背景画の中にもよく出てくる。 (交通標識とか)
ロゴはどうだろう。
ときどき 何かのメタファーになっていたりする。
※ メタファー → 隠喩(いんゆ)、暗喩(あんゆ)
比喩の一種でありながら、比喩であることを明示する形式ではないものを指す。
つまり、「~のようだ」のような形式だけであからさまに比喩とわかる比喩(=simile直喩)ではないもの。
‘グーグルはなんでも知っている! 公開された「Think Insights」に仰天!’ |
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google ウェブサービス |
グーグルのサイト分析サービス。
ためしに sa.yona.la を調べてみた。
● 検索語からこのサイトにはたどり着いてきていない。 キーワード検出されず。
● 男性70% 女性30%。
● オーディオ機器に関心がある。 これはカジェットの紹介があったり、mp3があるからでしょう。
● 年齢層 35-44歳が半分か半分以上。
● 1か月間のユニークユーザー数 10k(1万)。
● 平均滞在時間 2:20分。
んーー...
訪れる人は、結構 音関係に関心があるみたい。 これはsayonala の一つの方向性でしょ。
このへんをもう少し伸ばしていけばいいのではないか。 自分のmp3 のエントリーも効いているのかな。
zigさんのガジェットエントリーが効いているはず。
それと滞在時間がやたら長い。 まったりしているのが数字に出ている。w これも一つの特徴。
いろんな人のエントリーが滞在時間を伸ばしている。(ミックス状態が貢献していると思う)
特徴と言えるのは、まったりできる 音関係記事、音楽、このあたりですねー。 (オンラインジャーナルもちょこっと)
* 調査はリアルタイムなんで変動あり
ザ・インタビューズ 2ヶ月で会員20万人 大ヒット |
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ウェブサービス ザ・インタビューズ |
平民さんはすでに有名人。
平民さんは、質問を選びながら自分で自分のエッセンスをうまく引き出している。 まさに自己キュレーション。
自分の文章スタイルを持っていて、スルスルスルーと読ませる。 内容もグッときて伝わってくる。
平民さんのウェブリテラシーはすごい。 わかってるよなー。 津田さんと同じぐらいウェブの上をスイスイ泳げる人だわ。
わかっていない人は 自分が答えられない質問や どうでもいい質問(自分にとって) に漫然と答えてしまって 自分のエッセンスを埋もれさせてしまう。
ウェブがソーシャルウェブに移行しているこの時代(&これから) に必要なウェブリテラシーを持っているのか持っていないのか、そのセンスがあるのかないのか、がすぐにわかる。 ある意味、あそこは自分が試される試練の場。 うかつには近寄れない。