プチプチの気持ちいいつぶしかた |
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kwout |
堅い床に置いて裸足で踏むとすごい気持ちいいよ。
ムリムリっと。びちびちびちっと。
ほんと、だまされたと思ってやってみてください。
なんか笑っちゃうから。
この投げやりっぷりったら、ない。
いくらなんでももうちっとなんとかならなかったのか。
ゆるキャラ界隈ではどういう立ち位置なのか気になる。
NHK的にはこう呼称するんだろうか。
以下蛇足。
Re: うーん
http://fqmktw.sa.yona.la/329 |
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義務感がでてくると楽しくないよねー。
企業twitterの秘訣は中の人が楽しくやることだと思ってるけど、それが一番難しいきがします。
http://gxvdg5.sa.yona.la/285 |
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その続きを話さなかったのは。
たぶん。
その頃から動き出せないままいるだけなのかもしれない。
誰も私の言葉を聞かないのに、自分ばっかり相手の言葉に気を遣うのはうんざり だ。 |
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多分私でも、他人の言葉を十分に理解してるわけじゃないんだろう。
でも、私の感覚としては最大の努力をしてるつもりだし、
もしこれで足りないっていうなら、もっと深く理解して欲しいと言うなら、
誰とも会話しない方がよっぽどマシだ。
Re: ‘漫画の背景共有データベースつくろうよ!’ (togetter)
背景画研究 3 |
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Reply 漫画背景画 背景画研究 広告とは |
確かに製品はムダが省かれ洗練されている。 しかーし、そのかわりというか 広告は無数にばらまかれている。 広告費も製品価格に入っているから、一人の人が受け取るには必要以上でムダとなるものがやっぱり入っている。
広告や口コミを無数にちりばめて一つの環境とし、その中でユーザーにアップル製品を使ってもらう、というような構図となっている。 つまりはブランド戦略。 そして、ユーザーはそれを心地いいと感じる。
アップル製品のバックにある背景画とは広告と口コミがちりばめられた街であり人が集まるコミュニティーと言える。
ここにおいて製品とそのバックグラウンド(背景画) がどんな構図を取ればいいのかが見えてくる。 アップルにとっては環境も製品の一部。 そうであるなら、個々のアップル製品の向こうには必ず背景画がある。 ここを描けばアップルファンは食いつく。
ユーザーがアップル製品を口コミする行為は環境を作ることであり、製品の一部を作っているということでもある。 口コミ行動を起こすちょっとした動機付けとなっているのはポスターなどの広告。 それゆえ広告はいいデザインでないといけない。 そのデザインの意図は口コミを着火させるということ。 購買意欲を刺激する広告デザインということじゃない。(そっちの方向に行くのは古いし間違いと言ってもいいくらい)
すぐれた実機があって、センスのいいデザイン広告があり、そのセンスあるデザインが他社製品との比較の中で口コミをレバレッジする。 ユーザーの口コミという営業があり、それがアップル環境を形成してアップル製品の一部となる。 どこで化けているかと言うと、アップルがユーザーを刺激し、ユーザーの口コミをレバレッジするところ。(レバレッジの軸は他社製品) ここで付加価値が何倍にもなる。 アップルユーザーの営業の勤勉さ。 ユーザーはエネルギッシュに働いている。
この時代、広告は製品の背景となっている環境を調べ、製品と対応するその背景環境をトピカルにフゥーチャーすることでもある。 端的に言えば、広告(マーケ) とは背景画を描くこと。 ここにおいて、広告と背景画は結びつく。(ここで言う背景画には2D、3Dの仮想空間も入ります)
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アニメにおいての商品はキャラクター。 しかしキャラクターだけでは商品として成り立たない。 背景画や音楽を必要とする。 その背景画や音楽にはキャラクターの個性と密接に関係づくものが ちりばめられている。 もし、背景画と音楽が現実世界の風景とオーバーラップするものであるなら、マーケティングはすでにアニメの中で行われている。 たとえば、トトロなんかでは、サツキとメイ、トトロという登場人物に対して、彼らが一番生き生きする環境であるような 原風景(日本の)を描いた背景画が背景環境としてお膳立てされている。 背景画(物語の背景)を どこかしら現実世界を映したものにすることは、広告マーケのミニチュアモデルをアニメの中に置いているとも考えることができる。
で、この編集を一体誰が監督しているのかというと、それは鈴木氏。 鈴木氏は、マーケティングも考えに入れなければならないプロデューサーであるがゆえに、背景画(大きい意味での) の最高責任者の役を担うことにもなっている。 鈴木氏の仕事は、アニメの中に置いたマーケティングモデルとしての背景画を現実世界に拡張しお客を包み込むこと。 鈴木氏のマーケティングの仕事はすでにアニメの中で始まっている。
アップルとジブリには、製品に背景環境も含める という点で共通するものがある。
http://zsyxif.sa.yona.la/8 |
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年月は人を変えてしまう
もう以前のように深く話すことも無いだろう
謙虚を忘れ高慢に染まった人に手を差し伸べる意味もない
Re: http://rdfktw.sa.yona.la/7
ありがとうですm(_ _)m |
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そう言っていただけて、うれしいです。
やっぱ撮っておいてよかったなあ…
Re: ‘漫画の背景共有データベースつくろうよ!’ (togetter)
グーグルおみせフォト画像の漫画背景画化 |
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Reply 漫画背景画 google |
写真を線画化したのは あまりきれいじゃない。 しかし処理手順は他のものにも使える。 CGにフォトリアリスティックレンダリングというのがある(これに使える)。 skup なんかだと線画も書き出せるから フォトリアリスティックと線画とを合成して、そのあと処理するということもできる。
写真を線画化したのも 使い方で面白くなる。 グーグルおみせフォトを線画化&漫画のコマにして、そのコマクリックでグーグルに切り替える。 そうするとグリグリ見回わすことができる。(そしてまた漫画に戻る)
グーグルおみせフォトはお店紹介でもあるから、このやり方は漫画の中に広告を取り入れるということでもある。 可能性はまぁまぁあるのではないか。 (このflash ではグーグルおみせフォトは動かないです、キャプチャ画像です。)
また、店内や外観をその店に似せた3Dモデルがあれば、そのモデルから背景画が作れる。 その背景画をグーグルマップで表示される画像と同じ構図、同じ絵柄にし フリップ切り替えでグーグルマップと関連付ける。 そうしておいて、その中を主人公に移動してもらう。 (一応 このへんが方向性)
たとえば、登場人物を 津田さんや佐々木氏にしたなら それはまたソーシャルとも関連づいてくる。
● グーグルマップ上にグーグルおみせフォトが出た状態(背景画化したページ。 見回せます) -
● おみせフォトに関するアナウンス ‘おみせフォトで360度パノラマ写真が見られるようになりました’ -
知ってはいるのに何となく納得しにくいこと |
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今日は、今年が半分終わった日ではない。
わりと毎年こう思ってる気がするので、もうあきらめている。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1057
音楽系ツールの発想は盲点でした。なるほど。 |
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で、回転させることでテルミン的な音が出るアプリとかどうでしょう。
ゆっくり回すと低音が、速く回すと高音が。ふよふよふよふよ。
または、画面上に表示されたレコード盤に指先を触れさせながら回転させることで音が出る疑似レコードプレイヤー。
もちろん正確に螺旋をトレースしないときちんと再生されません。スクラッチ可能。
アレ?意外と夢ひろがりんぐ?