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http://gt7u9x.sa.yona.la/845

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何尻尾振って喜んでるのよ俺

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

http://xmny3v.sa.yona.la/909

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今日もまたクソみたいな飲み会だった。

投稿者 xmny3v | 返信 (0)

‘セブン&アイ、無料公衆無線LANサービス「セブンスポット」を12月1日 開始’

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 コンビニにEV用充電器を置くというニュースが最近あった。 それとこのコンビニ無線LANとが結びつくのでは。

充電中の時間を利用してEV車のインパネに何か出すのだろう(将来は)。 そのへんから 車を情報端末に仕立て上げていくのかも。

 スマホも関係するわな。


>>

 電気自動車(EV)の急速充電スタンドが22日、岡山市北区の「ローソン岡山厚生町一丁目店」にお目見えした。ローソン本社(東京都)によると、中国地方のコンビニエンス­ストアでの設置は初めてという。

 1回の利用は20分までで、走行距離にして30キロ分の充電ができる。当面、利用料は無料。設置費用は約400万円で、国や県、岡山市から計95万円の補助を受けた。同社­は2009年から業務用にEVを導入し、急速充電器も東京、大阪、松山、岡山の店舗で計5台、設置している。

<<


 コンビニとEV車との組み合わせかぁ。 たしかに それが生活に一番密着している。

これプラス 情報端末化だから がっちり囲い込まれてしまう。 んーー...

 ガソリンスタンドから自由になったかと思ったのも束の間、充電スタンドに紐付けられてしまう、と。




 一瞬 エバに見えた。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: 2012年 トヨタ、ルマンにハイブリッド車で挑戦

http://x3ru9x.sa.yona.la/2006

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 HVなるデリケートなメカニズムが この過酷な24時間のレースに耐えきれるのかどうか、主催者としてはそのへんを見たいのだろう。

 まぁ話題にもなってレースも沸くし。


 故障して途中棄権となると、やっぱり壊れやすいんだなー、ってことになる。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: 2012年 トヨタ、ルマンにハイブリッド車で挑戦

キャパシタチャージャー

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 ターボチャージャーと並び称されるメカニズムになるやも。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

2012年 トヨタ、ルマンにハイブリッド車で挑戦

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>> ハイブリッド車での参戦を承諾してくれたACOならびにFIAに感謝している」と述べているという。 <<


 承諾したのが間違いだったと気づくことだろう。


 先の十勝24では圧倒的な速さだった。 これでルマン24に挑むとなると もうレースにならないんじゃないか。

それぐらいのハプニングが起こるかもしれねーぞ。


 十勝24では、

>> 480馬力のエンジンに加え、後輪を駆動する強力モーター、左右前輪にはそれぞれ独立したモーターをつけたユニークなハイブリッド車だ。

 市販車ではポピュラーになったハイブリッドだが、レースでは全く違う性能が要求される。「緩やかなブレーキをかけた時に回生したエネルギーを蓄電池にためて、少しずつ使う」のが市販車なら、「急減速時に回生したエネルギーを急加速で一気に使い切る」のがレースでの使用方法だ。そのため、市販車の蓄電池ではなく、急速蓄電が可能なキャパシタ(コンデンサー)が採用された。 <<


 ルマン24には、これよりさらにチューンされた車が出る。 これは見たいですねー。

ただちょっとずるい気もするけどね。 ルマンは毎年6月。


投稿者 x3ru9x | 返信 (2)

居場所が欲しくて、来るものを受け入れてみた

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でもそんなことしたって、結局集まったのは、自分によく似た、嫌いなタイプの人間ばかりで、

微塵の意味も無い馴れ合いとか、痛くも無い傷のなめ合いとか、

そしてその一部の癖して自分は違うって思い込みたい自分が見えるばかりで


類だけど、ともにはなれないよ

私が一番嫌いなのは私で、一番好きなのは私

例外は一人で十分、それ以上なんてもううんざり

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

十勝24時間レース トヨタ・スープラ組 ハイブリッド車が初V

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>> 結果は、スタートから後続をぐんぐん引き離す独走。1周2分強のコースで2位以下の日産フェアレディZやポルシェを10秒近く上回るペースで走り続けた。24時間での周回数は616周。2位との差は19周もあった。 <<

---


 1周目にして10秒 引き離したという。

最終的には2位との差が19周。 なんちゅう..


投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

ホンダスポーツEV「EV-STER」のハンドルはツインレバー

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 インパネが見やすい、視界がすっきりする、そのへんもある、操作性だけじゃなくて。


投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

http://zw93vd.sa.yona.la/1

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「そっとしておいてくれ」と言われて1ヶ月。

会いたいときは「会いたい」と伝えてくれた彼。

今はそんな彼から「会いたい」とも言われないことや、そう思われなくなったことが悲しく悔しい。

あなたはいつだって素直に気持ちを伝えてくれたから。

あなたはいったい何を考えているの?

こんな短時間で人の気持ちは変わってしまうものなのだろうか。それとも私がそうさせてしまったのだろうか。

苦しくて悔しくて仕方がない。

いったいいつまで待てば良いの?

返ってくるかもわからない答えをいつまでも待ち続ける。

せめて私は最後まで誠実でいたい。でもそれは不幸な自分に酔っているということなのだろうか。

とりあえず誕生日まで。もう少しだけ待ってみよう。そう自分に言い聞かせる。

この現実から逃れるかのように。

投稿者 zw93vd | 返信 (0)

訂正

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やっぱいきろ

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

……。

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信じる信じないとかじゃなくて、ただ本当の事が知りたい。

投稿者 v67ny3 | 返信 (1)

‘BMWとトヨタ、EV向けリチウムイオン電池で提携へ、トヨタはBMWから ディーゼルエンジン’

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 こうゆうニュースが出るにつれ アラブの石油産油国はギクッ としているはず。


 日本が戦うべき相手は、中国でも欧米でもなくて アラブ石油産油国。

"日本がアラブを打ち負かし、今までの石油代金を全部取り返す" こんな気持ちいいことないだろう。

これからワクワクするような戦いが始まる。


 石油の消費量が減ってくると やつらは今よりも投資に精を出し配当を得ようとする。 それもまた思う壺。

金はこっちに引っ張っておいて技術はシェアしない。 今 日本は じわじわとアラブを追い詰めている。


 2012年は 電力モバイル化のプロローグの年。

ここからの10年で電力モバイル化を現実のものにした国が世界を制する。

 ここにおいて新しい指標が登場する。 国民一人当たりの電力キープ容量(蓄電容量)。 これは貯金と同じかそれ以上。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

‘TOYOTA新型プラグインハイブリッド車「プリウスPHV」披露 - 発売は来年1月’

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 街にEVが増えるにつれ、ガソリン車の中古買い取り価格が気になってくる。

将来 暴落して二束三文になる予感も。 まだまだ先のことだろうけど、中には焦りはじめる人もいる。


 今 乗っている車は将来二束三文(売りに出せば)。 この筋道はもう見えている。 あとはそれがいつになるかだけ。


 (もちろん、愛着のあるガソリン車は 本人にとってプレミアカー)

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

今日の言い訳

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「ほら、人の寿命って一昔前と比べたらすっごい伸びてるでしょ? だからさ、きっとその分成長も遅くなってるの。

 多分人間の限界はある程度最初から決まっててさ、実はほとんどの人はそれ以上は全然伸びないんだよ。

 だから人生ながーくうすーくなってるの。 ああー残念だなーがんばればその分結果が返ってくればなー」


いや、この長さの良い訳をその場で考えながら喋って最後まで詰まらずちゃんと言い切れれば苦労しないんですけど

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

疲れた…。

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暇だし~。

投稿者 v67ny3 | 返信 (0)

スライム肉まん レビュー

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__.JPG

色以外はほぼ普通だし、色自体もぎりぎり食べられる彩度。

直径は気持ち小さめかも。170円は御祝儀価格で。


湯気のせいか、お肌の調子はあまりよくなかったです。


次は銀箔か。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: ‘グーグルはなんでも知っている! 公開された「Think Insights」に仰天!’

男性70%、35-44歳、オーディオ関係 音楽に関心あり、であるならば...

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 自分のmp3エントリーで訪問者の好みをイメージすると、このあたりのような ↓。

夜のムード、うつむき加減の女性、雰囲気ある音楽、たぶんそのへんがスイートスポット。

 傾向が掴めてきましたよ。 スクリーントーン練習シリーズなんて たいして興味持たれてない。 それよりはこっち。

こうゆうのを増やしながらzigさんの音関係エントリーに絡んでいけば たぶんアクセスは増える。

まぁしかし sayonala にいてアクセス増を狙うってのもなんか違う気がするし、一応 傾向だけは掴んでおいて今後に生かしたい。



(サムネイルにリンクあり、別窓)

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: なんか申し訳ない。。。

http://x3ru9x.sa.yona.la/1998

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 うわっw  あ、そうそう カキコのために記入窓を開いて滞在している時間のことを考えていなかった。 (^^;)

考えてみれば 自分も投稿窓を開けっ放しにして秀丸で書いてたりする。 いやー 見落としがありました。 thanks.


 するとこの2時間は、ほぼ書き込んでいる人の滞在時間であるような。(というかその日のパソコン時間)

たぶんデータは当たっている。 あいやー、データによって気づかされました。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

讃岐うどん - Wikipedia

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 1980年代末頃より、香川県のタウン情報誌「月刊タウン情報かがわ(TJかがわ)」で連載された個性的なうどん店の紹介企画「ゲリラうどん通ごっこ」が評判となる。県内で「うどん屋探訪」がレジャーとして盛んになり、味に加えて個性的な店自体を楽しむ客が大きく増えた。

 1988年には瀬戸大橋の開通が好影響を及ぼし、加ト吉「冷凍讃岐うどん」の売上が急増した。

 これ以降、主にTJかがわ編集部とその周辺のコミュニティによって、県内のみならず全国に向けたうどんブームの「仕掛け」がなされていった。

 まず、在京テレビ局のグルメ番組で、1992年頃より武田鉄矢や吉村明宏といったタレントと穴場うどん店を巡る番組が放送され始め、それは一過性のものに終わることなく引き続いていく。近隣の地方局でも情報番組などで穴場うどん店紹介を頻繁に取り上げる。やがて90年代後半には料理対決番組でのうどんVSそば、テレビ東京「TVチャンピオン」での「讃岐うどん王選手権」の定期開催など、うどんと穴場うどん店にまつわる露出が加速していった。

 また出版物においては1993年に上記連載の単行本「恐るべきさぬきうどん」がホットカプセル(TJかがわ出版元)より県下で発売、後に新潮社より全国発売される。これは何巻にも渡って刊を重ねた。並行して、雑誌「レタスクラブ」「DIME」「Hanako」「AERA」などへの寄稿・アドバイスを精力的に行う。これらの書籍・記事に触発されたうどん遠征記なども書籍化された。公告プランナー佐藤尚之(さとなお)の「うまひゃひゃさぬきうどん」(1998年)もその初期の一つである。

 これらの仕掛けは奏功し、1990年代後半からは県外からもうどん屋巡りを目的に香川へ出向くという観光スタイルが広がっていった。また同時期を通じて、香川県のうどん生産量は倍増し、田舎の「穴場店」に観光客が行列を作る光景が見られるようになった。ブームの「仕掛け人」とされるTJかがわ編集長・ホットカプセル社長(当時)田尾和俊は一躍文化人の仲間入りを果たし、多数の受賞のほか2003年には四国学院大学の教授職に迎えられた。

 田尾の成功譚を翻案した映画「UDON」が2006年に公開された。

讃岐うどん - Wikipedia

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

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