ああ、そろそろDS信長２出るなぁ、とか思っていたらもう発売済みらしい。こりゃあうっかりだ！

チュートリアル担当浅井親子がめっさキュート。早くやりたい（チュートリアルを）。

FEももう出るよ！　学生の頃、友達がどっかからFEトランプの元を買ってきたのを思い出すなあ。

10円玉チップにしてみんなでポーカーやったよなあ。｢トライアングル・アタック(サジ・マジ・バーツでもいい)｣とか｢支援関係はワンペアと同等｣とかオリジナルの役とか作ったっけ。

んん、DQⅤが進まない…。

DSでの通信待ちのためにプレイしているPSPのととモノ。がイイカンジで進んでいる。ああ、DQの世界が遠ざかる。

結構いいところで止まっている。そろそろ嫁を助けに行きたいところ…。

返信してくださった方もコメントされていたが、ウェブ界で見かけるデボラのうわさが気になってしょうがない。

実は小魚に似ているとか言われたとき結構ときめいちゃったよ！（多分自分はM寄りなのだと思う）　

マリベル先生みたいにイカしたトークをかましてくれるのだろうか

あと誰も装備できないダイヤモンドネイルとかなんとかはあれ、デボラオリジナルだろうなぁ。

２周目をやるならデボラで！！

DQⅤ発売から2週間ほどたつわけだが、すれちがい通信が一向に進まない。

Ⅳのときは、通勤途中で何回も通信ができ、記録できる住人の上限を超える頻度であった。

安易なシモネタに走るヒト、短くも深いメッセージを残すバーテン氏、意外に多い同年代の女性等々（ネカマならぬ通カマである可能性もあるが、メッセージがリアル女性っぽい。また、年代を上へ詐称する人はあまりいないだろいう）、バリエーション豊富な住人がそろった。意外に洒落たメッセージをよこすのはアキバの人たちで、職場の最寄り駅で会うのはおっぱい星人とかロリばっかだった。

しかし今回は全くのボウズ。

100万本売れたとかなんとかニュースで見たけど…。

電車にのっている間DSで通信しといて、PSPで別のゲームしたり本読んだりして誰か来ないか待っていたりする日々。

誰かオイラと名産品を交換しましょう。

子供が生まれてから、夫婦そろって石にされて数年。うちの国の王座はカラッポの時の方が多いくらいだ。

双子の赤子は自分が旅を始めたのと同じくらいの年になっていた。妻は未だ行方知れず。（いや、プレイヤーは知ってるんだけれども）カミさんがさらわれる家系なのかウチは。

よって子供らと同じくおいらも母の顔を知らない。

初めて行った母の故郷は高い高い山の上にあり、不思議な力を持つ賢者に守られていた。

なんだかそこにいるあいだ、ゲーム中なのに夢の中にいるみたいな気持ちになった。

こういう母の血を引いたオイラと、ああいう血をひいたビアンカの遺伝子がこの子らに結実しているわけだが、

とうちゃんは熱きソウルと生き様をオイラに残してくれたのさ。

ううーん。やっぱ深いよDQⅤ！！

人生がものすごい勢いでまわっていくよ。

博物館の館長になった！　すれ違い通信開始！！　（今夜アキバに通信相手を｢狩り｣にいくつもりだ）

おいらの生まれた国がわかったよ！

サンチョに再会し、叔父さんに会ったよ！

そ、そしてもうすぐ父になるのさ。（ビアンカが倒れるときのアニメーション凝りまくり！）

なんてめまぐるしい。

足早にストーリが進んでいくと｢早く終わりを見たい｣という気持ちと｢この世界とお別れしたくない｣という気持ちとのせめぎあいになるよな。

そんなときはカジノだカジノ！！　飽きるまで！！　ストーリーよ停滞しまくれ！！ カジノ船バンザーイ！！

DQⅤ最大の選択だが一周目は最初から決めていた！　

フローラのほうが魔法の数は多いし、堀井節を堪能するならデボラだろうけれども。

ただひとつの心配は寝たきりの義父である。これから報告のために会いに行くよ。

ドラクエやってて介護問題に直面するとは…　と思ったが、意外に重い話も真っ向から取り上げるのもまたドラクエ。

・ルラフェンの地酒ほしい。

・今回の通信は特産品の交換って聞いたけど、一個しか手に入らないものも交換しちゃうのか？　

・カジノ船とやらに早く行きたい。1000コインスロットとかあるのだろうか

・カワイイ生き物カモン！！　もうドロヌーバとかいいよ…

ルーラ技能取得ののちに、洞窟の奥にてゲレゲレと再会した。

実を言うと2回も袋たたきにした。ある程度ダメージを与えたら｢思い出す｣かと思ったからだ。

思い出すんだ、ヤツと俺との絆の証を！！　と脳に啓示が降ったのは2度目の戦闘ののちだった。

ヘンリーの結婚式には間に合わなかったらしい。

ずいぶん探したぞって言われたが、当時オラクルベリーのカジノに向かえばほぼ確実につかまえられただろう。

これから嫁に会いに行く。デボラを選んでしまいたくなるようなスペシャル・イベントは用意されているだろうか。楽しみ。

ヘンリーとマリアが去り、初めての一人旅だ。

旅といっても100スロットに夢中でオラクルベリーから一歩たりとも出ていない。

ところで、オラクル屋というとDBの構築かなんかを仕事にしている人のように見えるが、実のところは唐突に馬車を300Gで売りつける店であった。町から出ると、買った馬車はそばに停めてあるらしい。

停めてあるらしい、というのは未だオラクルベリーから出ていないからだ。厳密に言うとカジノからさえ出ていない。

父ちゃん見てますか。僕はこうやって日々を生きています。

人間ドックの合間にとうちゃんとゲレゲレとお別れし、ドレイになっておりました。

検査結果が出るまで2時間も待ち時間ができたのですが、うっかり近くの愛宕の放送博物館で｢毛利元就｣総集編を試聴してしまったので、（余談ですけど、ここのアーカイブの点数はそんなに多くないですね。本当は｢ピコピコポン｣とか｢メカラッパ号｣とか見たかったんだけど…。川口のNHKアーカイブにはもっといっぱいあるのかな？）奴らはその間ずっと足踏み状態でドレイ。

SFCの頃何度もクリアしてるはずなのに、結構新鮮な気持ちでプレイしています。わくわくがとまりません。

この様子だと、ゲレゲレの命名と双璧をなす、人生最大の選択もすぐ来るのでしょうか。

しかし、ヘンリーとわしとマリアは今日もスライムレース。

DQⅤですDQⅤ。

途中だったととモノ。を中断しての開始です。

多分、終わる頃にはファイアーエムブレムが発売されて、ととモノにはいつ戻ってこれるのかもはや不明。

有楽町のビックカメラで購入してからすぐに、駅の改札でDSにセットし、ホームで山手線を待つ間、２周オープニングテーマを聞きました。

｢ドラゴンクエストマーチ｣というのは、なぜああも人の心をゆさぶるのか！

ファミコンで初めてドラクエをプレイした頃の高揚感がぶわっとよみがえります。

今Ⅰのマップをみるととても小さくて、なんだかランチョンマットの上に乗ってしまいそうなスケールです。

でも、画面の向こうに違う世界が広がっていて、そこを歩いていけるという感覚の鮮烈だったこと！

あのときのわくわくが、通勤電車の中で、両手の上に乗っていることの幸せよ。

明日人間ドックなのですが、トボけてDSを小物入れに入れて検査の合間にプレイする予定です。

すれ違い通信でお会いしたら、どうぞよろしくお願いします。