Re: 電子書籍のいいところ。
電子書籍のいいところ。 |
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「本の厚さで終わりまでの長さの見当をつけられてしまう事態を防ぎ得る」。
ミヒャエル・エンデ「はてしない物語」の主人公は、大変な読書好きの少年。
作者が、残りページの少なさで物語の終わりが近いことを悟る寂しさ、みたいなことに言及させている。
電子書籍だと、フォーマットを工夫すれば、「え、終わり!?」みたいなこともできるはず。
その結果がどうかは別として、物語の技法としての選択肢が増えるのはいいと思う。嫌なら現在位置を常に出しておけばいいだけだし。
以下蛇足。
同じく「はてしない物語」では、その本(現実世界で売ってる、そのプロダクト)自身がその中に登場するという仕掛けがあって、電子書籍でこういうことをしようとするとちょっと味気なくなる。
でもそれはそれで、それなりの別の仕掛けを考えるきっかけにはなるのかも。
蛇足2。
「はてしない物語」は映画化されたけど、脚本のあまりの改変ぶりにミヒャエル・エンデが激怒して「私はこの映画とは無関係だ」と発言したという曰く付きの代物なので、映画しか見たことがない方は是が非でも、万難を排して、単行本でお読みになることを強く強くお薦めします。
しかも文庫じゃダメです。気分が出ません。
この際、買わなくても、図書館でもいいから、でっかい本で読んでください。
Re: 社会において、文章をきちんと読み正しく理解できる人間の割合は、多分恐ろし く低い。
どこに返信したものか迷った末に、ここに感想というか勝手な蛇足。 |
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返信にするか引用にするかも迷うところ。
露骨な不備は論外として、一方では。
めんどくせえ内容を、簡潔に、しかも誰からも突っ込まれないように書くのって大変だろうな、とも思います。
極端な例は法律。あんな悪文もそうそうないし。
さらに他方では、悪文であっても、むしろそれ故に却って心に迫る文章というのもあるのでタチが悪い。
人間は誰でも、ことばを最初に覚える時は見よう見まねというか、周りにある有象無象をわけもわからず丸呑みして覚えていくしかないので、いい文章に触れるのってほんと大事だな、と思いました。
それも、いろんな種類の。
ビールか何かのCMで、リリーフランキーが「大人って、子供の想像の産物だ。この年の(リリーフランキー自身の年の)人間って、もっとちゃんとしてると思ってた」みたいな台詞を吐いてたことがあって、うーーーーーん。
…本なんて何年読んでないだろう。たまには何か読もうかなあ。
さっき都内の地下鉄で定期を落っことしたまま電車を降りちゃった美人に告ぐ |
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告ぐ | |
その定期をzig5z7がすかさず拾って渡した時、とても素敵なふんわりした笑みでお礼を言われましたが、それでもサッと仏頂面で車両に戻っちゃってごめんなさい。
多少急いでたもので、つい。
ああいう顔でお礼を言える人って素晴らしいな、と思いました。
それだけお伝えしたくて。
こういう出会いをスマートに次に繋げられるイケメンになったらまたお会いしましょう。
あと、次はzig5z7がAngry Birdsをやってない時に落としていただけると助かります。
一生無理だな。
Re: 社会において、文章をきちんと読み正しく理解できる人間の割合は、多分恐ろし く低い。
最後の一文 |
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>『ダメじゃない大人』なんて、本当は一握りしかいない超エリートなんです。絶対。
これが言いたかっただけなんじゃないかと邪推。邪推?
内容には概ね同意。
みんな(ここにはいない人たちに向かって)もちっと新聞やら本やら読もうぜ。
別の記事で(本離れ続く「時間がなかった」) 、"1か月間に1冊も本を読まなかった人は半数を超え云々"という内容を読んだばっかりだ。
「本以外で知識や情報が得られるから」、知識と情報って違う代物だよなと、読みながら思った、という話。
Re: 社会において、文章をきちんと読み正しく理解できる人間の割合は、多分恐ろし く低い。
http://xmny3v.sa.yona.la/826 |
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> 社会において、文章をきちんと読み正しく理解できる人間の割合は、多分恐ろし く低い。
まったく,まったく,その通り。世の中で使われてる日本語は意外とおかしいということが,就職してから分かった。
国勢調査については,封をするようになったせいで訪問回収でも誤記多発とか。気の毒です。
社会において、文章をきちんと読み正しく理解できる人間の割合は、多分恐ろし く低い。 |
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総務課の年末調整取りまとめ担当から悲鳴にも似た電話がかかってきた。
どうやらウチの部署の非正規雇用社員が出した書類が不備だらけで全滅だったらしい。
証明書がついてない、配偶者の所得が枠を超えている・・・・etc.
そういえば、ちょっと前に国勢調査関連のニュースで、
ある自治体が回収した郵送回答の98%が不備で再調査、職員が悲鳴、みたいなニュースがありました。
国勢調査にせよ、年末調整にせよ、本来誰もがきちんと記入できるように
『読めばわかる書き方の補足』がついているわけなんですが、それでも露骨な不備が絶えない理由は、
ほとんどの人が『きちんと読んでない』『斜め読みで、意図が理解できていない』・・・もう入り口からダメなんだと思う。
『大衆の理解力』というのは、本当に低い。やっぱりその低さの要因の一つは事に取り組む姿勢の低さそのものだと思う。
ちょっと文字が多く書いてある書類を見ると、それだけで理解をする努力を放棄してしまう怠惰さ。
「迷惑をかけるからちゃんとやろう」とか「再提出をするのが面倒だから一回で済ませてしまおう」といった心がけのなさ。
遠い昔、夏休みの宿題を先延ばしにしたダメさ加減に似た何かが、今になっても面々と息づいている感じ。
電話越しに(部署を代表して)平謝りしながら、そんなことを考えていました。
『ダメじゃない大人』なんて、本当は一握りしかいない超エリートなんです。絶対。
Re: http://xmny3v.sa.yona.la/824
http://xmny3v.sa.yona.la/825 |
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Reply 自己レス | |
ずるずる引き延ばすのもあれなのでこちらから連絡とって断った。しつこくなかったのが幸い。ちょっと胸のつかえが取れた。
Re: コンセプトの共有 と スタイル
sns をマスメディアで宣伝? |
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Reply 自己レス ソーシャル考察 | |
sns をマスメディアで宣伝するというのは 考えてみれは変な話。 (sns は伝播メディアでもあるから)
グリーや他sns のようにマスメディアを使って宣伝しているうちは まだまだ目新しくて馴染んでいない何か。
これが、意識することもなく使うことになったsns の方が意味合いをもって広く伝播し、マスメディアの方は限定的にしか広がらないとなれば、本物だ。
全国各地の人が参加する天気予報ってある。 ソーシャルの目で見れば、あれは先を行ってる。 参加型天気予報というのもまたソーシャルシップだろう。
今日 目にしたソーシャル関連のニュース :
・ 「ビジネスSNSに生まれ変わる」--サイボウズ Liveが自由登録制に - 
・ これからは人を軸に情報が流れるようになる、佐々木俊尚が語る「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」 - 
追記 :
佐々木氏の記事を読んだ。
ん~、ただ動画を見ようとしているときは 楽をしようとしているときだから いちいちめんどくさいのはどうかなぁ。 へたをするとそのときだけはソーシャルがウザいものになる。
これが天気予報のように情報を取りに行こうとしているときならソーシャルは機能する。 (語学の勉強とかも)
そのへんのオンオフはあると思う。 ソーシャル一辺倒にはならない。 オフソーシャルという状態もある。
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手首が疲れるもんでマウスからトラックボールにかえてみようかと思います。
思ったけど超欲しいの↑のが人気なのか欠品。12月ぐらいまでおあずけ
Re: ソーシャルシップの具体的な行為
コンセプトの共有 と スタイル |
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Reply 自己レス ソーシャル考察 | |
コンセプトを提示し このコンセプトを受け取ってください、といってそれを書いたビラを手渡しても すんなりとは受け取ってもらえない。 ましてやコンセプトがスローガンとなったものなど脊髄反射的に反発される。
じゃー どんな形でなら受け取ってもらえるのか。 スタイルだ。 コンセプトをスタイルに込めて複数提示し選択できるようにしたなら受け取ってもらえる。 あくまで手渡すものは スタイル、コンセプトはその後に共有されるもの。
ソーシャルのミソは共有だという。 コンセプトは共有されるものなんだったらソーシャルシップ形成のためには 先にコンセプトを言いふらしゃーいいじゃないか、となるが それじゃ伝わらない。 共有されるもの(共有してほしいもの) はコンセプトだとしても手渡すもの、受け取ってもらうものはスタイル(選べるようになっている複数のスタイル。選択肢) だ。
このへんのボタンを掛け違うとつまずく。 いや、コケる。
複数スタイルを用意して選択肢を提示するというのは、その先にシーンの夢を見させること。 右のスタイルを選べばこういうシーンがイメージされ、左のスタイルを選べば別なシーンがイメージされる と、シーンを様々にイメージすることが楽しくなる分岐の場をお膳立てすることでもある。
"ソーシャル" "共有" というキーワードで、コンセプト、スタイル、選択肢、の からみが解けてくる。
http://xmny3v.sa.yona.la/824 |
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大学の後輩が生保に勤めていて,営業の研修中だということで,勧誘されに行ってきた。元々あんまり入る気はなかったけど,単純に久しぶりに会おうかなというのもあり。話の成り行き上ちょっと断れず(というかニュアンスが伝わらなかった),後でむこうから電話してくるらしいのでそのときに断る予定。断るときにはニュアンスに頼るべきではないな。勉強になった。ともあれ先方には申し訳ない。あと,帰りに思ったけど,こういう場合の店のチョイスとして飲み屋というのは正直どうなのかなと思った。
営業研修って大変なのね。ただ,プライベートの知り合いを勧誘するってのは(似たようなことが前にもあったけど)どうしてもお互い微妙な気分になるわな。できれば避けてほしい。まあ,そうも言ってられないのであろうことはよく分かる。



