Re: ざっっっけんなよテメ拭けよ床
俺じゃねーし!捨てたの俺じゃねーし! |
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邪神ビフィズス
捨てられた牛乳パックに宿る神
見た者を絶望へと叩き落とし触れた者を石へと変える
http://gm6jrn.sa.yona.la/13 |
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遠くから、電車の音が聞こえてくる
ヘッドホン欲しい。主に楽器練習用の。 |
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2時間くらい平気でつけていられるものなら何でもいいっちゃいい
あと周りの音が聞こえないほうが良い
昔使ってたPX100は付け心地は良かったし気に入ってたけど防音みたいなものは皆無だった
付け心地が一番大事なので同じメーカーにしようと思うけどどれにしようか迷う
http://zig5z7.sa.yona.la/2050 |
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思考の泡 ばか YouTube |
「〜はロックだ」と言い切られてしまうと、そうですか、としか言えなくなる。「〜は人生に似ている」みたいな説得力というか圧力というか、そういう、否定できなさ。
人生に似ているだとちょっと謎掛けっぽく何かうまいこと言わなきゃいけないけど、ロックだ!だとそれもない。
ファンクだ、よりしなやかでなく、パンクだ、より破壊的でなく。
その押しの強さの形がロックなんだろうか。
「まったく、最近の若者は」、
・ポップだ:そういうとこが全くないようだとそれはそれで困る。
・フォークだ:そうかもね。
・ムード歌謡だ:ないな。
・ブルースだ:その歳でそれはまずい。
・ジャズだ:まずい2。
・サンバだ:今の日本でそれはない。
・ボサノバだ:意味としては合ってる。
・ヒップホップだ:だよねー。(ダヨネー)
・テクノだ:ある意味ごもっともかも。
・ハウスだ:こっちのほうがもっとごもっともかも。
・エレクトロニカだ:結構合ってる。
・クラシックだ:まずい以前に若くない。意味わかんない。
・ロマン派だ:あ、わりとそうかも。
・国民楽派だ:あ、合ってなくもないかも。
・印象派だ:あー。
・浄瑠璃だ:え?
・演歌だ:意外とそうなのかも。
特にオチとかないです。各自お聴きのジャンルをあてはめて遊んでください。
以下蛇足。
m.c.A・Tと並ぶ日本語ラップ界の黒歴史ターニングポイント。
蛇足2。
Chromeのアドレスバーに直接「DA.YO.NE」をぶっ込んで検索しようとしたら怒られた。
「Google Chrome では da.yo.ne が見つかりませんでした もしかして: www.da-yo.net」
Re: あと18日
普通写真のスケッチ風加工を画像処理でやると弱点を露呈する |
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Reply 雑感 |
デッサンが効いていないのがすぐにわかるから。
ある意味 スケッチ風加工は地雷。 これを踏むと画像処理の限界がすぐに出てしまう。
本当にスケッチ風加工をいいものしようと思ったなら 写真からデッサンした画像を一枚はさむ必要がある。 つまり、スケッチ風加工は手を動かしてスケッチしないと、いいスケッチ風画像にはならない。(あたりまえの結論になる)
これがCG画像となるとまた違ってくる。
3Dツールのレンダリングといってもいろいろある。
● アンビエントオクルージョン(隣接面シェード)
● Z-Depth(奥行マスク)
● シェード(二次光、照り返し含む) & シャドウ(床に落ちた影)
3Dツールはこれらを別々に書き出せるから、この3つをろいろい合成することで形と空間をシャキッとさせることができる。(つまりデッサンの代用になる)
普通写真加工の限界はもう前からわかっている。
限界はわかっているけど、画面テクスチャーを見るのと、色調を見るのは試せる。
写真から鉛筆デッサンした画像を処理に一枚 はさむと、デッサン画を着色したようになる。 これはやったことがあります。
Re: http://x6a7u9.sa.yona.la/421
ざっっっけんなよテメ拭けよ床 |
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ほぼまんまこれです。
黒ビフィズス(邪神)がパックの中で笑ってるのがまたむかつく。
って、この再現性、まさかあの時の犯人は…!
http://x6a7u9.sa.yona.la/420 |
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Any Canvasがリニューアルしてた
http://v6x8mk.sa.yona.la/56 |
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おれの気持ちなんてどこにもないよ
娼館の客 1 |
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itext 客 |
その客は、常連ではなかったが金払いの良い、女も丁寧に扱う、評判のいい男だった。
軍帽も含めて、隙なく軍服を着、足を踏み入れてすぐ、迎えに出た女主人へ礼を尽くすようにその帽子を脱ぐ。やや丸みの強い頬の線に薄い唇、軍人特有の傲慢さがそこに見え隠れして、優しげに微笑みながらそれがなぜか蛇の類いの生き物を思わせるので、私はこの客があまり好きではない。
客の方も、顔も体もせいぜい人並み程度の私になど、単なる礼儀で視線をくれるだけで、特に声など掛けられたこともなかった。
私は、自分が場違いな女であることを自覚していた。相場よりもずっと高い金を払って女たちと寝るこの家で、私の顔も体もその金額に見合っているとはとても言えず、それでも女主人は、きれいな女に気後れする男たちもいるからと、私のような女もここへ置き、確かに女主人の言う通り、10人にひとりくらい、誰かに連れられて来てはおどおどと顔も上げられず、その誰かが選んでくれたとびきりの売れっ妓には恐ろしくて触れられないと言った風に、壁際で花ですらなく、空気のようにただ顔を並べている私を選ぶ男もいるにはいた。
毎日ではなく、数人でもなく、女主人が慎重に選んでくれた男と寝ていれば金がきちんと貯まる、あるいは借金を返せる、ここはそんな家だった。
客は今日、後ろにひとり、兵隊を従えていた。ふたり一緒か、あるいはこの兵隊に対する特別な褒賞か何かと思っていたら、客に言われて一歩前へ出たその兵隊は、まだ年若い娘だった。
道理で背も高くないし、ずいぶん華奢だと思っていたが、まさか女とは思わず、それでも嵩張る迷彩服の埃くささを吹き飛ばすように、よく見ればとてもきれいな娘だった。
ここで働く女たちと同じくらい華やかに着飾った女主人は、コケティッシュな仕草で娘に向かって目を細めて小首を傾げ、その視線は、明らかに売り物の女を品定めする時と同じ目だったが、客は女主人のそんな目の色をむしろ気に入ったように、これも唇の端を上げて満足そうに微笑む。
娼館に若い女など連れて来て、まさかこの娘はここに売られるわけではあるまいにと、私は他人事(ひとごと)ながら、娘の先行きをひとり勝手に心配する。もっとも、売られるならここは確かに悪い場所ではない。売られる先によっては、地獄のような思いをする羽目になる。
兵隊のこの娘は、文字通りの地獄を何度も見ているのだろうが、日に何十人もの男と寝なければならない売春婦の地獄と、この子ならどちらを選ぶだろうかと、私は考えていた。
この客には馴染みの妓と言うのは特にいなかったし、やっと夕方になったばかりのこの時間、客たちが顔を見せるにはまだ早い時間だったから、家の妓たちのほとんどがここに集まって、退屈そうに娘を眺めている。
「それでは後を頼む。終わる頃に迎えを寄越そう。」
客はそれだけ言って、女主人とそこへ並んでいた私たちへ軽く会釈をし──何とお優しく礼儀正しいこと──、軍帽をかぶり直してひとり家を出て行った。
残された娘は、居心地悪そうに表情をいっそう固くし、私たちをじろじろ見るのが失礼と思うのか、あるいは私たちを汚らわしいと思うのか、床のどこかへ視線をさまよわせてまだひと言も発しない。
女主人は、その娘の頬へ向かって、優雅に、赤く塗った指先を伸ばした。
「おきれいなこと。兵隊なんてもったいない。ここに来れば、美味しいものを食べて、好きな音楽でも聞いて1日中過ごせるのに。沼の中を這い回って蛭に血を吸われる心配なんて、二度とせずにすむの。」
どこもかしこも線の円い女主人の声は、見掛け通りに円くて甘い。この声で、何人の女を口説いてここへ連れて来たのだろう。私もそのひとりだ。後悔はあまりしていないが、騙されたと、思っているのも事実だった。
娘は、女主人の指先を避(よ)けたりはせずに、
「私は戦車乗りだ。沼の中に入ったりはしない。」
と、頓珍漢に答えた。その言い方に、女主人は思わずと言う風に軽く吹き出して、この見た目通りに生真面目そうな兵隊の娘の、男のような物の言い方を、奇妙よりは新鮮と取ったらしい女主人の頭の中の動きが、私には手に取るように分かる。
娘は確かにお世辞抜きに美しい顔立ちをしていたし、その声は思ったよりも低かったが、黙っていてもこの仕事はできる。私は、客と寝るよりは余興で歌を歌うことの方が多く(目当ての妓を待つ間に、私に歌わせるのだ)、声だけは褒められることがよくあるが、この娘くらいきれいなら、少々無愛想だろうが言葉遣いで興醒めしようが、金を積んで寝たがる客はいくらでもいるだろう。
さて、この子はいつから私たちの朋友になるのか。後で迎えに来るとあの客が言ったのだから、今夜今すぐと言うわけではあるまい。
「とにかく、まずはお風呂に入りましょう。どうせお湯をためられる浴槽なんてものはないんでしょう?」
からかうように決めつけるように女主人が言うと、娘はちょっとだけ鼻白んだような表情を浮かべたが、どうやらそれは図星だったのか、言い返すことはせずに、そのままおとなしく女主人に手を取られた。
女主人は、私たちの間をすり抜け、ぎくしゃくと歩く娘を、この家のいちばん奥へある自分の私室へ誘(いざな)ってゆく。すれ違いざま、女主人に目配せされた私は、戸惑いながらふたりの後をすぐに追った。絹のスリッパや皮のサンダルを履いている私たちと違って、娘の足はいかにも重くて固そうな軍靴に包まれ、この家にやって来る客で、こんな風体の者など見たことはないと、私は半ば呆れてもいた。
他の妓たちは、私たちが去ってゆくと同時に、自分の部屋に戻ったり居間へ行ったり、好き勝手に家の中へ散らばってゆく。女たちの足音も消え、気配だけが長い廊下を伝わって来るその最後の部屋へ、招き入れられた娘の後から私も入り、ドアをそっと閉める。
Re: http://x6a7u9.sa.yona.la/418
ヴィンテージミルクの逆襲… |
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Reply タイトルで全部言っちゃった |
以下本文全部蛇足。
掃除当番でゴミ箱のゴミを空にしようと思ったら、ゴミ箱に入ってた牛乳パックが床に落ち、パックからヨーグルトが出てきて阿鼻叫喚の地獄絵図が現出した高1の夏。
中身半分残したまま教室のゴミ箱に捨てんじゃねえバカ誰だクソ出て来い。
http://x6a7u9.sa.yona.la/418 |
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お腹の調子が宜しくない
いまオレが前を通った店の人に告ぐ |
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告ぐ |
仕込み中なのか、すごく食欲をそそる匂いで、今度入ってみたいと思わせるに十分でした。
で、その匂い、フレンチの店でも酢飯って使うんですかね?
まじかい - 【TBS先行販売】けいおん!!/ギター用エフェクター/ディストーション |
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kwout Quote |
via kwout
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思ったより普通の値段。
すでにレビューが上がり始めています。
http://blog.livedoor.jp/onanui/archives/6379461.html
これまた普通で、結構いいっぽい。
関連
KORGは「けいおん!」を本気で愛していた
http://ascii.jp/elem/000/000/653/653332/
そうとう本気でカスタマイズしてきてるようです。
やはり今時ガワだけで売れるのは戦隊物のソーセージくらいか。