ひとりごと |
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浮気されたってのは、それでもやっぱ、やりきれない。
悲しくて、辛くて、どうしようもない。
通勤で駅のホームを歩いても、夕食作るのに包丁を握っても、
「ここで命を落とすのは簡単だ…」と、流されそうになっては踏みとどまる日々。
どっちが悪いとかどっちも悪いとか、原因とか責任とか、今でもまだよくわかんない。
ただただやりきれない思いだけが尾を引いていく。
かつて笑顔だった君を想い出して、涙があふれる。
夜も熟睡した感じがしない。疲れがたまって、正直、仕事に支障が出てきてる。
そんなプロ意識のかけらも出せてない自分…子どもじみた自分が、心底情けない。
相方の笑顔に支えられて、自分も笑顔で生きてこられたことに、今さらながら感謝する。
相方が助けてくれてたおかげで、自分も仕事に打ち込めていたことに、改めて気づく。
彼に、あの笑顔を取り戻してほしい。
そのために自分にできることの中には、選びたくない選択肢もある、けれど。
素のネガティブな想いをweb上のどっかに書くって、他ではあまりやったことないけど、
sa.yona.laでなら、許されるかなぁ…?
雷句さんの訴訟に関して3(長文と愚痴ごめん) |
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前回、小学館の編集部員は、庶民的で普通で温厚な人たちだと書いた。
でも世間の評判は違う。悪評多いよ、と思うかもしれないが、そこには以下の事情があると思う。
モノ作りの現場というのは、激熱です。漫画制作の現場は、製鉄工場みたいなもので、
あっつあっつの鉄のかたまりを漫画家と編集者が叩き上げて作り上げる。
本気でいいものを作ろうと思ったらね、魂と魂のぶつかり合いだ。
ここのシーンでは友情の力で敵を撃破したほうがいいと思う!
いやここでは努力の力で敵を撃破したほうがいいと思う!
こういう理由で、こうだから、友情なんだ!
いやこういう観点から見れば、努力なんだ!
友情がいいに決まってんだろ、バカ編集!!
努力がいいに決まってんだろ、クソ作家!!
こんな分かりやすい形はないだろうけど、そうやってヒートアップしていく。
お互い譲れない信念があったりするからだ。罵声が飛び交う事もあるだろう。本気のぶつかり合いに、
言葉を選んでなんかいられない。庶民的で普通で温厚な人たちでもだ。
編集が口出しせずに、作家の好きなように全て描かせる、という手もあるだろうけど、
最終的に作家の好きなようにやらせても、作品を叩き上げる打ち合わせは、あるほうがいい。
それによって、鋭さや強度が増すからだ。
だから、ネット上で見受ける、編集のキツい言葉ってのは、いきなり投げられた訳ではなくて、
絶対そこに至る過程がある。
そしてこの打ち合わせを、当事者でない人が外から見て、
バカとか無能とか三流とか、そんな乱暴な言葉を使うなんて、小学館社員の素養が疑われる!
なんて言うことは、ナンセンス。まったくナンセンスだ。
編集にこんなひどい事を言われました。ひどい事されました。なんて被害者ぶってる漫画描きが
とても多かった事が、今回の事態を招いたと思う。同じ漫画描きとして、それが残念でならない。
編集にこんなひどい事を言われました。ひどい事されました。なんて事は、ギャグにしかしちゃいけないんだよ。
編集者と漫画家の真剣勝負に、味方を集めてどうする。
いいもの作ろうとガチでぶつかってきた編集者に、ブログの仲間で袋叩きですか?
と、編集寄りの事を言ったけど、そもそも作家にやる気をなくさせてしまったら、それはどうかと思う。
ただ今回のライクさんの件では、まだカラクリがある。
僕の言い分とライクさんのブログとの温度差を埋めるカラクリ。でも長くなったのでそれはまた後日。
後楽園では食べなかった |
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結局昼食は、いつものように会社で。
さて、次に平日昼に別の街に行けるのはいつかな。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/25
http://fx3vdg.sa.yona.la/17 |
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なるほど。
いつもだいたい「起」ばかりで「結」までなかなかたどりつけないので「結」から考えてみます。
Re: http://yeachq.sa.yona.la/7
http://yeachq.sa.yona.la/8 |
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コメントつけるとこ間違えた。一個前。