CYCLINGTIME.com : シューマッハーとピエポリのドーピング陽性が発覚 |
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シューマッハーとピエポリのドーピング陽性が発覚
TDFのTTでの走りをみてシューマッハの事好きになりかけてたんだが…
ショックだ。
これでクイックステップにベッティーニが戻ってきたりして。
何でもほしがるパオロちゃんファンとしてはそれも嬉しいんだが。
友達からありえない請求。 : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) |
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このまえ友達と遊園地に行く予定でした。
私は前日のアルバイト(立ち仕事で大変です)が夜遅くまであり、寝坊した上に乗換えで迷いました。
(どうしようこのままじゃ遅刻だ…)とメールを送ったら、「先行くからついたら教えて」と返信され、萎えました。
もともと気が重い事情があり萎えたのでどうでもよくなり、うちに帰りました。
今回の幹事と私はもともとケンカをして、幹事は私を仲間はずれにしていました。友達Tが「ねうも誘ったら」と言ったら「参加したい人がいたら直接私に声をかけて」と言っていたので、仕方ないので私から声をかけました。
でも幹事は「いいよ」といっただけで、待ち合わせ場所や時間もまったく連絡してくれず、私はTに全部聞きました。
今日になって幹事が「来なかった分のチケット代を払え」と言ってきました。
みんなの分を安売りチケットでまとめて買っていたんです。
私はそんなことを知らなかったし、知ってたら行ったのに。
Tは知っていたようですが、私に言うのを忘れていたようです。(今日はTはいないので話を聞いていません)
この場合、幹事とTと私、誰が悪いと思いますか。
(私が大人になって一部出してやるべきとかいわれそうですが…)友達からありえない請求。 : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「マジありえなくなーい?」ってヤツ?
Re: ゲーム
とりあえず、1つ言えること。 |
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Reply ゲーム |
ペースにもよりますが、MMORPGを1種類…
それのみをするのであれば、出かけて遊ぶよりは出費が抑えられる…かも知れません><
Re: きめつけ
友達が登場しないブログ |
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私のブログには「友達」は登場しない。
なぜなら、そんな人はいないから。
友達のことをブログに書くなんて、夢のような話。
MyNewsJapan |
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233名解雇のフィリピントヨタで労組委員長が暗殺危機 軍が工場内で労組を威嚇
林 克明
21:00 10/06 2008
トヨタ自動車東京本社前で抗議活動をするフィリピントヨタ労働組合のエド・クベロ委員長。フィリピントヨタ創立20周年の8/22、不審人物がクベロ氏宅周辺を徘徊していた。
大量解雇などを巡り7年以上も争議が続くフィリピントヨタで、「労組委員長のエド・クベロ氏への暗殺危機が迫っている」と緊迫感が増している。過去7年で約900人の労組活動家などが暗殺されている国だけに、ILOが「政府は、フィリピントヨタ労組執行委員の安全を守る義務がある」と勧告するほど。同社顧問には軍の元参謀総長が就き、トヨタは工場内に国家警察と陸軍隊員を出入りさせ、日常的に労組を威嚇しているという。9月中旬、第3回「反トヨタ世界キャンぺーン」に合わせてクベロ氏が来日、トヨタ本社に抗議した。
【Digest】
◇「トヨタはフィリピン人の血を吸って繁栄する」
◇泥沼のフィリピントヨタ労使紛争
◇フィリピンでは7年間に労組員らの暗殺900人
◇トヨタ工場内に軍隊が侵入
◇クベロ委員長宅前をうろつく“見知らぬ男”
◇EMI矢崎(矢崎総業)の組合幹部3人射殺
◇トヨタと軍・政府の深い関係
◇「トヨタはフィリピン人の血を吸って繁栄する」
9月17日、東京文京区のトヨタ自動車東京本社前は、同社の不当労働行為に抗議するフィリピントヨタ労組のエド・クベロ委員長と日本の支援者200人以上が駆け付けた。
2001年、闘う労働組合「フィリピントヨタ労働組合」の組合員233名が解雇されたことから争議が本格化した。フィリピントヨタは、ILO(国際労働機関)による労使協議の開始と解雇撤回の勧告を拒否。その後も強硬姿勢を崩しておらず、他方で日本のトヨタ本社は、「現地のことは現地で」と無視し、問題解決のために動いていない。
こうしたことから、フィリピントヨタ労組のエド・クベロ委員長は何度も来日して交渉を求めてきた。MyNewsJapnでも、昨年5月にこのことを報告した。トヨタ東京本社を囲んでの抗議行動は、見た目にはまったく昨年と変わらない。しかし、前回報告したときと違うのは、国軍もしくは治安部隊によるエド・クベロ委員長暗殺の危機が増していることである(後述)。
トヨタ東京本社前に立ったクベロ委員長は語り始めた。
「違法に解雇された233名の労働者を復職させるための団体交渉をトヨタに求める。すでに7年前に闘い始めましたが、今日も同じ理由で闘います。7年前と違うのは、現在では日本や世界の労働者が連携してトヨタに抗議していることです。
トヨタの巨額の利益は、労働者の犠牲によってもたらされています。フィリピン人民の血を吸ってトヨタは繁栄している」
「血を吸っている」とまで言わせたフィリピントヨタでは何が起きているのか、なぜ労組委員長が暗殺の危機にさらされなければならないのか。まず、これまでの経過を簡単に整理してみよう。
◇泥沼のフィリピントヨタ労使紛争
フィリピントヨタは、従業員約1500人、生産台数・販売台数ともに同国最大の自動車会社だ。「フィリピントヨタ労組」(TMPCWA)は1998年に結成、労働雇用省に登録された。2000年に団体交渉権を持つ組合として認めるか否かの「組合承認選挙」が社内で実施され、過半数を得た。しかしトヨタ側は、課長クラス105票が含まれていないから選挙は無効だと主張したことが、争いの発端である。
労働雇用省でこの問題が争われたが、01年3月16日、同省長官の裁定で組合が勝利した。
Re: 閑話休題
>この話題用に id 増やしたっていいけど、どーせ同じ人間が同じこと書くんだから。 |
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すごい気持ちよくわかりますw
mixiの単一idさえめんどくさいわたし。。。
しがらみのないsa.yona.laに乾杯♪