Re: 意外と二輪乗り多い?>サヨナラー
想像以上にぶち壊しだった |
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スーパーのバイク置き場でリアボックスつけた赤いPCXを目撃
あのぶち壊しぶりは標準装備化してるアドレスの比じゃなかった。
つーか、なぜつけたんだ…
中古(古着)夏服通販が熱い!! |
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もう夏ですね。
ということで夏服を買いたい。
でも来月9月といえば暦の上では秋。
ということで今このタイミングって買い物にも消極的になってしまいます。
しかし!!
古着の夏服であればそんな問題も一気にクリア♪
激安なので何の迷いもなく買い物が出来てしまいます♪
そしてここではそんな中古の激安古着の中でも良質な物をどんどんご紹介していきたいと思います♪
詳細はまた次回♪
ではー♪
http://gt7u9x.sa.yona.la/1088 |
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休日の間に溜まりまくったいつか読むブックマーク群を始末するんだ
それぐらいしかやることがないし、ただだらけて過ごすよりはマシだと感じる
読んだところで知恵がつくわけじゃないのは分かっているのに
ずいぶんな言われようだなおい — フィッシュアンドチップスは、なぜ「まずい」? - Togetter |
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kwout |
でもそんなもんかも。日本のは好きです。
どこかに二度浸けOKの店はないか
一日の飲み会の始めには
揚げたての鱈と芋と
丼一杯のモルトビネガー
そんな感じで。かけるとかぬるい。天つゆ扱いです。
Re: salt, ketchup, or mayonnaise?
malt vinegar. |
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アツアツのとこにびしゃびしゃかけてべっちょべちょにして、酢の熱気でえほっえほっとなりながら貪り喰いつつビールを吸引するのが好きです。
Re: http://gm6jrn.sa.yona.la/22
意外と二輪乗り多い?>サヨナラー |
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20年前、発売時に飛びついて買ったSW-1が今でも通勤の足です。
SRと同じ、空冷・4スト・SOHC・2バルブ・単気筒 (゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
20psしかでません。スロットル全開にしても80km/h以上出ません。
可愛らしさアップを狙って、ナンバープレートを加須市の鯉のぼりにしたい。
どのみち250ccだから無理だけど・・・
計算用紙に端から詰めて書けないタイプ |
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中途半端に知っているから、新しいことにまっさらな状態に取り組めないんだろうな
全く知らなければ一から知る楽しみがあるし、それなりに知っていたら使う楽しみがあるし、
だけど中途半端な知識でもって得るのは期待外れ感と違和感ばっかりで
銅メダルを取った瞬間、彼女たちはたっしていた、のか? |
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そこですよね
ないんだな、それが — 「定番」はNG!?本当に喜ばれる東京土産とは(Hot Mama Town) - エキサイトニュース |
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Quote |
王道もいいですが、もう少し変化が欲しいな~という時、好まれるのはどんな商品でしょうか。
「佃島の佃煮」という手を思いつきましたが、無難とは言えない。
老舗の煎餅屋が仕入れてる海苔、というのもありますが、調べるの手間よね。
東京は地酒もないし(ビールとかはまた別)、まさかラーメンの出前頼むわけにもいかないし。
「うぶけや」という、江戸時代から続く刃物屋さんが人形町にあるらしく、そこは対面販売のみだそうなので、女性相手なら毛抜きなんかいいかも。
追記
都区内に造り酒屋ありましたほんとすみません。
http://www.tokyosake.or.jp/tokyo-kura/tokyo-kura.htm
あと多摩の方の酒を買っても「東京土産」にはなんないだろうという前提で書いててそれもすみません。でもこっちは同意する人多いと思う。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1405
http://q7ny3v.sa.yona.la/1406 |
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クラウザー・ドマーニの致命的な欠点、「ヒトが乗るとかっこ悪くなる」というのを発見したのは跨った写真を撮ってもらった時。
Re: カブ号に灯油入れると、
http://q7ny3v.sa.yona.la/1405 |
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おお、あれだ。BMWのKシリーズのエンジン~駆動ユニットのあれだ。アキラの乗り物みたいなクラウザー・ドマーニとか、よく見るといろいろ凝ってるGGデュエットも同じパワーユニット。
SRはステップに立ったりせず、インジケータ目視確認せず始動したいところ、デコンプ使わない意地っぱりさんはあんまり評価できません。カスタムパーツのアルミ切削のデコンプレバーが我が家のどこかにある、ハズ。
salt, ketchup, or mayonnaise? |
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まめちしき |
はじめて行った地元の○友で買ってきたフライドポテト(30%増量中)を肴に安酒
芋はカリウム豊富でナトリウムの排出を促進するから積極的に摂りましょうって栄養士も言ってた
安酒はともかく、おや?なんかポテトの味が…と思ってよく見ると
「原材料名:じゃがいも、植物油脂、ブドウ糖、ピロリン酸Na」
…って、えっ?塩やそれ系の調味料を使ってない、ほぼナチュラルに揚げただけ?
いや、塩分を意識している俺にとっては願ったりかなったりの商品なんだけど、
これってふつーに惣菜コーナーで売っていいのかね…
さすがに「お芋の素材の味が生きててぜんぜん美味しいです!」などと言える上等な舌ではないので
すこーしだけクレージーソルト振ったりマヨネーズつけてみたり
うん、マヨもアリだな…ってポテトサラダとかあるんだし当然か…
http://gm6jrn.sa.yona.la/22 |
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自分はSR乗りなんで、わかります痛いくらい。
ケッチン食らったらほんとに痛いし、交差点の信号待ちでエンストして必死でキックとか、そんなのも。
道の上 4 (了) |
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itext 道 |
夏の終わりは素早くやって来た。
最後の授業が終わり、卒業式などと言う形式ばったものもなく、私たちはただ講師たちにさようならと送り出され、後は好きなように好きなだけ、別れを惜しみたい学生たちだけが、惜しみたい相手たちと一緒にロビーに長々とたむろった。
クラスメートたちとの別れの挨拶に忙しい彼は、途中で私をつかまえて、
「週末に会おう。電話する。」
と、奇妙に切羽詰った声と表情で言い、私にきちんとそれを約束させた。
私のクラスメートたちはほとんどが居残り組だから、別れを惜しむのにそれほど時間は掛からず、夏の休みの間にきちんと言葉を上達させておくことを互いに誓い合って、私はいつものようにセサミ・ストリートを言い訳に、その日はひとりロビーを後にした。
彼は火曜日に帰国することになっていた。空港へ向かうのは早朝だ。もう、明日と明後日(あさって)、それから明々後日(しあさって)しか残っていない。
ひとり帰宅するバスの中で、私は、彼の同国人の友人からちらりと聞いた話を思い返している。ほんとうのことかどうかは知らないが、彼はいずれは同じ教会の女性と結婚するのだそうだ。今現在、その対象の女性がすでに彼を待っているのかどうかは、彼らも知らなかった。どの種類の教会なのか私にわかるはずもなかったが、様々なしがらみで、彼は教会の外の女性と結婚することはできず、彼自身もその決まり事に反抗する気はないらしかった。
彼と神の話をしたことがあったが、もちろん私に無神論や多神教の話がきちんとできるはずもなく、教会に関係したことはないし、これからもないだろうと、そう伝えるだけが精一杯だった。
彼が教会の話など持ち出したのはそのせいだったのかもと、今になって思い至りながら、では私が、たとえば彼の教会に属してもいいと、そう答えたなら、私たちの状況は変わるのだろうかと、埒もなく考え続ける。
そんな風に思うほど、私は彼を好きになってしまっていたし、それでいて彼との別れの現実が身には迫って来ず、まだ何とかなるのではないかと、夢のようなことを考えていた。
もう少し子どもの頃に思い描いていたのは、好きだと気持ちが伝わり合えば、そこで何もかもがうまく行くと、そんな風な物語だった。そこから先はない。好き合っていれば、反対も障害もなく、そのままふたりはただ幸せになれるのだと、この頃まで私は心のどこかで無邪気に信じていた。
実際には、山ほどの懸念があり、心配事があり、ハードルがあり、そもそも好きの度合いとベクトルが違えば、何も起こらないことも有り得るのだと、私はこの時生まれて初めて悟っていた。
乗客の少ないバスの中で、いちばん後ろの席に坐り、そして、誰もこちらを見ていないことを確かめてから、私は少しの間涙を流した。声は立てず、涙だけが流れる、それを指先で何度か拭う、そんな泣き方をした。
窓の外では、とっくに夏休みの子どもたちが、自転車を乗り回して甲高い声を上げて遊んでいる。彼らを見て、私はもう一度涙を流した。
帰国の準備で忙しいはずの彼は、その合間にか何度か私に電話をくれ、別れの挨拶など何もせずに、私たちはいつもと同じような会話を繰り返す。
そして月曜日、午後いちばんで遊びにおいでと言われ、早目の昼食をひとり先に済ませ、私は彼の家へ行った。
「荷物はもう片付けたの。」
「部屋はもう空だよ。一緒に帰るヤツがいるから、ルームメイトが空港まで送ってくれるんだ。」
「そう、よかった。」
明日の今頃は、彼はもう飛行機の中だ。そして私は、二度と彼に会うことはない。そのことには触れず、私たちはまたセサミ・ストリートの話をし、彼の国の話を聞き、それから学校の話をした。
「アイスクリームは好き?」
彼が突然訊く。
「嫌いじゃない。」
「じゃあ、後で食べに行こう。」
彼の説明によれば、今までいちばん先まで行った、河の向こう岸をさらに北西に進むと、ぽつんとアイスクリーム屋があるそうだ。箱入りなら街中のコンビニエンスストアでも買えるが、ソフトクリームや普通のアイスクリームは、そこへ直接行かないと食べられないと説明して、
「一緒に行こう。」
私を誘うその言葉が、それだけではない響きを確かに帯びていたから、私はできるだけ軽くうなずいて、普段と変わらない態度を続けた。
彼の家を出て、いつものように河沿いの遊歩道へたどり着き、それから橋を見つけて向こう岸へ渡った。天気の良い日だった。
畑の間の道を、彼が先に歩き、私がその後を追う。私は彼の靴のかかとへ視線を落として、それが上げる小さな砂煙に時々目を細めて、何も言わずにそうして歩き続ける。