Re: 劇場活況なう
観てきた。最大限ネタバレにならないように感想。 |
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明らかに時かけやサマウォとは違うテイストの作品。
視聴前にそういった作風を頭に置いてしまうと、どうしてもオチが弱く感じてしまう。
決められた公式に数値を入力したら、予定通りの結果が出てきた感。(ただし、その数式はシンプルで美しい)
口当たりを感じる味付けの料理を期待していたのに、美味しい真水が出てきた感。(真水としては非常に美味しい)
時かけ・サマウォには『笑いと涙』の2つの側面があったけれども、おおかみこどもには『笑い』の部分がないのです。
過去2作が大衆受けした要素に『笑い』が不可欠だったと思うと、非常に良い映画ですが万人受けは難しい気がしました。
ただし、花の母親としての聖女っぷりには経産婦萌えジャンル拡大の予感。
どうして限界を超えようとしてまで行きいそぐの? |
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分かりそうで分からない。 コンテンツになりますねー。
分かりそうで分からないものが 2つほど見えてきた。
限界を超えて切ないぐらいに行きいそぐ、というのと、ただテンポが速い、とい うのは違う。 |
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雑感 |
どちらもスピード感はもっている。
そのスピード感のニュアンスの違い。
前者は、何か立っているものが一つある。 後者は、走っているときの疾走感(常に横移動、そのときの素早さ)。
日本のアニメのスピード感と、ヨーロッパのテクノサウンド、の対比といったところ。
限界を超えて行きいそぐ先とは、"未来"。 「俺は誰よりも先に未来に行きたいんだぁー」 みたいな。
日本人はそこに共感を感じるし、美や純粋さも感じる。
この領域は常に日本人を惹きつける。
Inner Universe はすごい いい曲。
ちょっと思いついた締めのフレーズ → 「未来の領域に一本の細い糸を結びつけたのだった。」
http://gt7u9x.sa.yona.la/1074 |
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ただやみくもに消費者にとどまるのは嫌だあ
フォントと来ればロゴ |
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ロゴ サービス |
ロゴとアイコンは ちょっと違うわけで。
ピクトグラム とか 個性的なフォントはアニメ背景画の中にもよく出てくる。 (交通標識とか)
ロゴはどうだろう。
ときどき 何かのメタファーになっていたりする。
※ メタファー → 隠喩(いんゆ)、暗喩(あんゆ)
比喩の一種でありながら、比喩であることを明示する形式ではないものを指す。
つまり、「~のようだ」のような形式だけであからさまに比喩とわかる比喩(=simile直喩)ではないもの。
雨のシーンの色調作り |
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画像処理 |
(クリックでフリップ)
形は写真のままでも 色調がイラスト的であれば、ストンと見てしまう。
要するに色調、配色。 背景画には背景画の色調、配色があって その色で描き直されれば写真でも絵的に見えてしまう。 まずは色調作りだろう。
写真には緑の印象が全然ない。 そこがよくないところで、絵的に背景画と かけ離れている。
(それゆえ背景画の一つのポイントは緑だとわかる)
雨のシーンなんだけど、雨の跳ね返りがない。(一応チェック)
梅雨があけました。 「梅雨は10、20」 のとおり7/20であけました。
http://xmny3v.sa.yona.la/943 |
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金曜手酌の会 |
早く帰れたぞ。明日は休日出勤だけど。
乾杯。
Re: 冬がないっすね。
きょとん |
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・腰を壊していた時の話。
痛み止めを忘れて家を出て、やばいな、と思ってたら案の定、出先で痛みはじめて、近くに薬屋はなく、医者が1軒あるのみ。
事情を話したら消炎鎮痛剤を1シートくれた。よっぽど痛そうに見えたんだろうな。本当に痛かったし。
受付の人は最初きょとんとしてました。婦人科で自分用の薬をもらった男性ってあんまりいないんじゃないかと思う。
・知人と待ち合わせした時の話。
美容院が詰まってて押してるって連絡があって、じゃそっち行くわ。
美容院に入ったら、受付の人は最初きょとんとしてました。
「いらっしゃいま…せ…?」こいつ何しに来たんだろう、って思ってるのが一目でわかった。
当時は頭を剃っていたので。
http://qdachq.sa.yona.la/63 |
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やっぱ人間て鏡なのかな
健康診断のついでに献血ってできないんだろうか。 |
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思考の泡 タイトルで全部言っちゃった |
できないのなら、なんか理由があるんだろうなやっぱり。
まさか弾くとは思わなかった |
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YouTube |
これの原始的なやつを中学のときに音楽準備室でやって、先生に見つかってすんごい怒られたのを思い出した。
スティック(スネアの)を弦に載せると、バウンドして、歪んだチェンバロみたいな音がします。
動画にはないけどハーモニクスもすてきだった。
あれを続けていればポストジョンケージになれたのかもしれない。残念。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1390 |
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親が逝く、その動揺。