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ほう、、、 — 認識率98.66%?!たった2ヶ月で手書き日本語のOCRを開発したノンジ ャパニーズに話を聞いてきた

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すげえ。

実際に開発に携わったのは、全部で4人。なんと日本語の読み書きはほとんどできないそう。

認識率98.66%?!たった2ヶ月で手書き日本語のOCRを開発したノンジャパニーズに話を聞いてきた



でもこれ、急がないと手書き文化そのもののほうが先に廃れて研究が止まるかもしれない。


うまくいったら、宮沢賢治なんかの「二字不明」みたいなのも修復できるようになるだろうか。さすがにいろいろ問題あるか。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

http://zig5z7.sa.yona.la/4162

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・次のMacからハードも名前がmacProとかmacBookProとかになるかな。


・NG集のようなメイキングものが好きな人は、本編でのメタなネタも好きだろうか。オレは本編メタは最近あんまり。


・音楽でNG集ってあまり見かけないなあ。切り貼りしてしまうからだろうか。

あと、明らかにダメなテイクを消すのが一瞬だからか。磁気テープだと巻き戻して上書きするだけなので、とっておく意味がない。HDD直録りならなおさら。映画のフィルムではこうはいかない。


・音楽のNGは、シンプルに「面白くない」というのが一番でかいか。ただ噛んだだけとか、変なとこで出たとか、1人だけ終われないとか、になるだけなので。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

あのテロの本当の標的はティム・クック (その2)

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 アップルストアーにどんな脅しをかけるのか?

「店に爆薬をしかけて爆破するぞ」 か?  そうじゃない、「LGBTの団体やグループに金を出すことから手を引けとティムに伝えておけ、わかったな。」 これだけでいい。 そしてこの後に こうゆう脅しがあったことをマスコミが報じるように仕向ける。

 こうすれば ティム・クックが同性愛者の団体を支援していたという事実でありそうな疑惑ができ、そこに対してテロ攻撃があったという事実が出来上がる。

 そうして話は 世界的な大企業のCEOが関係する事件になっていく。


 このテロのあとマスコミは、犯人はディズニーランドも物色していた と報じた。 この報道自体 犯人の計画の内。 つまり犯人は、ディズニーランドで単に客を殺すのと日付を考えて同性愛者の店で客を殺すのとどっちが効果的か比べてみろ というメッセージを送っている。(自分の後に続く者に)  もっと言うなら、これからのテロはこの要領でやれというメッセージを送っている。 

 この犯人は頭がいい。 単細胞なテロリストではない。 この犯人はリーダー格で部下がいた可能性もある。

 その心は(犯人が言わんとしていることは)、社会は構造でできていて構造を支えている要所があるから その要所を破壊すれば構造は要領よく分解していける、である。 狙うところは構造体全体ではなく構造の要(かなめ)になっている部分だ、である。  このテロのあとマスコミはディズニーランドも物色されていた と報じた。 犯人にとってはこうしてマスコミが報じることこそが狙いであった。 

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: 取り急ぎ

http://cksp6j.sa.yona.la/29

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こういうの、助かる。ありがとう。

投稿者 cksp6j | 返信 (0)

あのテロの本当の標的はティム・クック

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 テロの次の日 オーランドでアップルの会合が予定されていた。 犯人はそのことを知っていて そこを突いた。

 このテロは企業家(資本家)を標的にした という見方もできる。

 この犯人は頭がよく、アメリカの急所をよくわかっていて、そこを叩くとアメリカがグラグラッとすることを理解していた。

 このテロの本質は 「脅し」。 このテロは実行されコンプリートしたと同時に次のターゲットに脅しもかけた。 この脅しがあればこのあと脅迫電話をかけるだけでも大きい効果がある。

 次のターゲットとはティム・クックでありアップル。 犯人は、アメリカ国内のテロリスト予備軍にチャンスを与え 指示を出した、「アップルストアーにティム・クックの名前を出して脅しをかけろっ」 と。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2459

今から日本中のコンセントを全部3つ穴にするのにいくらかかるだろう……

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これって内需拡大になりますかね?

あと、この問題、来年あたりにGoogleの入社試験に出ますかね?


関連

25(完全生産限定盤)

https://www.amazon.co.jp/dp/B00NETZA18


nncupt5j


電気ビリビリ!(正直、このネタのためだけに聴くほどのものでもないです)

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: ごめんなさいわかりません

http://q7ny3v.sa.yona.la/2459

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トーキングモジュレーター、パイプを長めに突き出しいておくとマイクに触れる前に喉を突かれてゲホンゲホン。いかんフィジカルに再生される。

山田かまち、AC100Vなら心臓にダメージ行く前に身体が逃げるので滅多に死なないとか。エレキギター担当がマイクに乗り出したとたんにうずくまるくらいの事案は結構起こるらしい(オレもソレ)。コンセントの穴に長短あるしちゃんとした機材なら電源コードのグランド側にマークがある。コンセントプラグどっちでも取れるのがいろんな系統の機材使う現場事故の原因よね。100Vだと滅多にゃ死なないから放置されてるかも。建設工事現場じゃ「アース付き、漏電ブレーカー付き」が持ち込みドラムの要求仕様なんだがな。

投稿者 q7ny3v | 返信 (1)

即レスマン

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即レス戦隊・ハリツクンジャー(ソロ)

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2458

セリエ

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トータル・セリエリズム(Total serialism)は、音高だけでなく、音価・強弱・アタック・音色なども厳格に音列技法によって統治する作曲法である。日本語で「総音列技法」、「総音列音楽」とも言う。

トータル・セリエリズム - Wikipedia



全部書こうとした結果が、がんじがらめの自縄自縛でございます。


ゲンダイオンガクがここまで行って、さらに廃れて早幾年なこともあり、クラシックは死んだ、とまでは言いませんけど、止まった、と思っています。


ショスタコーヴィチという作曲家がいまして、彼の曲の演奏について「日本人は、ショスタコーヴィチを演奏することにかけてはロシア人の次にうまい。書いてある通りにやるから」という評があると聞いたことがあります。

・誰が言ったのかわかりませんし(どうせロシア人だろ)、

・どこまでが皮肉なのかもわかりませんし(ひょっとして対象は露/日「以外」?)、

・そもそも彼の曲が「その通りにやればそうなるように書いてあった」という面もあるかとは思いますが、

その評の存在を聞いていろいろ思うところはありました。

自覚のあるなし、「再現」について、解釈の好み、演奏家の役割、等。


やや似た例がバルトーク。テンポがメトロノームの数字で指定してあって、そこから割り出した演奏時間までご丁寧に書いてあります。

でも、そんなのを厳密に守ろうとしてる人はもちろんいません。そりゃ無理ってもんですよぉ。PCでDJやってる人ならできるんだろうか。


……そういえば、天才的な不世出の歌手が自分用に書いた曲って、クラシックでは聞かないかも。探せばあるのかもしれませんが、「クラシックに」残ってはいないんじゃないかと思います。

声を楽器として使うというのはそういうことなのか。節回しくらいは伝えられたとしても、声の質だけは教えようがないもんな。身体の作りが違うだけで無理だから。クリカンへのルパン禅譲みたいなのは例外中の例外。

クラシックのコンクールでは、声楽だけ、年齢制限が緩いことがよくあります。他の楽器は25歳くらいで切られても、声楽は35くらいまでエントリーできたりする。この辺は演歌のオッサン声や「唄い込んでウン十年」みたいな身体の作り方もあるのかもしれません。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

http://q7ny3v.sa.yona.la/2458

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クラシック楽曲の場合、楽譜を記述するルールで作曲者の表現は打ち止めなんでないかな。と。

シーケンサーにスコア打ち込んで鳴らしたら、実にオモロナイ、という経験はアル。オケなら指揮者の解釈、ソロならプレイヤーに表現の仕上げは預けられてる。作曲者の演奏が原典とすると、ショパンコンクール5年に1度開かずにローマ法王かダライラマみたいな決め方すりゃいいので。

まぁジョンレノンの楽曲にはジョンレノン以外が歌うと実になんとも感じない曲が多い、エルトンジョンのイマジンはイイ。

投稿者 q7ny3v | 返信 (1)

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2457

ごめんなさいわかりません

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山田かまち


せめてワイヤレス推奨。

……トーキングモジュレーターで何とかなるのか?ごめんなさいわかりません。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: バンドやろうぜ (6/13)

http://q7ny3v.sa.yona.la/2457

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シゲシゲ読み耽っておったのですが、「唇に触れるマイクの硬さ」のとこで視界が暗転クラクラっと。エレキギター担当でコーラス取ったときの感電の痛みが蘇る、フイにドツかれたみたいな衝撃。だからギターはマイクに触れないよ、と。ベースはバランス入力でマイクと同じグランドボルテージなDIに繋がってるワケでこのコワさは分かるまい。

投稿者 q7ny3v | 返信 (1)

Re: 最近何もしていない。へこむ。

取り急ぎ

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http://am-our.com/special/73/3664/


苫米地:(zig5z7略)自己評価は一度下げちゃうと、ほかの人がどんどんねたましく思える。一度おちてしまうと、抜けられないスパイラルにはまっていく。それは“最悪のブス”だね。

編集部:それに気づいて、自己評価さえあげればいいのですね。
二度とやってこない過去と未来には何の関係もない。
つまり、昔ブスでも今美人と思えば問題はすべて解決!?

編集部: 失敗して、自分に自信が持てないときはどうすればいいでしょうか?

苫米地:うん、持てばいい(笑)。持たない、ってことがブスの典型。
持てばいいんだから。自信持たないってことは、自分に能力がないってことをいっているんでしょ。
私にはこのコーヒーカップが持てない、私にはその能力がないってことをいっているんでしょ。

編集部:持てばいいだけなんですね。

苫米地: 持てばいいのよ。あるんだから。
それを自己評価っていう。他人の評価じゃないから。

編集部:それは自分の過去の実績とかなにも関係ないんですか?

苫米地: 過去、関係ないから。過去は二度とこない。
時間は未来から過去へと流れていくっていつも言っているのだけど、この話を聞いたことを一時間後に思い出したら、その時は過去になっているわけでしょ。
現在は時間が流れると過去になる。未来は時間が流れて現在になる。
現在は時間が流れて過去になる。時間は未来から過去に流れている。
てことは、過去は二度とやってこない。 当たり前じゃない。だから関係ねぇ、ってことだ。

編集部:本当にどんな過去があっても関係ないのですね…?

苫米地: まったく関係ない。ゼロ。

認知科学者・苫米地英人さんが語る「ブスとは…」 |AM



つまり、過去が「なくても」関係ない、のでは。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

最近何もしていない。へこむ。

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先輩が社会人になってから今日までの年表を作っているのを見せてもらった。「ここでこういう人に会って刺激をもらって……」と説明してるのを見て、自分も、と書きはじめて見たんだけど。


ここ5年ほど、特に何も生み出していないことに気づいてしまった。


誰かのためになるようなこともしてない。

仕事での成果も特に出してない。

年下の面倒を見ているわけでもない。


凹んでいる。ずーーーーん。

投稿者 cksp6j | 返信 (1)

Re: とりあえず、コレ・・・・

スピードなら誰にも負けません。速きこと、ガーシュウィンの如し、です!

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and、高っ!!!!!!


反射的に思いついた可能性3つ。

・円盤の再生の回転数を間違えている。

・YouTube上での削除対策として、意図的に早回ししている。

 (一青窈⇄平井堅効果で、システムに対してミスリードを仕掛けている。曲の長さや音の高さを変えて違う音源だと思わせることで、手動での削除に至るまでの時間を少しでも稼ぎたい)

・LPに収める際の裏技として、意図的に早回ししている。

 (曲の流れを考えると切りどころがない=LPを通しての再生中に変なところで円盤を裏返させたくないため、ライナーノーツに「とりあえずぶっ通しでギッチギチに入れましたけど気になる方は再生時に回転数を調整してください」とか書いてお茶を濁している。はてな日記で「46分半のCD」と書いてあるのも怪しい)

そういうインチキをするケースが本当にあったのかどうかは調べてませんけども。


とりあえず、取り急ぎ、指揮者が同じのを探してみました。


テンポはともかく、音は明らかにこっちのほうが低いです。


sbifb4.sa.yona.la/2336: https://youtu.be/xTOJXxTypuU?t=58s (58秒から)

zig5z7.sa.yona.la/上記: https://youtu.be/8ytX4T2fypE?t=55s (55秒から)


ね?

(追記:速い方の13'17"以降遅い方の15'34"以降を比べてみると音の高さがあまり違わない。ものすごい小細工をしている?)


以下、軽い蛇足。

SP盤の時代には、テクニカルで中途半端に長い曲をクッソ速く駆け抜けて片面に収めきるのが名手の証とされていたことがあったようです。

このケースは、いかに上手でいかに「音楽的」であろうとも、作曲者の意図に添っているとは言えないと思います。書かれた時代にSPはなかったはずなので、入れ物の前提がない。

作曲者がそのSPを聴いたら狂喜乱舞かもしれませんけど(こんなに速く完璧に演奏できる奏者が現れようとは!)、それとこれとは別な気がしています。

……あるいは逆に、SP盤登場以降に「できるもんならやってみろよホラ」と音符を真っ黒にいっぱい書いた人なんているのかなあ。いないよなきっと。

楽譜に「可能な限り速く」という指示を書いたとしても、それはそれで、今度は「お前、遅い。クビ」とは言えなくなる。だって可能な速さは奏者ごとに違うんだもん。

「曲をSP片面に収めること」みたいな指示なら書けることは書けると思うけど、その指示が最優先と指定されているとすると……それも今とな...


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投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: みんな違っていい。(みんないいとは言ってない)

とりあえず、コレ・・・・

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ピアノロールに合わせて演奏しているらしいんですが・・・はーやーくーねー???


ついでに、この演奏についてのはてな日記を発見。必要に応じて紙っぺらの加工をしている模様・・・


あ、自分もマーシャル・プレーヤー・ピアノでエアプしたいんですけど!

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

納豆アレルギー、患者の8割がサーファーやダイバー

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>>

 サーファーなどマリンスポーツを趣味にしている人は、納豆アレルギーになりやすいことを、横浜市立大病院皮膚科の猪又直子准教授らが明らかにした。

 猪又准教授によると、2004年以降に同科で診療した納豆アレルギー患者18人のスポーツ歴などを調べたところ、12人がサーファー、2人がスキューバダイバー、1人が潜水作業員で、ふだん海にいる時間が長い人が83.3%を占めた。

 納豆アレルギーの患者は多くはないが、発症すると75%が、じんましんや呼吸困難など全身性の重い症状アナフィラキシーを起こす。

 原因物質はネバネバ成分のポリガンマグルタミン酸。当初、なぜサーファーに多いのか分からなかったが、患者の一人がクラゲを食べてアナフィラキシーを起こしたことが解明のヒントになった。クラゲの触手にも同じ物質が含まれており、海でクラゲに繰り返し刺されたことでアレルギーになったらしい。

 食物アレルギーは、口から食べるだけなく、皮膚を通して原因物質が体内に入ることで発症しやすいことが知られている。

 猪又准教授は「納豆アレルギーの可能性があれば、まずマリンスポーツ歴を患者に確認することが診断に役立つ」と話している。(藤田勝)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150522-OYTEW50383/?from=yhd

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 ほーー

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

セファランサス

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z36fdqvz


去年の冬の初めに、ホムセンのガーデニングコーナーの隅にある処分品置き場(売り場と言うより、本当に『置き場』)で、まるっきりの棒一本の枯れ木状態が150円で投げ売りされていたのを購入。まぁ150円ならダメでもガマンできる金額だしなぁ・・・・って感じだったんですが。


咲いたYO☆(ゝω・)vキャピ


正直、春になってもなかなか葉が生えてこなかったんで片付けちゃおうかと何度か諦めかけたんですが・・・やっぱり気長にやらないとだめだな、この趣味は。


そういえば、一度完全に枯らしてしまったクレマチスが復活して新芽を伸ばしてきたのです。突然枯れた理由もわかんなかったんですが、復活した理由も全くわからない・・・・

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

ある確信

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このトイレットペーパー、製法を変えやがったな。周回遅れになりやすくなった。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

バンドやろうぜ (6/13)

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 その頃私は、ちびベーと呼ばれていた。ちびでベースを弾いていたからだ。

 黒いレスポールをだらっと下げて弾くギターはいつも伏し目で無口で、ボーカルはやたらとおしゃべりな明るいお調子者で、理屈っぽいドラムは皆から頭ひとつ突き出たのっぽで、共通するのはプログレが好き(とは言え、好きなバンドは違っていた)と言うことだけで、ドラムの作るむやみにポップな曲に、歌詞をつけるのは私の役目だった。

 レスポは、ギターを抱えていないと人と話せないタイプで、それでもソロが始まると歓声が上がる程度には人気者で、ボーカルは放っておけば歌うよりもしゃべる方が時間が多くなるのを、いつものっぽが後ろからスティックを投げる真似をしては牽制していた。

 私は黒か緑一色の姿で機材に完全に溶け込んで、弾いても弾かなくても曲の調子には一切関係がなく、皆といると、「おまえ誰だっけ?」と冗談でなくメンバーの友人知人から訊かれたものだ。

 スタジオの時間に最寄り駅で待ち合わせをしていると、ベースのケースの影にすっかり隠れてしまうような私は、チューニングにヘッドにまともに手も届かないような自分が、なぜこのバンドでベースを弾いているのだろうと、練習の時には生真面目になる彼らを見ていつも思っていた。

 私は器用貧乏でドラムも叩けたので、のっぽが練習に来れない時は確かに便利だったろう。歌詞を書くのも苦ではなく、曲はいいと言う評価は確かにあったから、私もそれほど捨てたものでもなかったのかもしれない。

 ボーカルが歌詞を書き換えたいと言うたび、書き換えた後で「元の方がいい」と言うレスポと、「オレが書いた方がマシじゃね?」と混ぜ返すのっぽと、どちらがいいか自分で決められないボーカルと、ケンカになりそうでならない、3人と私の不思議な空気だった。

 他により良いメンバーもいないと言う理由だったのかどうか、私たちは思ったよりずっと長く一緒にいた。デモテープを何本か作り、1枚だけインディーでアルバムも出した。

 ライナーやジャケットの中に印刷される私は、ちびベーではなく一応は本名を名乗り、それでも無理矢理撮った写真の中ではやはり背景の中に溶け込んでしまって、私は相変わらず「誰?」と問われる存在であり続けた。

 ボーカルが、最初にきちんと就職を決め、しばらくは背広姿でスタジオに現れたりしていたけれど、ライブのスケジュールが合わなくなり、ある日ついに「オレ、辞めるわ」と言ってバンドを出て行った。

 他のバンドに入るのではないかとのっぽはしばらく言っていたけれど、ボーカルはほんとうにそのまま私たちの周辺から姿を消してしまい、結婚して子どももできたと、数年後に風の噂で耳にした。

 すぐには後釜が見つからず、ソロの時以外は観客に近寄れもしないレスポに歌わせるわけには行かず、仕方なく次のデモの準備は私が歌う羽目になった。

 マイクスタンドの前に踏み台が置かれると言ういたずらを、のっぽに何度かされ、「誰が歌ってんだ見えねえぞ!」と客から笑いと一緒に野次られた後で、人前で歌うことに慣れつつあった私はヤケクソで開き直り、ステージでも踏み台を使うようになった。

 ベースも歌も中途半端なまま、私が足を引っ張っているのは明らかだったけれど、他の誰かを入れて何とか今保っているバンドの空気を壊すことが恐ろしくて、レスポものっぽも次のボーカル探しに本気の振りだけして、のっぽはこっそり前のボーカルに、戻って来ないかと連絡を取っていたようだ。

 歌うようになっても、私は相変わらずちびベーのまま、野次られてもうまく切り返せない私の後ろで、いつもそれに野次り返して私のしゃべりを引き取るのはのっぽだった。

 もう1枚、アルバムを出そうと、のっぽは必死だった。それに何とか答えようと、私も必死のつもりだった。

 そして、そこからレスポが脱けた。

 スタジオミュージシャンの話が来ていて、もう自力でやるのには限界がある、おれにはそこまでの才能はないと、いつもに似ないはっきりとした口調で、レスポは私たちの目を真っ直ぐ見てそう言った。

 そうして、のっぽはドラムスティックを投げた。

 曲も書けたし、キーボードも弾けるのっぽは、ドラムやバンドに固執する理由がなく、足手まといの私だけが残ったバンドに、悲しそうな淋しそうな一瞥をくれて、おまえと演れて楽しかったよと、そう言い残して去って行った。

 レスポはサポートで、他のバンドやミュージシャンのツアーやアルバムのクレジットに名前を見掛けることがある。

 ボーカルは普通にサラリーマンをしていて、今ではカラオケ程度で歌うだけになっていると聞いた(本気で歌うと騒音迷惑になると、ほんとうかどうか、同僚や部下に言われているそうだ)。

 のっぽはプロデューサー業へ進み、自分で表立って演奏することはないけれど、名前を言うとああとうなずく人もいる。

 私は今ではただのチビになり、ベースを弾いていたし歌っていたこともあったと言っても誰も信じない。1枚きりのアルバムはもう再生する機械も手元にはなく、ベースはケースごと押し入れの奥に押し込まれて埃をかぶっている。手放すことだけはできずに、それでももう中身を最後に見たのはいつだろう。

 高い棚へ手を伸ばすのに、踏み台を使うたびに、唇へ触れたマイクの硬さを思い出す。上手いも下手もなく、ただ好きでそうしていた。弦を弾いて固くなっていた指先は、もう弦を押さえてまともに音を出すこともできないだろう。

 誰にもすることのない昔語りだ。私にも、先のことなど考えずに何かに熱中していた時があったと言う、それだけの話だ。


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投稿者 43ntw2 | 返信 (1)

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