ライラたんペロペロ |
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昨日の朝、プリキュアまで時間があったのでテレ朝を見ていたら最強銀河究極ゼロってのがやっていた
かわいい
超ひさびさに覗いたら |
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雑談 |
数名の常連さんがまだいらっしゃる。
すごいすごい。
idっていっぱいあるなあ、と思う |
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思考の泡 |
ここの、ね。
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つくば市の某所に来ています。新卒から10年くらい過ごしたのはもうちょっと南の茨城だったのだけれど、やっぱ同じく夜の道が暗い。目標までの体感距離がイケルとおもった1.5倍くらいある。あと、宿のテレビのチャンネル数が少ないのはなんでかな。
シャツ泥棒 |
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itext |
家に着いてまずするのは、外で着ていたものを脱いで、部屋着に着替えることだ。どこも締めつけることのない、普段着よりもサイズの少し大きい、だらしのない格好になって、私はまずひと息つく。
合うはずのない肩の線を、それでもとりあえず馴染ませようと両手の指先でつまみ上げてから、そのくたりとした感触に、そう言えばこのシャツは元々私自身のものではなかったと、不意に思い出す。
襟ぐりだけはしっかりとした、どこもかしこも私には大きなこの丸首のシャツは、以前一緒に住んでいた男のものだった。
外へ出る時はともかくも、家で中でだけ着るものなら、多少サイズが合わなくても構わないと考えている私は、洗濯の後で混ざり合ってしまった、私と男の衣類を取り分けながら、
「ねえ、このシャツ、ちょっと借りてもいい?」
と、洗い立てのきれいなシャツに着替える振りで、部屋の向こう側にいた男の背中に向かって訊いてみた。
男は私の方へは振り向きもせず、食事をするテーブルに俯き込んで、新聞を読んでいる顔を落としたまま、ああ、と生返事を投げて来る。
男が振り向かないのを確かめてから、私はその場で着ていた自分の、横じまのシャツを脱いで、男の、男が素肌に直接着けるそのシャツを、するすると着けてしまった。
男の体温にぬくめられ、散々水を通して洗われてしまっているシャツは、生地こそしっかりしてはいたけれどすでにくたりを柔らかく、驚くほど素早く私の肌にも馴染んで来る。
それは、とっくに触れ慣れている男の肌の感触とはまた違い、私の体を新たに覆う、もう1枚の皮膚のように、洗剤の匂いとまだ残る男の匂いと、洗濯槽で絡み合う間に移ってしまった私自身の匂いも一緒にごちゃごちゃと、軽く私の体にまとわりついた。
どれだけぞんざいに扱われても、そこだけは新品のようにしっかりとした丸い襟に、私は鼻先を埋めて、漂白剤の匂いもすべて一緒に、胸の奥に深く吸い込んだ。
ちょっと借りるだけのつもりが、男のそのシャツは、そのまま私の部屋着のコレクションの中にとどまり、男は自分のシャツが1枚足りないことになどまったく気づかないように、私がそのシャツを洗っては着続けているのを、面白そうに眺めはしても、咎めることは一度もしなかった。
男の体温になめされ、洗濯の水に叩かれて繊維はほぐされ、それでも陽射しに干されて乾けば真っ白に元通りになる、そのくたりとしたシャツの、体にまつわる具合を私はとても気に入り、なぜ自分の着るシャツは同じ具合にならないのかと洗濯の後で必ず訝しんだ。
シャツがそうなるためには、きっと男の体温が必要だったのだろう。
男の皮膚、男の体の熱さ、そこから流れ出て来る汗、そんなものがシャツの生地をゆっくりと変えてゆく。
男のための、新品のシャツではだめなのだ。男が着て、何度も洗われ、陽にさらされて、眩しいような白さを少しばかり失った頃合いでなければだめなのだ。
男の体に馴染んだそのシャツを、私が奪う。借りると言って、同じ部屋に住んでいるのだから、別に返さなくてもいい。返して欲しければ、男はただ私の部屋着の引き出しを開けて、そこから奪い返せばよかった。ただそれだけだった(もっとも、男は私の衣類がどんな風に分類されしまわれているか、知らなかったかもしれない)。
男はそうしなかった。私は、男にシャツを返さないでいた。
私は今ひとりきりで暮らしている。男はどこか別のところにいる。
思い出と思って、このシャツを引越しの荷造りの中に詰め込んでしまったわけではない。何も考えず、ただ他の、私の服たちと一緒に、まとめて箱の中に入れてしまっただけだ。何も考えず、私はただ作業の手を動かしていただけだった。
新しい部屋で、荷を解き箱を開けて中身を取り出して、以前と同じように分けてしまう時にも、私はそのシャツを手に取った記憶があるのに、
「返さずに持って来ちゃった・・・。」
と思った覚えがない。それほど男のシャツは、もう私のものになってしまっていた。
他人の服を借りること、借りたがること、それは確かに私にとって相手に対する親しみ表現であることは間違いない。
すでにその親しみの感情を失っているはずの男の、このシャツを、けれど私は手離すことができず、だからと言って、それが男へ対する未練かと考えれば、いやそれは違うと、私は即座に首を振るのだ。
私は単に、このシャツを気に入っているだけだ。
男が何度も着て、私が何度も洗って干し、その間にさり気なく私の所有物になってしまったこのシャツを、私はとても気に入っている、ただそれだけのことだった。
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人はそんなに変わらないかもしれないけど、気持ちは時間で簡単に変わる
あたりまえだのお煎餅
夜中のコーヒー |
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久しぶりにこんな時間に起きています。最近は、疲れがたまっていたのか息子ちゃんを寝かしつけるといつも一緒に寝ちゃっていました。確かに先週・先々週と週末はかなりハードでした。月曜が祝日という事もあって先々週は旅行・先週末は実家に帰省と意外に忙しかった。息子ちゃんも私と一緒の行動だったのでけっこうハードだと思ったけど体調が悪くなることもなかったのでほっとしています。でも、きっと疲れたよね。だから今週末はあまり動かずにのんびりすることに。で、息子ちゃん寝かしつけてやっぱり寝ちゃったんだけどいつもの通り2時ぐらいに起きて活動開始。こんな夜中のコーヒーがまた、たまりません。まぁ、余計眠れなくなっちゃうんだけどね。最近はもっぱらホットコーヒーに変わりました。もう、秋なんですねぇ。。。
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米と餃子とワンタンとウインナーと卵と白菜づけとパスタとコーヒーと少しばかりのお菓子で生きている
そんな生活もとりあえず終わる、終わらせる
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一番のベースとして 肌の色を変えて美肌化しないといけない @ダークファンタジー
んーー...
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恐竜 |

ティラノに毛があったかどうかは まだ結論が出ていない。 毛があっても間違いじゃない。

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雑感 |
半沢直樹 で盛り上がってる場で 島耕作 なんていう名前は出せない。
半沢直樹が島耕作に引導を渡したね。 島耕作、今 会長かなにか.. どうでもいいか.. 完全に廃ってしまった。
いや、そもそも島耕作を引っ張り出してくること自体どうかしている。
半沢耕作 島直樹
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雑感 |
なにが ボジョレヌーボーだ。 あーー いやだ。
中には 「ボジョレヌーボーを 一緒に飲まないか? 」 と言って女を誘うやつまでいる。 あーー いや。
夜釣りしながらカーバイトの明かりの横で飲むカップ酒が一番じゃーーい。 って夜釣りしないけど..
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画像処理 |
ターコイズグリーン&ブルーの方に処理を進めていくと、紫色があせてどんどん死んでいく。
シアン系にもっていく処理とパープル系にもっていく処理は両立しない。 パープル系の画像にするのは別にする。