つれづれ
シンクロ率ってこれか(違) |
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つれづれ |
頭の中のストーリーをなぞるだけで、どきどきどきどきどきどきと。
中の誰かと一緒に心拍数が上がってしまう。あーもー駄目だちきしょうどうにでもなれ(何)
何のことはない舐め合いたいだけ。 |
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つれづれ |
いや、性的な意味ではなく。
http://rigureto.jpについつい入り浸ってしまう、ということ。
ここでドライに吐き捨てるだけで事足りる場合も、充分あるのだけれど。
…弱いんだろうか。
ブログ通信簿ふたたび |
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つれづれ つうしんぼ |
リトライしたら、年齢が跳ね上がった上に「男性」って(笑)。
ついでに「夕食の知識や経験をいかして、ジャーナリストを目指しましょう」って(笑)。
※それはむしろ料理記者と言わないか。
面白いから来週またやろうっと。
あ、マメ度は「4」でした。…マメか?
ここのことでもそこのことでもなく |
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つれづれ |
まさかね。軽い気持ちで書き捨てたものを、そこまで面倒見る羽目になるなんて思ってなかったんだ。だけどもう引っ込みなんか付かないし、やれるだけっていうかむしろやれなくても終いまで書き切らなきゃならないし、ついでにそれにはなるたけ間を空けないっていう遅筆の自分にはキツすぎる制限がついてるんだ、でもやらなきゃ。発表するたび今度こそ(いっそ敲いてくれればいいのに)叩かれるんじゃないかって怖くて怖くてしょうがないけど、でもやらなきゃ。作業そのものは楽しくなくもなくどっちかって言ったら面白い部類なんだけど正直しんどいよ。いつまでこれ続くのかな。今日も相当頑張らなきゃ終わらないな。眠いよ。そもそもものを書くなんていうのは人が読んで判るようにも勿論書くけど、もともととてもパーソナルな行為で、職業にしてでもいない限りは出来上がったって何したって引き出しにでも仕舞っておきたいくらいのものでさ、それを人目に触れさせるのって手をかけた作品であればあるほど怖いし恥ずかしいし、でも、さぁ。面倒くさいだけだったら最初から居ないフリしてバックレて終わりにするよほんとに。でも半端なまんま終わらせたくないんだ。どれだけ見られるのが嫌でも、放り出すのも嫌なんだ。矛盾してるけど矛盾がない人間なんてこの世に居る訳ないんだよね。だから今も仕事するフリして頭はそっちに飛んでるよ、頑張るけどさ、でもやっぱりしんどいよ。
3時間半かけて書いた |
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つれづれ 職 |
ただし正味は30分(ぇ)
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…13時半にして、もうやることがない。
わずかばかり入って来た作業を、午前中で終わらせてしまったせいだ。
なんとも贅沢な話だが致し方ない。
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暑くもないのに目の前で暑い暑い言われると鬱陶しくなってくる。
団扇まで使うのに驚く。本当に暑いらしい。
「暑いと口に出した方が涼しくなる気がする」本人理論は、未だもって理解できない。
まず30キロ痩せてから言え、と暴言を吐かない為に苦労する。
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結局、奪い取るようにして仕事をもらう。
つうか押してるんじゃないですか>上司。これは誰にやらせたっていい領分だし。
誰がやってもいい仕事をやってもらって恐縮する人がいれば、
自分の本来業務を手伝わせて平気な奴もいる。
世の中は面白い(とひとくくりにして済ませられる余裕をいつも持てればどれほど楽だろう)。
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約90分経過。…終わってしまった…
一仕事終わっておやつ。
今日のおやつは青森の林檎せんべい。実は十日は前にいただいたものだが。
南部せんべいにミツか何か塗って、りんごチップスをのせたもの。面白いこと考えるなあ。
頑張った自分にご褒美の和スイーツ、と変換すると一気に馬鹿っぽくなる。スイーツ(笑)
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いらなくなった月間予定表をリアルチラシの裏にしてみる試み。
webにもマイマシンにも残したくない落書きにはもってこいだ。
落書きの字が細かい。高さにして3~4ミリ?
バレたらやだなあと思いながら内職していた学生時代とそっくりな字だ。駄目な奴。
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細切れを並べることで時間的連なりを表現するという手垢つきまくり手法の日記、一丁あがり。
日本の夏は野球の夏か |
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タグ一覧 つれづれ |
ふと気がつけば、「高校野球」のタグがついた記事がないわけです。
だがしかし、今職場のテレビがつけられ、試合の模様がリアルストリーミング。
関心が高い?にもかかわらず、なかなか記事にならないのは、
うっかり「ウチの代表がどーしてこーして…」と書いてしまうと
居住地バレしてしまうのを警戒してかと分析。…と言うほど大層なもんではない。
続編つれづれ |
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つれづれ |
続き物は何によらず先が楽しみなものだけれど、時々それで困ることがある。
例えば、お気に入りなのにいつまで経っても続きが出ないとか。
某架空戦記と某異世界神仙記は、いつになったら新刊が出るんだ。
あるいは、いつまでも続き過ぎて、手の引きどころが判らなくなるとか。
どこぞのクラシック漫画ととあるカレー漫画、エンディングはいつになるんだ。
更に上記二つの複合パターン。
‘永遠のスクラップロック’とかケルト系長編ファンタジーとか、続きは出るんだろうがそれはいつだ。
レアケースとして、きっちり完結はしてるが、展開的にあんまりオススメ出来ないしたくない、場合。
実を言うと、こないだ日本語版最終巻が出た英国発ファンタジーを、今母が読んでいる。
が、ちょっと読み進むと「この展開ヤだよ」と言い出す。
ネタバレしてでも止めておくべきだったのだろうか。
※今気づいたが、うっかりハルヒデビューなんぞすると、
「いつまで経っても続きが出ない」シリーズものがまた増えてしまうのか。
そりゃまずい。