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Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1970

首はリズムを生み出す器官である

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チョッパーベーシストのあの動きをCGで再現。



スラップではなく「チョッパー」、しかもJ-POPで、と言われると反射的にオクターブをわっしり握って「べっかんべっかんべっかんべっかん」みたいなラインが聞こえ出すオレはおっさんです。いまさらですが。

そういえばスラップも元はバスドラとスネアを模したものだそうで、先の記事の話にスラップの低い方の音の話をぶつけると「いやそれはアタック部分の高次倍音が云々」などと言われそう。

「キック」と言わないオレはおっs


以下首どころではなくなった例。

ベースで何か弾いてと言われたらこれを弾けば大抵納得してもらえるというあれ。


やっぱこのおっさんおかしい。

ほかにも、ギタリストがギター置いて踊りだす、スタジオライブの体裁でも堂々とフェードアウト、などの荒業も詰まった映像。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

もともとの意味はあるんだろうけども。

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「操法」という競技があるらしく。

http://www.youtube.com/watch?v=M-iDc-vzM58


総務省e-カレッジ 小型ポンプ操法

http://open.fdma.go.jp/e-college/firebrigade/chu/chu.html

まさかの要WMVプラグインなのでnaverまとめも貼っておく。YouTubeをたどれます。

http://matome.naver.jp/odai/2133768663829214401


日本人は何でも「道」にしてしまう、というのはよく言われることで。

もちろん、型というのはやっぱり大事だけど、たとえば2番員なら2番員で、なぜ水利から二歩半なのか、なぜ柄の端から10cmなのか。


動き自体は、すごいな、と素直に思う。

でも、その動きが持つ意味を知らない/忘れたまま訓練してるなら気持ち悪いし、得てしてそういう人が上に立ちたがり実際に立ってしまう世界のように見える。

実情は知らない。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

だぁーぅん だぁーぅん だぁーぅん だぁーぅん

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||: だぁ→ぅん だぁ↑ぅん だぁ→↓ぅん だぁ→ぅん あンごぅぃん :||


http://www.youtube.com/watch?v=3fdZWbIsrFk


んっパパ んっパっ

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

ネックは曲げるもの

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久しぶりに聞きたくなったので貼るだけ。


Extreme - More Than Words



と思ったら曲げてなかった。

曲げてるテイクはこちら。5分11秒くらいで曲げます。

http://www.youtube.com/watch?v=0R-FGchhwLw

ここは曲げなきゃだめです。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Virtual InsanityのPVでカメラ等が実際にどう動いたかについての記録は残っ ているだろうか。

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あるいは、誰か解析して何らかのモーションデータ的なものに起こしてないだろうか。

もちろん長回し一発ではないはずなので一筆書きにはなってないだろうけど。


タネの想像がついていても実際に見てみたいだけ。


ってあれ、本人とカメラマンは撮ってるとき酔わなかったんだろうか。


http://www.youtube.com/watch?v=4JkIs37a2JE

一応貼っておく。メモ後でプレイヤーを埋め込む

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: さようならXP。

つまりこういうことでしょうか

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Dreamcast をDOSV化してみた 他(YouTubeユーザーアップロード動画リスト)


fgbt5j9e

次はPC98とのデュアルブートを。


って、懐ゲー、Win7のXPモードでいいのでは……それだとWin7の寿命があるから結局あと数年の命か。

中古ノートのニコイチ・サンコイチ上等でスタンドアローン運用、という手も。


以下蛇足。

「YouTube」って、何がチューブなのかわからない人がそろそろ多数派になっている頃。

レトロゲー用の曲面液晶なんて出るかしら。


もう「デジタル映像が劣化しているところを再現するエフェクト」なんてものすら売ってる時代のようです。

http://www.flashbackj.com/digieffects/damage/

「デジタルビデオファイルの品質が低下した場合や、天候によって衛星通信が妨げられた場合などに生じる "DCTブロック"の欠落や、"フレーム落ち"をシミュレートします。」「ビデオクリップが大幅に圧縮されて、帯域がとても限られた回線で送信されているような見た目を演出します。近年ポピュラーになった携帯電話やPDAなどの Lo-Fi(低解像度)機器で撮影した映像の再現などに最適です。例えば、インターネット経由のマイクロカメラの映像や、個人用ビデオコミュニケーションの様子をシミュレートするには欠かせない機能です。」などと恐ろしい売り文句が。


蛇足2。

2〜3世代くらい前のハードのBIOSをそのメーカーが直々にダウンロード販売すれば、みんな平和にエミュれると思います。

互換コントローラはHORIが一手に引き受けてくれる、はず。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: 割りと本気でフィギュア化希望な四天王@冬アニメ

やめて(迫真)

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ヴィネットすか……どの遊びをモデルにするかで値段も納期もぜんぜん違っちゃう気が。




ぜったい、机が本体になる。


オレはフィギュアについては陰性なんですけども、自転車のおまけにフィギュアをつけるような、こういうことやりかねない会社がひとつあるのを知っています。


1/12の消しゴム1000個同梱、自分で並べろ、みたいなのだったらどうしよう。逆に買っちゃうかも。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: すなわち総括すると、

そろそろ

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恋の山手線、縛りの中での完成度がすごい。

新駅誕生でリメイクなるか。


恋の山手線の歌詞こちら。

http://j-lyric.net/artist/a002e80/l005ffd.html (原宿にtypo?「腹空くならば」ということでは)

自動車ショー歌。

http://j-lyric.net/artist/a000d3b/l010d60.html

この手の曲や詩ばっかり集めたデータベースはどっかにないだろうか。こういうネタ枠って手間のわりに報われないのも好きです。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 平沢進の歌う曲の歌詞が覚えられない。

Buddha Machine!

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http://www.fm3buddhamachine.com/


いいです。ただしお経は入ってません。

メモあとでAmazon貼りまくる


以下パプリカ。荒療治でいくわよ。

3ge83x7k

原作既読組ですが、よかったです。すごく日本的でサイバーでキチガイ(褒)。未見ならぜひ。DVDもあります

原作者がヒステリックなまでのアンチ言葉狩り派だから、評でも褒め言葉としての「キチガイ」を堂々と書ける。いいことだ。


平沢進の歌詞って、言われてみれば、厨二でもないしビジュアル系でもない、でも世界は厳然とあって、なんだろうあれ。独特の覚えづらさ。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

作曲家ってすごい(小並感)

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「この人の声はここからここまでしか出ないからその中でよろしく」と言われたら、なんとかやりくりして収めつつ、まずは売れるように書かなきゃいけないだろうし。


カウンターもぶっ壊れているような古い個人サイトから。

事例研究2 White Love SPEED 伊秩弘将作曲 1997年10月15日発売
 この曲は1990年代後半から特徴的に現れた無手渇に近い転調を多用している曲である。その転調の方法が無手渇なゆえ、そもそも元のキーに戻って来るのかどうなのかも、聞いていてわかりにくい。まず1番の中を見てもサビで転調する。ここで2番の開始時点では1番の最初と同じキーに戻っている。しかし、2番のサビが終わってから伴奏で無手渇な転調を何回か繰り返すと、CodaCメロに戻ってきた時にはいつのまにかもとのキーより短二度低いキーになっている。これだけ複雑に転調を繰り返すと、普通の人はこのことに全く気づかない。その後サビに戻るところで、短二度キーをあげる。この短二度キーをあげる方法は、まさに昔ながらの短二度キーをあげて盛り上がるような形になっている。ところが実は元にキーが戻っただけである。しかし普通に聞いていると如何にも最後で短二度上がったところだけがクローズアップされて、盛り上がるように感じるという手の込んだ方法である。恐らくこれは音域を目一杯使い切ってしまったので、このようなアレンジになったのであろう。

JPOP7つの謎 サビ始まり CodaCメロ 転調 サビ繰り返し


短二度じゃないけど、曲はこれで、

Speed - White Love


「まず1番の中を見てもサビで転調する」前に、「ど頭はサビのメロディーから聞かせておくけど、実はど頭では半音低い」というのがうまいと思った。

ど頭 http://www.youtube.com/watch?v=i9E2fETGvnM#t=0m07s

サビ http://www.youtube.com/watch?v=i9E2fETGvnM#t=1m40s

もちろん半音低くしたのは構成が全部できた後だろうけど。


音域以外だと、キーが変わるところでも歌の音程を取りやすいようなメロディーの流れになっている(そうでない場合は間奏がある)のは、本人たちが歌いやすいことはもちろん、一般人がカラオケで歌うケースも考えてるはず。


…それにしても、このサイトの「サビ始まり」のグラフ、どういう根拠でしょう。


以下終りなき転調。

http://www.youtube.com/watch?v=sq-Op--fX80

以下無限に下がる大転調。

http://www.youtube.com/watch?v=knlPwOYIEX0

なんかすごい。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

VOCALOIDで歌わせた曲の歌詞が聞き取りにくい。

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・特定の子音が苦手、とか、音の尻尾から次の音につなげる処理が難しい、とか、シンセとしての性能面でいろいろあるのかもしれないけど。

それはそれとして、もう、別に聞こえなくてもいい、歌詞が聞き取れるのは二の次、って部分がないだろうか。

けっきょく歌詞はわりとどうでもいいんじゃないだろうか。

開発者側も、歌わせる側も、聞く側も。


・以下さっそく逸脱。


・声楽の人と話したときに「きれいに響かせることが難しい母音は、もうあきらめて別の音にしちゃう。ある部分でウが難しかったらオとかアとかにしちゃう」と言われてものすごく驚いたことがある。

それって歌詞を変えちゃうってことですよね、歌詞の意味はこの際どうでもいいのか、と聞いたら、音自体が聞こえなくなるよりましだ、と返されて、そういうもんか。

その人いわく、母国語(日本語)の歌でもそうすることはままあるようで、どこの国でもそうなんですかね。


・日本人が日本語で歌ってるところに字幕を付けられてしまったのはサザンが最初だと聞いたことがあるけどほんとだろうか。

民謡なんかなら先例がありそうな気もする。歌とはちょっと違うけど能や狂言とかも。単にテレビで流さなかっただけかな。

あるいはほんとに字幕を付けたことがなかったんだろうか。言ってる内容は文化/教養として知ってて聞いてるのが前提で。


紙やディスプレイに表示された文章を読む時は、眼球が文字列を追いかけながら単語を認識して意味をくみ取っていきます。この従来の方法では、文章を読んでいる時間のうち実に80%が物理的に眼球を動かすことに費やされており、実際に文章を読解する処理には20%の時間しか充てられてないことが明らかになっています。
言い換えれば、視線を動かして単語を取り込む作業に費やす時間が理解全体のスピードを遅くしているということになります。そこでSpritzでは、文字を次々と表示させることで眼球を動かす必要をなくし、より効率的な読解を可能にするという技術を開発しました。これは以前から存在している「速読」などとは全く異なったアプローチとなっています。

単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」 - GIGAZINE


これを読んでちょっと思い出したのが「初音ミクの消失」。


こういうのはもう始めから歌詞として聞かせるつもりもなければ人間が歌うことも想定してないはず。

歌詞は音と同期させてPVに焼き込んでおけばいい、読みたい人は読むでしょ、意味は文字に任せる、な方法。

VOCALOIDの曲ってこういう焼き込みがほんとに多くて、モーションタイポみたいな要素がないとPVにならないような文化さえあるみたい。そこまで視聴覚をブーストしてついていかなきゃならんのか。



続きを読む

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: ふと思い出した話。うろ記憶。

\(^o^)/

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ヘッドマウントディスプレイなんかもそうですが、人は誰も自分だけの「特別」を求めるものなのかもしれません。


"Girlfriend Coat" to Hug Lonely People from Japan



初音ミクと添い寝できるアプリを作ってみた


改良版


もう日本はみんなまとめて鎖国した方がいいんじゃないかな、、、

すみません一般化しすぎました。いけないのは、「マンツーマン」で上記を思い出すオレです。オレだけがオレの感覚の中で特別であればいいや。ははは

ガラパゴス化についてなどもぼんやり。


…リア充コートの被験者、すごくいい顔するんだよなあ。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1852

こういうのがあるにはあるようですが

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ご存じかもですけども。

パラメトリック・スピーカー実験キット

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-02617/


・演劇の舞台で発音ユニットの数を増やしたSPから目的点に照射すればお客様に気づかれずにセリフを教えるプロンプターマシンとして使えるだろう。

・美術館などで絵の前だけに聞こえる説明アナウンス用途(地味だなー)

・一般SPの延長で考えるよりも「音声伝達手段」の1つとして考えると楽しいではないか。

1313 :「音はすれども姿は見えず」、超指向性パラメトリック・スピーカ|ShinさんのPA工作室


今のところ、一般人にはせいぜいこのくらいみたいです。


以下オレ用メモ。何度でも貼る

http://youtu.be/IxrX3DM-ECc

むー。

これ絶対らぶびーむって言いたかっただけだろ。何度聞いてもかわいい。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

ドレミソドレミソドレミソドレミソドソミレドソミレドソミレドソミレ

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あの曲がFFのどれか思い出せなくて、タイトルの通りにググったらみごとにわかった。

その曲(FF4タイトル画面BGM)のピアノアレンジ。

61鍵だとぎりぎり弾けない?


http://www.youtube.com/watch?v=FI3r8-HA0kA



這い寄る左手。

重音の練習にいい、そうです。譜面PDFあり。


原曲こちら。

http://www.youtube.com/watch?v=ZZC8WOTox2M

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

ゲートボールが結構すごかった。

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第10回世界大会決勝。

http://youtu.be/SniLRfFnD4Y


ルールをほぼ全く知らなくてもわりと楽しめました。思いのほか忙しいゲーム。1ゲーム30分制で、打つまでの時間制限もあるらしい。

戦略として、あるプレイヤーの最初の打順をあえて有効打にしないのも常態になってるらしく、それでもいちいちみんなボール置いてちょろっと触ってすぐ引っ込む、敵味方で協力して列をさばく、というのがなんだか形式的で面白かった。さすが、良くも悪くも日本発のスポーツ。


総じて、芝の上のカーリングにビリヤードを足したような、あるいは、ビリヤードの玉にそれぞれ専任のプレイヤーがいるような感じ。カーリングもビリヤードもルールをよく知らんけど。

ビリヤードみたいな天井カメラが欲しい。屋外競技だから難しいか。そのうちフットサルくらいまで普及したら屋内人工芝コートとかできるかね。


用具はカーボンシャフトのチタンヘッドなんてのも普通らしい。

ゴルフよりは安そう。


以下ネタバレ。

序盤は赤のペースで進むも、テクニシャン白8に流れを変えられ、再び赤1がひっくり返して赤7が手堅く決める、だと思う。何しろルールを知らないので。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

手間のかかることを…… - 【第12回MMD杯本選】ミクさんが一曲披露してくれるそうです

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音必須です。映像はあくまで脇役。




トレースとはいえ、すごい動き。

見せ方も素敵。


元ネタこちら。


投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: まぁ、動画ほどじゃないですが、

http://zig5z7.sa.yona.la/3038

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せめてこれで。




ヒゲも生えるやつがあったようにも思うけどいい動画がみつからない。


カイワレ大根なんかの微速度撮影にも似たキモチワルさ。

そういえば最近はタイムラプスって言うのね。びそくどさつえい、なんて単語を意識したのは久しぶり。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 録画しといた先週分のズヴィズダー観た。

ぼくのかんがえるにほんのもえあにめ - Senpai Club - Episode 1, Part 1

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お知らせしておくべきだと思ったので。


スウェーデン在住のひとがつくったもののようです。


Senpai Club - Episode 1, Part 1



構造はだいたいあってるのがすごい。

OPの歌詞に英単語を入れてくるあたり、よくおわかりで。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

http://zig5z7.sa.yona.la/3025

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保険会社のCM、のメイキング、のようです。




どこからどこまでが合成でしょうか。答は0:49くらいから。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 録画しといた先週分のズヴィズダー観た。

もはや伝統芸能なのか

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・古典落語に暗いのでわかりませんが、同じ内容の話を何回聞いても(噺を聴いても?)やっぱり面白いというか「なんか、いい」ように、もう、そういう、様式美として捉えるべきなのかな、と、ふと思いました。


・小室哲哉が冗談めかして「トランスポーズのボタン押したらそうなっただけ」と言った斬新な転調のような展開というのはもう残ってないんだろうか。


・ミヒャエルエンデの「モモ」の登場人物の一人に、「主人公モモと旧知の間柄でモモの重要な理解者なのに敵の術中に陥って忙しさに負けてしまい同じ話を使い回すようになって罪悪感を覚えるものの大衆は貪欲に次の話をただただ求め続けるだけなので止む無く語り続けて疲弊していく職業的ストーリーテラー」というのが出てきたのを思い出しました。

初めて読んだ時は、かわいそう、とだけ漠然と思ったんですが。痛烈です。


・思えば、「日常」って、すげえタイトルだな。

トータルでまあまあなのが日常。本来は。

本当にそうだったら誰も積極的には見ないかも。


・一時期、漫才やコントの類で、ひとくさりやっておいてから全く関係ないことを「つまり◯◯は××ってことだよね」と持ってきて締める、という形式が流行りかけたことがあったように思う。

あれは苦し紛れなんだろうな。


・以下逸脱。

ズビズバー。やめてけれ。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

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