けっこうタイプで一度食べてみたいなーと思ってる人。

やんわりモーションかけるも反応なし。

ずいぶん前にいぬっころと手を繋いでるのを目撃されたときも

そういうのよくないよって怒られたので

あたしには全く興味がないのだと思ってた。

でもここにきて急に性癖的なぶっちゃけ話を振られる。

あまりに突然すぎて騙されて試されてるのかと思うぐらい。

共通点もあってどんどん盛り上がる話に、あれ？もしかして？って思ったんだけど

でもやっぱり何かを求めてくるわけでもなく

どう話を振ってもあたしには興味が無いご様子。

男性が自分の性的好みの話を振ってくる時ってたいていあわよくばとか思ってることが多いんだけど、

そうじゃない人も世の中には存在するのですね。。

ぼっくいクンの登場でいぬっころへの執着が薄くなる。

用事で一日2人で行動しても何も思わなくなった。

自分の依存体質に心底笑う。

ただ、あわよくば、とは思っているけれども。

ぞくぞくしないクンは相変わらず妙なモーションをかけてくるので会いたくない。

付かず離れずぐらいでいたいんだけど。

お仕事上、オジサマやオニーサマを手の上で転がす夜のオネーサマたちって本当にすごいと思う。

年末に地元に帰る。

1年半ぶりに古い古い友人に会う。

どうでもいい情報だけど彼の初めての人があたし。

当時、初めて付き合ったという彼女がいる彼に、

わからないのは恥ずかしいから教えてと言われ悦びの全てを伝授してあげた。

今は結婚して子供もいるし固いんだろうと思って、

何年か前、十数年ぶりに再会してから完全お友達だった。

でも話を聞けばちょこちょこヤらかしてるそうで。

今まで握手やハグでバイバイしてたんだけど

今回はキスでさよなら。

十数年経っても美味しさ変わらず。

カラダは全てを覚えているらしい。

遠いからきっと深みにはハマらない。

この先の展開が楽しみ。