仕事がデキる男のおちんぽこすりは凄い。 |
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人間が記憶するプロセスをご存じでしょうか。
ヒトは情報を記憶するとき、頭の中で仮想自慰行為(Virtual Masturbation Act)をします。
これは最近の脳科学の実験によりわかったことなのですが、人間は心像(image)とVMを結びつけ、
その2つの情報を合わせることで、はじめて大脳皮質に蓄積して記憶を形成することができます。
記憶を辿る手順はその逆で、内部の遺伝子情報に基づくVMから、外部から与えられた心像を呼び起こします。
驚くべき事に、この記憶のプロセスは年齢問わず、全ての人間に共通しているというのです。
ですから、今朝コンビニで立ち読みした雑誌に載っていた美味しいスイーツ店を友達に教えてあげているOLも、
ふむふむなんて真剣な顔して聞くその友達も、見た目は化粧も服装もバッチリの森ガールかもしれませんが、
無意識に隆々とした男根が自分の茂みに出たり入ったりしているVMから言語情報を呼び起こしていますし、
毛も生えそろえてない幼女も加藤鷹の小指に弄ばれるVMから「おままごとしたい」とか喋っているのです。
「男は脳で考え、女は子宮で考える。」という言葉がありますが、これは誤りで実際には男性も女性も、
脳ではなく生殖器で論理的な思考を行います。日々の生殖器の鍛錬がロジカルシンキングの基礎を作り、
論理思考能力つまり人間力向上に役立ちます。おちんぽこすりは自分磨き。この言葉を胸に刻みましょう。
女子高校生の除毛に善し悪しがあるのと同様に、おちんぽこすりにも良きもの悪しきものがあります。
インターネットは間違いなく子供に有害であると断言する。 |
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私は「少なくとも子供が成人するまでインターネットを禁止するべきだ」という意見を持っています。
なぜなら、人間の子供という生き物は、おちんぽをこすりながら自己を形成してゆくからです。
http://gt7u9x.sa.yona.la/497 |
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ネットでぐらい正直でありたい
http://x2tw2s.sa.yona.la/417 |
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> こっちは居心地良さそうだと思う。心の底から思う。
そっちはそっちで 2ch と大差ない気がします。
居心地がどうかは人によるとして、sa.yona.la とはまた層が違うよーな。
Re: 全員リア充の顔出しsa.yona.laみたいなサイト発見
ネットに自分の顔晒せるってところがもうね。 |
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>何かが決定的に違う。
決定的っつか、重なるところがなさ過ぎるところで逆方向に一致してる感じ?
こっちは居心地良さそうだと思う。心の底から思う。
上は獣医学部にやって来たばっかりの2年生のキャッキャウフフ日記、下は院を終わっても行く先のないオーバードクターの菱沼さんをヲチるスレ。あ、漆原教授でもいいな。
位相幾何学とか計画工学とか |
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わりとどうでもいいこと |
都市部に用がない方ごめんなさい。
乗換駅において、往路でも復路でも階段を上らなければいけない、というケースがある。
跨線橋ではなく、上りっぱなし。
気分的には「往路の上り」と「復路の下り」の数は等しくあってほしいんだけど、そうもいかないことがままある。
図を描いてみて、何が起こってるのかやっとわかった。
よくこんな地下鉄通したな。オレがトンネル掘ったら絶対違うとこ繋げちゃうと思う。
高速道路のインターチェンジみたいに全部目で見えてればまだ話は違うんだろうけど、地下鉄だと何回乗っても理不尽。
Re: 湯川さんの繰り返し
弾さんの場合は遊びと創造性 |
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‘perl - から未だに目を離せない四つ、あるいはただ一つの理由’ (404弾) - より
>> 各言語コミュニティのうち、Perlほど遊び好きなものはいまだに見当たらない。AcmeネームスペースにCode Golfに記号プログラミング…ここ10年の言語遊びのほとんどは、Perlが先鞭をつけて他の言語がそれを追いかけている。私に言わせると、他の言語コミュニティはボケがまだまだ足りない。Perlに対して突っ込んでいるうちはまだまだ。ボケもかましてくれないと。 <<
弾さんにとって変わらないものはと言えば、遊びと創造性の領域だろう。 時代が変わってもこのへんのところは変わらない、よって おまえらもっと知的に遊べよ.. と、そんなメッセージやニュアンスがブログ(&著書) から伝わってくる。
弾さんのそうゆう個性や表現はPerl コミュニティーに反映されていて 多くのプロクラマーはコミュニティーでその変わらないものをビシビシ受け取って自分のものにしている。 時代が変わっても変わらないものがPerlコミュにはちゃんとある。
翻って湯川さん..
まぁ 今の湯川さんは 第2次ソーシャルブームの勢いに当てられてテンション上がってるわけやね。 めざとく変化してるところばっかり追いかけているうちに忘れ物をしてきてしまったと。 サービス提供側の開発者の人たちは集まっているけど そうでない人たちはあっさりスルーしているみたいだし。 リアル、クローズドなソーシャルに変化していく時代にあっても 変化しないものは何なのか、湯川さんの目には何が見えてくる? 読者が知りたがっているのは、そっちの方。
Re: 全員リア充の顔出しsa.yona.laみたいなサイト発見
http://vuchqe.sa.yona.la/424 |
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なんかリア充感スゴス。おれには無理だ。。。
http://gt7u9x.sa.yona.la/496 |
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はやくも揺らいできました今年の大一番
やはり、この軽さが命取りになりかねない
最近、昔から今までのいろんな友人が夢に出てくる
小学生時代、中学生時代、他にもそれぞれの時代に居たなあ、という人がポロポロと…
でも後で思い出すとあの頃の知り合いが出たな、というのを覚えているばかりで
実際の夢の内容は今も全く思い出せない 実際のところ、誰が出たのかも思い出せない
僕はいったい何を見ていたんだ
http://xmny3v.sa.yona.la/848 |
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硬派な女性っていうのは素敵なものですね
Re: 湯川さんの繰り返し
簡単には変わらないもの |
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Reply 自己レス |
本名は簡単には変わらない。 facebook のアカウント取得で本名をアップするのは、ウェブに "変わらないもの" を上梓(じょうし) するようなもの。
考えてみれば変な話。
本名主義のSNSによってウェブが変わるというのは、ウェブにちょっとやそっとじゃ変わらないものを置くことによって、ということになる。 変えるために変わらないものを使おうとしている。
いや、変じゃない。 戦略だ。 グーグルマップにしても、今日ニュースになっている グーグルアートプロジェクト(美術館) にしても それらは簡単には変わらないもの。 ウェブサービス列強は、こうして変わらないものをウェブ上でどんどん ものにしていってる。 ぐらぐらした地盤にくさびを打ち込んでいるようなものだ。 完全にやられている。
変えるために 変わらないものを使い、それで変わったなら もう変わらない。 チックメイト..
今年になって空気が変わったと感じるのは、これかもしれないなー。 リアルと密接に関係づいたウェブインフラが完成しつつある気配のせいなのかも。 名前と住所がわかろうもんなら どんな人でどんな家なのかすぐにわかるという。 なんちゅう...
5秒前の午後(2011)-5 |
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昨日のこと |
(訂正)
×上善愛山
○上善如水 越淡麗
-1/25
友人の部屋にお邪魔して
新潟土産の上善如水の
越淡麗を飲ませてもらう。
作ってもらった鍋を食べて
彼女さんの手料理というのを
少し食べさせてもらって、
韓国戦のハーフタイムで帰宅。
眠くて最後まで観られなかった。
-1/26
友人からの誘いを「忙しい」と
断った矢先、当日に出来る作業が
なくなっていつもより早く帰宅。
豚&レタスしゃぶと日本酒。
レーズンバターとクラッカー。
幸せ。
-1/27
仕事で遅くなり(年二の繁忙期)
疲れて帰宅。
あんまり食べない&飲まないで就寝。
-1/28
仕事終わりに相方とホルモン焼き。
相方も外食したいと思ってたらしい。
ちょっとした偶然が嬉しい。
-1/29
相方は仕事。
昼に歯医者に行き、
洗濯、クリーニング。
近所のBOOK-OFFが
半額セールをしていたので
湯川さんの繰り返し |
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表現 |
TechWaveの蛇足から。
>> 「リアル」「クローズド」と言えば、読者からは「しつこい!」って言われるんじゃないかと思うほど僕が繰り返しているキーワード。それと最近では「モバイル」というキーワードにも注目している。その3つが含まれているので、もちろん大注目。 <<
「リアル」「クローズド」は今までの有り様とは違って変化するところ。 もちろんそうなんだけど その変化するところだけを繰り返し言ってても読者はついてこない。 変化するところばかりにフォーカスする一視点で話を展開するのではプロとは言いがたい。(生意気だけど言わせてもらいます)
技術が進歩して変化していくこんな時代にあっても変化しないところがちゃんとあるわけで、変化しないところを変化するところとの関連性においてしっかりと掘り出さないと立ち位置(スタンス) は見えてこない。 読者が受け取るのは変化しない方の領域だから。
変化の中にあって変化しない領域はどこなのか見極め そこにスタンスを置いて水面下の水かきを怠けることなく地道に続けていれば変化にも対応できる。 変化するところだけを説いてそこをプッシュするのでは読者は迷う。 そんなんじゃ読者は引き返そうとする。 読者の今いるポジションをぐらぐらさせては なんの説得力もない。
佐々木氏の本にしろ梅田氏の本にしろ、本を一冊読めば 変わるとろこと変わらないとろが明瞭に掴め、だったら自分は変化の中にあっても変わらないこの領域で地道に活動を続けていればいいんだな、と了解できる。(やっぱりあの2人はプロ)
TechWave 上の湯川さんの文章にはそれがない。 変わるところ変わらないところの "詰め" なんて全然ない。
湯川さんには 変わらない方の領域についても言及してほしいと思う。
その "詰め" こそ その人の個性、その人の価値観、その人の説得力、その人の表現力。 変化する時代にあって何が変化しないものなのか、それを自分の個性と対話させながら見出していく過程が表現の旅。 ここはほんと表現活動の基礎というべきところ。
http://gt7u9x.sa.yona.la/495 |
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決定回避
みんながぶつかるデカイ壁
人間そのものの進化、あるいはそれと同等に人間をより生物的にサポートできる程の技術の発展が無ければ
これから先永遠についてくると思う、機能不全
しかし、そういって人類は幾度も問題にぶつかりながらそれすら解決してきたのだから
今の時代の人間が考えるのは杞憂というものなんだろうか
ヒトは今も進化し続けているのか? より高度な体と頭脳を獲得し続けているのか?
そうかもしれない